元日興証券ディーリング担当が明かす、日経225先物パターントレード
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上海総合を見ると、短中期買い妙味。
ダウ平均を見ると、買える、買いたい。
ナスダックを見ると、買いたいが、買い難い。
日経平均を見ると、手を出し難い。
TOPIXを見ると、売りたい。
その見方が正しいのかどうかはワカランが・・・
チャートを見た、絵面から受ける一般的な印象は、こんな感じ?
中国・インドには、人口増という普遍の買い材料がある。
中国は、一人子政策により2020年頃から急速に高齢化が始まる。
2020年頃までは、順調な人口増、消費拡大が見込まれるとはいえ・・・
その時点でも中国の1人当たりGDPは10000ドルに達しない。
(因みに、高齢化が進む現在の日本の1人当たりGDPは約35000ドル。)
中国長期投資の旨味が薄れつつある、との声はあるものの・・・
それは10年以上先の話。しかも高齢化とはいえ、人口減ではない。
中国・インドは、人口増、生活水準・消費UPという大義はある。買いやすい。
米国は、性懲りもなくジャブジャブ&投機&浪費の性質だが・・・
投機と浪費で企業収益が改善するのなら、納得はいかないが
それを否定しては、資本主義は成り立たない。 釈然としないが
それで国民生活が成り立つなら好感すべきなのだろう。
低水準とはいえ、景気回復を示唆する経済統計の裏付けはある。
企業業績は、市場予想を上回る着地が多数。
チャートも好ましい形状で、3月大底に疑いの余地なし。買いやすい。
一方、人口減、財政火達磨の日本。
米国と違い、債券は国内で消化できるとはいえ、債務残高が対GDPで10.5%は異常。
このままだと、2014年にはGDPの約2.5倍に膨らむ。G20内でも、ぶっちぎりのワースト1。
企業業績は、上方修正されても、市場予想を下回るものが散見。
注目されたトヨタの決算にしても、黒転・上方修正もI/B/E/Sコンセンサスには届かず。
市場予想に届かないとはいえ、上方修正優勢だが
下方修正された企業に、未定・無配というのも目につく。
これでは、国内機関投資家も買い難い。
世界の中の日本であり、世界景気回復ならば、日本の景気も回復し
日本株も上がることに疑いの余地はないが・・・
世界の中で妙味が乏しい日本株の組み入れ比率上昇は想定し難い。
世界景気、株価が回復基調の現在、日本株が売られる必然性はないとしても
日本株がアウトパフォームする必然性も見出し難い状況なのだ。
現在、指数を売っているムキは、下がると思って売っているというより
上がらないと思って売っているムキが多い気がする。(私も、その一人○| ̄|_)
下がると思って売っていないために、無理なロットや売り乗せも出ず。
無理なロットや売り乗せがなければ、踏み上げも出難い。
ダウ200ドル超の上昇で、25日線&10000ドル回復も、前引け段階の日経平均が
110円高、日経225先物2.5万枚にとどまったのは、このあたりにもありそう。
12:39
日経225先物mini、¥9835にてショート。
後場寄り付き前の大口成り行き注文:
買いが1080万株、売りが1210万株、130万株の売り越し。
前引け後の東証の立会外バスケット取引:
約354億円が成立した。市場では、投資家の注文は売り買い均衡との声。
12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で6747億円、売買高は10億3982万株。
東証1部の値上がり銘柄数は476、値下がり銘柄数は1075、変わらずは135銘柄。
13:24
商いは低調、東1の値下がり銘柄数は1000超。
上がっているのはFリテとNECだけって感じ。(←そんなことはないw)
メガバンク、売るには遅いが、買うには早いって感じ。
どこを見てもパッとしない(-_-;)
14:08
昨日のダウ200ドル高に、人それぞれ、各社それぞれ、思う処があるのか、こんな説も。
NYヤンキースがワールド・シリーズ第6戦で優勝したことが株高要因。
NYヤンキース優勝翌年のS&P500種株価指数の上昇率は、1936年以降の平均で10%。
NYヤンキースが第6戦で優勝した翌年のS&P500平均リターンは15%、第7戦では同8%。
冗談みたいな買い材料。ちゃんと統計取っている人っているのね(^^ゞ
14:25
日経225先物mini、¥9775にて9785、9835ショート決済・利確。(¥10抜き、60抜き)
日本以外は強いのだ。売り増して持ち越す勇気はない。
14:49
NEC大幅高とはいえ、きっちり基準線(275)っぽ。。。
下げを望むような下品なまねはしたくないが・・・
信用買い残一掃するような投げがないと、上がらんような気がする○| ̄|_
NECに限ったことではないが...
15:04
225の重さは想定内も、TOPIXのマイナス引けは大方の想定外だろう。
NT以外でも、各種サヤがなんとも妙な感じになっとる;;
15:13
先物、決済ベース勝ち、含みベース前日比負け。(10445、10455、10030ショート持ち越し)
現物、含みベース前日比超微負け。
トータル、雀の涙勝ち。
やる気が見えないまま終わった日本株式・先物市場の一週間。
皆様、今週もお疲れさまでした&お付き合いありがとうございました!よい週末を♪
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11月5日の米国株式市場
ダウ平均: 10005.96 △203.82
ナスダック: 2105.32 △49.80
為替 NY時間17時: 90.74−90.76
朝方発表の週間新規失業保険申請件数が、前週比で2万人少ない51万2000件となり
市場予想の52万3000件を大きく下回ったことを好感した買いが入った。
主要な経済指標の発表がないうえに米雇用統計発表の前日であったため
この週間の失業保険申請件数が普段以上に注目されたようだ。
また、7‐9月期の労働生産性指数が前期比年率で9.5%上昇し、市場予想の
6.5%上昇を大きく上回り、2003年7‐9月期の9.7%以来、最大の上昇率となった。
米企業の収益改善が意識されたほか、米雇用情勢への懸念が和らぎ
6日発表の10月の米雇用統計が予想より、よい内容になるとの思惑が買いを誘った模様。
前日夕にネットワーク機器大手シスコシステムズが示した売上高見通しが
予想を上回ったことなども好感され、ハイテク株が全般に買われたことも
相場を押し上げた。主な株価指数は引けピンとなった。
業種別S&P500種株価指数では全10種が上昇。
「消費循環」や「金融」、「一般産業」の上げが大きかった。
ニューヨーク証券取引所の売買高は約12億9000万株(速報値)
ナスダック市場(同)は約20億7000万株。
個別では、10月米既存店売上高が前年同月比で市場予想以上に増加した衣料品大手
ギャップが3%超上昇。予想に反して増加した高級百貨店のサックスは6%の大幅高。
シスコは約3%上昇。自社株買いを発表したリサーチ・イン・モーションは小高い。
前日夕発表の決算や見通しが予想を下回った携帯電話向け技術開発大手クアルコムも
大幅に上昇した。NYSEに上場したハイアット・ホテルは公開価格の12%高で終えた。
一方、既存店売上高が予想以上に減少した百貨店のJCペニーは5%の大幅安。
決算と同時に発表した利益見通しの中心値が予想を下回った高級スーパー大手
ホール・フーズ・マーケットは15%の急落。
日本株式市場
ダウ平均の10月29日大陽線の高値が9969ドル。
10月30日大陰線の高値が9962ドル。
このレベルが抵抗線になるかと思いきや・・・
昨日のダウ平均は203ドル高で25日線&10000ドル回復。
一方、ナスダックの10月29日大陽線の高値が2111。
10月30日孕み陽線の高値が2101。
昨日のナスダックは、この2100レベルで引けた格好。
因みに、25日線(2116)もこのレベル。
雇用統計発表前に、前哨戦の雇用関連の指標を受け大幅高・・・
11月4日、FOMC声明発表前に156ドル高まで上げ
FOMC声明発表後に日中高値から120ドル下げたことが想起される。
4日のADP雇用統計、昨日の週間新規失業保険申請件数
7‐9月期の労働生産性指数が良好だったことで
今回も、本日6日に発表される雇用統計への期待から買われた格好。
本日の雇用統計がある程度上ブレたとしても・・・
5日の203ドル高で織り込んだような気がするが...そんな単純なものじゃないのか(>_<)
9962-9969ドル、25日線(9868)を上抜いた意義は大きいハズ。
ダウは再び、07年10月高値14198〜本年3月安値6469の
半値戻し10333ドルを目指すと見るのが無難な処か。
一方、東京株式市場・・・
期待で買われた米国株式市場と違って、期待感がないのか、パッとしない展開(T_T)
CME225も引けピンならず、東証寄り付き前でも大口売り越し、ガイ人売り越し。
東証寄り付き前の大口成り行き注文:
買いが3960万株、売りが4660万株、差し引き700万株の売り越し。
東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向:
売り2020万株、買い1590万株、差し引き430万株の売り越し。
売り越しは3営業日連続。金額社ベースも売り越し。
*** 追記 ***
09:59
5日線9840処、11月4日高値9850、CME清算値(円建て)9860に引っ掛かっとる(-_-;)
10:09
なんでもかんでも織り込み済みだとすると、要人発言、市場コンセンサスからして
米失業率が来年11%台まで悪化することも織り込み済みなのだろう。
だとすれば、米株は上昇トレンド継続で、押し目買い入り捲り?
10:33
ダウ200ドル超の上げで、日経平均110円程度の上昇、日経225先物この時間で2.2万枚。
踏むムキはいないということか。
11:04
小型・中型・新興がマイナスで、やや主張しているようにも見えるが・・・
強い弱いという次元ではなく、「いない」といった雰囲気で前引け。

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(↑日中足: マネックス証券 チャートより拝借)
本日の東証1部の売買代金は1兆2230億円。
今週は3日間全て1兆2000億円台と閑古鳥が鳴いている。
売られていないだけマシだが、買い手不在の印象は強い。
決算発表は悪くないモノが多いが・・・
通期業績見通しの上方修正は緩やかにとどまり
そのため、今期予想PERは37倍とあまり低下せず。
ダウ平均の15倍、英FT100指数の14倍、独DAX指数の15倍
上海指数の23倍、印センセックス指数の18倍と比べると割高に見える。
世界経済の順調な回復が、経済指標からも、株価からも確認されており
売るほどでもないが、(ほぼ)最も割高な日本株を買うまでもないってとこ?
個人投資家としては、世界株の投信でも買っていた方がマシな処?
機関投資家としては、日本株の組み入れ比率を上げ難い処か?
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11月4日の米国株式市場
ダウ平均: 9802.14 △30.23
ナスダック: 2055.52 ▼1.80
為替 NY時間17時: 90.73−90.75
10月のADP雇用統計の雇用減少幅は前月から縮小したが、市場予想をやや下ブレ。
(9月の修正値は、当初の25万4000人減から22万7000人減に減少幅が縮小。)
米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業景況感指数では「雇用」が
41.1%と前月比3.2ポイント低下と、これも予想値をやや下回った。
しかし、市場ではFOMC後の声明に注目と期待が集まり
ダウ平均は高く寄り付き、更に上値を伸ばし、FOMCを待った。
発表されたFOMC後の声明は
「例外的に低いFF金利が長期にわたって続く可能性が高い」との表現を維持。
事前に表現が変更されるとの報道があったことから、声明発表後
買い戻しなどでダウは156ドル高の9928ドルまで上げる場面があった。
ただ、その後は6日発表の10月米雇用統計を控え
積極的な買いは限定的で、急速に値を消した。
業種別S&P500種指数は「ヘルスケア」や「公益」など5業種が上昇。
「金融」や「エネルギー」など5業種が下落。
売買高はニューヨーク証券取引所が約13億5000万株(速報値)
ナスダック市場は約21億7000万株(同)。
個別では、朝方に同業のシェリング・プラウ買収後の収益見通しを発表した
製薬大手メルクが6%超上げ、ダウ採用銘柄で上昇率首位となった。
中国政府が上海ディズニーランドの建設を正式に認可したことから
ウォルト・ディズニーも高い。反トラスト法でニューヨーク州司法長官が
提訴したと伝わった半導体大手のインテルは伸び悩み小幅高。
朝方に発表した2009年7-9月期決算で最終損益が黒字に転換したアムバックは急伸。
一方、前日夕に発表した四半期決算で売上高が市場予想を下回った食品大手
クラフト・フーズが3%超下落して、ダウ採用銘柄で下落率首位となった。
バンカメやJPモルガン・チェースなど金融株も下げた。
日本株式市場
円建てのCME清算値(9860)を80円下回る寄り付き。
意外なほど安く寄り付いたとの声もあるが・・・
米株の引け方を見ると、この寄り付きも已む無しなのだろう。
ADP雇用統計、ISM非製造業景況感指数は市場予想をやや下回りながらも
140ドル高という期待感あふれる位置でのFOMC待ち。
意外な高さでの待ちの意外感からか、「ADP、ISMともに市場予想を僅かに下回ったが
回復基調が確認されたとして好感された」と、日中、苦しい(?)見方があった。
FOMC声明を受け、日中高値を10ドルほど更新し、引けにかけて
ダウは(日中高値から)120ドル超の下げ。ナスダックはマイ転。
見方によっては、期待で買われ、発表という事実で売られた格好。
若しくは、発表後改めて、市場予想をやや下回ったADP雇用統計
ISM非製造業景況感指数で雇用が前月比3.2p低下したことを材料に
6日発表の雇用統計への警戒感から、安値引け。
豪快に上ヒゲを引き、25日線を上回れず引けたダウ平均。
これでは、日経平均の安い寄り付きも已む無しだろう。
日経平均を見てみると・・・
一昨日の陽線、昨日の上値・下値切り上げ陽線で
目先的な底打ち感が出てきているが・・・
-1σ(9820)が上値抵抗線として意識されている状況。
急速に切り下がる5日線(9870)も気になるところ。
切り上がる雲下限(9945)に沿ってのリバウンドが期待されるところだが・・・
下降する5日線(9870)に抑え込まれ下げれば
雲から下に放れる形状となり、調整トレンドが長期化する可能性が強まる。
週足では基準線(9875)が抵抗線として機能しており
週足・遅行スパンも雲の下限に頭を抑えこまれている。
明日の終値が注目される。
月足では転換線(8850処)の横ばい続くが、来月12月は上昇に転じる。
この上昇に併せて上に抜けだす可能性はあるが、それも3週間以上先の話。
過度に警戒する必要はなさそうだが、慎重姿勢は維持したいところか。
前日終値レベルでのショートも考えたが・・・
本日は午後からお出かけで手掛けられんので、見送った。
寄り付き前の大口注文:
売りが2600万株、買いが2420万株、差し引き180万株の売り越し。
東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向:
売り2150万株、買い1860万株、差し引き290万株の売り越し。
売り越しは2営業日連続。金額ベースは買い越し。
*** 追記 ***
10:04
本日は引け後に、注目のトヨタの決算が発表される。
ホンダ、日産がポジティブな内容だっただけに、期待されるが・・・
決算発表前日に、F1撤退を発表したトヨタ。
なんかあるのかと勘繰ってしまう(>_<)
10:16
10月6日安値を明確に割らない限り、過度な警戒は不要とは思うが・・・
今週、(これまでの)米株とドルの連動制に、やや変化らしきものがあるのが気になる。
10:27
変化らしきものと言えば、日本株にもチラホラと。
NT倍率のピークアウト臭が、日に日に濃くなっている。
25日線も明確に割れた。10.50レベルのネックラインまで下げそうにも見える。
10:52
この状況で敢えて買い材料を探せば・・・
日本株は配当利回りが10年国債利回りを上回っていること。
結構な買い材料とは思うが、割安感ってセンチメント次第の買い材料なのよね;;
(投げられ難い一因とはなるが...)
11:02
チャート的にも、マーケットイベント的にも手掛け難い。
そして、投げも出ず、売り過熱感もなく、今買わなければならない必要性もなく
売り込む手掛かりもなく、上げても下げても盛り上がらず、参加者見えず(>_<)
ないない尽くしで前引け。
午後から所用で出かけるので、後場の更新お休みさせていただきます○| ̄|_
出来る限り多くの方に、幸ある後場となりますように。
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ダウ平均は、249ドル安→76ドル高→17ドル安。
日本が休場だった3日のアジア、欧州市場も渋かった割に
本日の日経平均は、閑散・膠着とはいえ引けピンで41円高。
買われもしなかったが、売られもしなかった、結果としては固かった印象。
(商い低調、値下がり銘柄数が上回っての41円高、そう見てもよろしいかと...)
景気の回復は経済統計から、業績の回復は決算発表から確認された。
ここからはおそらく、各国の金利政策が焦点となるのだろう。
その金利政策のベースになるのは、当然ながら経済回復シナリオ。
その経済回復シナリオだが、3月から6月の株価上昇時に、V字型か、L字型かと
頻繁に議論されていたが、そのどちらでもなく、「レ点型」になりそうな雰囲気もある。
(レ点型: 急回復も尻切れトンボで、その先が見えん形。)
CIT破綻や、シティグループの10〜12月期の巨額損失計上から
再び信用収縮問題が取りざたされている。
シティだけではない。そもそも時価会計の一時凍結という
言い様によっては「イカサマ会計」により持ち上がってきたのだ。
IMF(国際通貨基金)が、9月末に発表した金融安定性報告で
世界の金融機関はすでに1兆3,000億ドルの評価損を計上したが
2010年末までに更に1兆5,000億ドルが見込まれると指摘している。
(ユーロ圏で4,700億ドル、米国で4,200億ドル、英国で1,400億ドル増加の見込み。)
米国の金融機関は、既に想定される損失の6割について評価損を計上したが
ユーロ圏や英国の金融機関は4割にとどまり、今後評価損を計上するとの観測もある。
これは今さらネタであり、これが今売らねばならん根拠とはならんが・・・
この売りネタにこれまで反応せず、金融商品が買われてきたことを考えると・・・
今さらネタと切り捨てるのもどうかという処。頭の片隅程度には置いておきたい。
また11月3日にオーストラリアが、2ヶ月連続で政策金利を
0.25%利上げしたが、9月の小売売上高が減少したため
3か月連続(12月)の追加利上げの可能性が後退。
このことも、さまざまな思惑を呼んでいるようだ。
(これにより、豪ドル売り・円買いの動きで、ドル円は一時90円割れを伺った)
欧米では利上げの段階には至っていないとはいえ
FRBは国債買い取りを終了させるなど、出口戦略を模索中。
そんな状況下、金融緩和継続の必要性を感じながら・・・
FFレート先物市場では、先週初めは米利上げ開始時期は来年5月と
見込んだ金利形成だったが、昨日、来年7月からの利上げに後ずれ。
FFレート先物市場から見れば、マーケットは
米経済回復シナリオに疑問を投げかけているということになる。
順調な景気回復を見込み、出口戦略へ舵を切った実体。
先行き不透明感から金融緩和継続を見込む(求める)マーケット。
このギャップが気掛かりだ。
米経済回復シナリオに疑問→超低金利が続くと好感されるのか?
超低金利が解除できない→景気の先行き不透明と嫌気されるのか?
どちらか?どちらにしても悩ましいところですな(-_-;)
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(まだ一日だが)下値・上値共に切り上げ。
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