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米国は悲壮、絶望、悲鳴と暴落らしい暴落の雰囲気だが・・・
東京市場からは、無気力感だけで、悲鳴が聞えず(-_-)zzz

この下げで痛くない個人投資家がいないとも思えず・・・
買い方絶滅で、悲鳴を発するものがいないと見るのが無難か!?

この状況で、生き残っている個人投資家様!
生き残った慎重さと誇りを胸に、更に慎重に、復興の日まで生き残っていきましょう♪

 

6(月)

【国内】
日銀金融政策決定会合(〜7日/目標金利0.5%)
インフレ・景気両にらみの中立姿勢が続いており
今回も現行の金融政策維持を決めると思われる。
しかしながら、1日に発表された9月日銀短観で大企業・製造業業況判断(DI)が
マイナスに転じ、31日に公表される経済・物価情勢の展望(基本的見解)では
2008年度の成長率見通しの下方修正を検討と報じられており
今後の金融政策の姿勢について、白川日銀総裁の会見が注目される。

9月車名別新車販売台数
《決算発表》
カッパ・クリエ、リンガーハット、オークワ、メディクリ、ハニーズ、ゼクス、キユーソー流通
キユーピー、ゴルパ、ミタチ産業、住江織物、川口化学、インターアクション、アウン
イワキ

【海外】
中国市場再開
ノーベル医学生理学賞発表


7(火)

【国内】
8月景気動向指数(14:00)
9月携帯純増数
日銀白川総裁定例記者会見(15:30〜)
《新規上場》
メディサイエンスプラニング
《決算発表》
イオン北海道、サイゼリヤ、ケーヨー、富士エレク、大黒天

【海外】
香港市場休場(「重陽節」)
豪中銀政策金利発表
FOMC議事要旨公表
ノーベル物理学賞発表
《決算発表》
ヤン!ブランズ、アルコア、セーフウェイ


8(水)

【国内】
9月景気ウォッチャー調査(14:00)
9月・08年度上期の企業倒産
10月日銀金融経済月報
《決算発表》
DJHD、リンク・セオリー、マルマエ、オオゼキ、マックスバリュ東海、パルコ
イオン、イオンクレ、イオンモール、AIT、イオンディライト、ミニストップ
マルヤ、中央コーポ、三協・立山HD、東洋炭素、ヤマトインタ、クリード

【海外】
米8月中古住宅販売保留(23:00/前月比-1.0%)
英中銀金融政策委員会(〜9日)
ノーベル化学賞発表
《決算発表》
モンサント、コストコ・ホールセール


9(木)

【国内】
8月機械受注(8:50、予想は前月比-3.5%)
前月に続きマイナスと見込まれている。10月日銀短観では設備投資計画が数年ぶりの
弱さとなっており、当面機械受注もマイナス基調が見込まれる。また、数十年ぶりの
貿易赤字にみられた外需の弱さを知る意味で、海外受注の数字にも注目が集まる。
前回7月分は前月比-3.9%(予想-4.3%、6月-2.6%)。

9月工作機械受注・改定値(15:00)
9月東京都心オフィス空室率
ESPフォーキャスト調査
《決算発表》
サークルKS、セブン&アイ、久光製薬、エコーTD、スター精密、ファミリーM
丸久、マルエツ、チヨダ、さが美、ユニー、東武ストア、ポケットカード、ランド
天満屋、ベルク、ファーストリテイリング、日本フイルコン
《イベント》
東京ゲームショウ2008(幕張メッセ、関係者〜10日・一般11日〜12日)

【海外】
米9月チェーンストア売上
中国共産党の第17期中央委員会第3回全体会議(〜12日)
《決算発表》
シェブロン、SLMコーポ


10(金)

【国内】
9月マネーストック(8:50)
9月貸出・資金吸収動向(8:50)
オプションSQ
《決算発表》
ダイセキ環境ソリュ、MKキャピタル、セイヒョー、トレファク、プライムワークス、コスモス薬
明光ネットワーク、MORESCO、マルゼン、エヌ・ピー・シー、コーナン商事、タクトホーム
スギHD、オンワード、タカキュー、高島屋、ダイエー、イズミ、吉野家、サカタのタネ

【海外】
G7財務相・中銀総裁会議(予定)
「金融市場の混乱が焦点」(by マコーミック米財務省次官)。
G7は、9月においては短期金融市場の米ドルひっ迫に対応するため、FRB、ECB、日銀
英中銀、カナダ中銀(そしてスイス中銀)が協調ドル流動性供給策を発表実施に動いた
(9月末に10中銀に広がり、供給枠も拡大、期間は当初来年1月30日までが4月末まで
延長された)。また、米金融安定化策に対しては、緊急電話会議をもち
「G7は国際金融システム安定性確保のため、あらゆる行動の用意がある」
「金融市場の安定性を高め、信用への懸念に対処するために米国がとった異例の措置。
金融機関を不安定にしている不良資産の買い取り計画を強く歓迎」との声明を発表。
パラモECB理事は最近の世界的な株価急落に際し
「市場はこのG7声明を思い起こすべき」と述べている。

米8月貿易収支(21:30/-595億ドル)
原油価格の下落を主因に改善が見込まれている。通常、米国の景気後退の時には
米国の内需が輸入を抑え、貿易収支は改善し易くなるので、当面改善基調が続きうる。
ただ、ISM製造業指数の内訳調査では、輸出受注指数の急低下があったので
輸出に思わぬ弱さが今後出てくるリスクにも留意したい。
7月分は-622億ドル(予想-580億ドル、6月-588億ドル←-568億ドル)。

米9月輸入物価指数(21:30/前月比-2.5%)
原油価格の下落により改善見込み。ドル高という追い風もあり、コンセンサス以上に
低下する可能性もある。前回8月分は前月比-3.7%(予想-1.8%、7月+0.2%←+1.7%)
前年比+16.0%(予想+20.2%、7月+20.1%←+21.6%)。

米9月財政収支(+820億ドル)
本格的に市場から問題視されてくるのは次期政権以降かもしれないが、民間の債務を
肩代わりしたり、民間部門の需要をてこ入れするための投資のため、米財政赤字は
米国の格付を脅かすまでに膨張する危険が排除できない。2007年9月は+1129億ドル。
8月財政収支は-1119.1億ドル(予想-1062億ドル、2007年8月-1169.7億ドル)。

《決算発表》
ホストホテルズ&リゾート、プログレッシブコープ、ゼネラルエレクトリック
 

記載されたものは、あくまで予定です。予告なく変更される場合があります。
( )内は 発表予定時間、市場予測値。
(参考: トレーダーズ・ウェブフィスコ

 
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先週、日経平均は12000円台を回復する場面もみられたが
9月限SQ値(12295円)を目前に失速。SQアノマリー炸裂。

25日も、配当落ちアノマリー炸裂。

オカルトがもっともらしく機能する時点で
「弱い」「買い手不在」と認識しておくべきか。

 
29(月)

【国内】
8月商業販売(8:50)
麻生首相が所信表明
日銀西村副総裁の講演
《株主総会》
アルバック、エリアクエスト、社宅S
《決算発表》
あさひ、大阪有機化学、ユニオンツール、日本MDM、壱番屋

【海外】
中国市場休場(「国慶節」〜3日)

米8月個人所得(21:30/0.2%)米8月消費支出(21:30/0.2%)
予想はコアPCE価格指数で前年比+2.4%。
コアCPIとの通常のスプレッドがやや縮小。ただ、コアCPIの上昇率(+2.5%)は
越えるには至らないと見込まれ、7月並みの+2.4%と見込まれる。
前回7月分は前年比+2.4%(予想+2.4%、6月+2.3%)。
個人所得が3年ぶりの減少を示しドル売りにつながった。

《決算発表》
ウォルグリーン


30(火)

【国内】
8月失業率(8:30)
8月有効求人倍率(8:30)
8月労働力調査(8:30)
8月家計調査(8:30)

8月鉱工業生産(8:50、予想は前月比-2.9%)
8月輸出数量の低下、7月鉱工業生産における製造工業生産予測調査の大幅低下
(-2.9%)からは、前月からの低下の公算は高く、問題はその幅となる。
9月以降の予測調査の(改定を含む)方向性にも注目。前回7月確報値は前月比+1.3%。
製造工業稼働率指数:前月比+1.4%、製造工業生産能力指数:前月比+0.8%。

8月自動車生産(13:00)
8月住宅着工(14:00)
8月建設工事受注(14:00)
10月中小企業景況判断(14:00)
《イベント》
CEATECJAPAN2008(幕張メッセ〜4日)
《株主総会》
モック、グッドウィル、グッドマン、ライフステージ
《決算発表》
トライステージ、ライトオン、ヒマラヤ、パソナグループ、ジェイコム
山下医科器械、ニイタカ、日本オラクル、日エンタ、レイテックス
宝印刷、トーセイ、インテリックス、ジャステック

【海外】
ユーロ圏9月消費者物価(18:00)
米7月S&Pケース・シラー住宅価格指数(22:00)

米9月シカゴ購買部協会景気指数(22:45/54.0)
先行する製造業景況指数は、NY連銀指数下振れ、フィラデルフィア連銀指数上振れと
はっきりした示唆は得られないが、シカゴPMIは8月に大幅上昇した反動減がまずは
見込まれる。その低下幅でISM製造業への織り込みも大きく変わるだろうことに留意。
前回8月分は57.9(予想50.0、7月50.8)。

米9月消費者信頼感指数(23:00/55.0)
《決算発表》
ペプシボトリンググループ


1(水)

【国内】
9月日銀短観
(8:50/大企業製造業業況-2・大企業製造業先行き-3・全産業設備投資2.5%)
先行するメディア系短観の結果からは、大企業・製造業DIはマイナス転落が示唆。
しかし、このこと自体は相当程度織り込まれている可能性がある。問題はその度合い。
08年度設備投資計画の改定にも注目(予想:大企業・全産業+2.5%)。
欧米の金融不安の日本への波及を見る点(特に不動産業・建設業への示唆)
などから、貸出態度DIも一定の関心を集めよう。
前回6月調査は、大企業製造業+5、9月予測+4、大企業非製造業+10、9月予測+8。

8月毎月勤労統計(10:30)
9月新車販売(14:00)
衆院で各党代表質問(〜2日)
全国健康保険協会設立
日本政策金融公庫設立
公営企業金融公庫解散
商工中金と日本政策投資銀行が民営化
日本郵政と日本通運が宅配便事業を統合
川金HD・住石HD・テンプHD・JVC・ケンウッドHDが設立
きらやか銀行の発足
《決算発表》
ダイユーエイト、西松屋チェーン、しまむら、乃村工藝社、ニトリ

【海外】
香港市場休場(「国慶節」)

米9月ADP雇用統計(21:15/-5万)
雇用統計の重要参考指標。週次の失業保険申請件数は(劇的にではないが)悪化傾向。
これからはADPも前月(当初-3.3万人)からの悪化が示唆される。
ADPの直近3ヶ月の非農業部門雇用者数との乖離は、+2.5万人から+5万人程度であり
前月は改定の方向も概ね一致したので、特に注目されよう。
前回8月分は-3.3万人(予想-3万人、7月+1000人←+9000人)。

米9月ISM製造業景気指数(23:00/50.0)
シカゴPMIの結果で予想が変化しうるが、先行する地域の製造業指数は強弱混在
(NY・リッチモンド下振れ、フィラデルフィア上振れ)。
8月耐久財受注の下ブレもある。内需低迷、ドル安一服+輸出先景気悪化からは
現時点ならば悪化を見込んでおくべきところ。前回8月分は49.9(予想50.0、7月50.0)。

米8月建設支出(23:00/前月比-0.5%)
米9月自動車販売(総計1360万台)
《決算発表》
マイクロンテクノロジー


2(木)

【国内】
10年国債入札
9月マネタリーベース(8:50)
《決算発表》
スリーエフ、鈴丹、平和堂、キャンドゥ、サーラ

【海外】
ECB理事会
米8月製造業受注(23:00/-1.8%)
《決算発表》
マリオットインターナショナル、コンセレーションブランズ


3(金)

【国内】
9月景気動向調査
《決算発表》
ポイント、クラウディア、CFSコーポ、セキド、日本LCA、津田駒

【海外】
米9月雇用統計
(21:30/失業率6.1%・非農業部門雇用者数変化-9万)

雇用統計調査対象週までの失業保険申請件数はいくぶん悪化傾向。
まだADP雇用調査の結果やISM製造業の雇用DI、モンスター雇用指数などが公表されて
いないので、かなり腰だめになるが、9月数字は7-8月並み(平均-7万強)からは
やや悪化する公算が高い。限界的な小売売上や受注・生産動向からしても景況の
悪化が続いているものと見られ、9月雇用統計の数字にも反映されるとみられる。
失業率は、失業保険申請件数のうち受給失業率は高止まりながら
悪化まではしておらず。前月6.1%から目立って上昇するかは微妙。
前回8月分は非農業部門雇用者数が-8.4万人(予想-7.5万人、7月-6.0万人←-5.1万人)
失業率が6.1%(予想5.7%、7月5.7%)。

米9月ISM非製造業景気指数(23:00/50.0)
ISM非製造業は下振れリスクがやや高い。報道によれば戻し減税効果剥落・失業増等で
これまで消費の切り詰めと無縁とされていたヘルスケア支出でさえ削減の対象と
なっているとされ、他のサービス消費についても推して知るべしということになる。
前回8月分は、総合指数が50.6(予想49.5、7月49.5)。
景気指数が51.6(予想50.0、7月49.6)。

《決算発表》
ファミリーダラー
 

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遂にというか、当然というべきか
AIGがダウ採用銘柄から外れた(゜o゜)

このAIGが外れた処に、銀行株、金融株を入れず
クラフトフーズと言う食品株が採用されたことが気になる。

金融株を採用しなかった理由は、「こんな時期に金融株は入れられない」だろうが
それは、「まだまだ金融株は危ない」という裏返しなのかもしれない。

楽観せず、悲観せず、予断許さず、淡々と。
この取り組み方は当分必要となりそうだ。

 
22(月)

【国内】
自民党総裁選・投開票
7月全産業活動指数(8:50/0.5%)
8月全国スーパー売上(14:00)
8月コンビニ売上高(16:00)
金融政策決定会合議事要旨
《決算発表》
東栄住宅

【海外】
国際原子力機関理事会(ウィーン〜26日)
フィッシャー・ダラス連銀総裁講演
《決算発表》
オートゾーン


23(火)

【国内】
東京市場休場(「秋分の日」)
公明党大会

【海外】
米7月住宅価格指数(23:00/前月比-0.2%)
《決算発表》
レナー


24(水)

【国内】
9月末権利付最終売買日
臨時国会召集
7-9月期法人企業景気予測調査
《株式分割》
サンキャピタル、SMS、エノテカ、Dハーツ、オイレス工
《株主総会》
ワークスアプリ
《決算発表》
SFCG、シーイーシー、オーエスジー、岡野バルブ製造

【海外】
米8月中古住宅販売(23:00/前月比-1.0%、予想は495万戸)
先行指標の7月PHSI(販売契約指数)は89.4→86.5と-3.2%強低下。
ここもと同指数の前月比の動きは比較的ストレートに翌月の中古販住宅販売の動きと
一致しており、コンセンサスには下振れリスクがある。しかし、9月以降については
米政府系住宅金融機関(GSE)公的管理で改善の可能性がある。
前回7月分は500万戸、前月比+3.1%(予想490万戸、6月485万戸)。

独9月Ifo景況感指数(17:00)
FRBバーナンキ議長の証言(23:00〜)
《決算発表》
ナイキ、ベッドバスビヨンド、ペイチェクス


25(木)

【国内】
8月貿易収支(8:50)
8月企業向けサービス価格指数
野田日銀審議委員の講演
白川総裁は19日の参院財政金融委員会で「(緊急利下げについて)
金融政策は、すべてのオプションを常に考えて判断」と述べていた。

《株主総会》
比較コム、グロ住、インテリW
《決算発表》
マルカキカイ

【海外】
米8月耐久財受注(21:30/-1.4%)
前月の反動減が見込まれている。方向がここのところ乖離しているが
8月ISM製造業では限界的に新規受注は改善していることには留意したい。
前回7月分は前月比+1.3%(予想0.0%、6月+1.3%)
「輸送用機器除く」前月比+0.7%(予想-0.7%、6月+2.4%)。

米8月新築住宅販売(23:00/前月比0.0%、予想は51万戸)
8月の数字はGSEの公的管理化以前であり、その後のモーゲージ金利低下の恩恵は
及んでいない。在庫月数の水準(7月:10.1ヶ月)、価格、前月の改定などにも注意。
しかし、9月NAHB指数が微改善したように、9月以降の数字こそが注目される。
前回7月分は51.5万戸、前月比+2.4%(予想53万戸、6月50.3万戸)。

バーナンキFRB議長・ポールソン米財務長官議会証言
フィッシャー・ダラス連銀総裁講演
《決算発表》
ディスカバーフィナンシャル、マコ−ミック


26(金)

【国内】
8月全国消費者物価(8:30)
予想は(生鮮品除く)で前年比+2.4%。2ヶ月連続の2%越えが見込まれている。
今後遅れての公的価格の値上がりはあるが、原油・ガソリン、食料ともに中期的な
ピークアウト局面にある。また、グローバルな金融非常事態が続いており
2%越えということ自体が日銀の政策をしばることも考えづらい。
前回7月分は前年比+2.4%(予想+2.3%、6月+1.9%)。
9月東京都区部消費者物価(8:30)

《株主総会》
Dガレージ、ドン・キホーテ、エスグラント
《決算発表》
キリン堂、ジーンズメイト、日本化薬、ウェザーニューズ

【海外】
米大統領選第1回候補者討論会
米2QGDP・確報値(21:30/前期比年率3.3%)
ブラード・セントルイス連銀総裁講演
 

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国内の経済統計は、景気後退局面にあった2001年当時まで悪化するのも散見される。

そして海外市場でも景気減速懸念が強まっており、特に欧州圏の失速が目に付く。

欧州委員会は10日、2008年のユーロ圏(15ヵ国)の
GDP成長率予測を従来の1.7%→1.3%に下方修正。

ユーロ圏は、4-6月期が−0.2%成長となり
ユーロ導入後初のマイナス成長に陥り
7-9月期もゼロ成長となる見通し。

景気後退入りの瀬戸際に立たされている。

これを受け、ユーロは対ドルで1.40ドルを割り込み、約1年ぶりの安値を更新。
対円でも150円を割り込み、約2年ぶりの安値を付けた。

今後ユーロ安が続けば、「原油価格・商品市況の更なる下落→
ヘッジファンドの経営破綻等を誘発→株式市場に換金売り」

という負のスパイラルを招く可能性も否定できず、警戒したい。

 

15(月)

【国内】
敬老の日

【海外】
9月NY州製造業業況指数:予想は3.50。
8月の本指数は、その後の注目された地区の景況感指数の方向とはよく一致したが
ISM製造業とのフィットは良かったとはいえない。追い風としてのこれまでの
ドルの下落の持続的恩恵が勝るのか、地区連銀経済報告で一部懸念が表明されていた
足元のドル高、グローバル景気の減速が徐々に響いて来るのかが1つの大きな注目点。
前回8月分は2.77(予想-4.4、7月-4.92)。

8月鉱工業生産・設備稼働率
予想は、鉱工業生産が前月比-0.2%、設備稼働率が79.7%。

8月雇用統計の内訳の総労働時間は、自動車の減産が寄与し製造業が1%近い低下
鉱業が+3%の大幅増、公益が横ばいとなっている。8月のその後が雇用統計程度ならば
鉱工業生産のコンセンサス予想には下振れリスクがある。
前回7月分は、鉱工業生産が前月比+0.2%(予想+0.0%、6月+0.4%)
設備稼働率:79.9%(予想79.8%、6月79.8%)。


16(火)

【国内】
8月消費動向調査(14:00)
8月首都圏新規マンション発売(13:00)
日銀金融政策決定会合(〜17日)
8月工作機械受注・確報値
《決算発表》
ナイガイ、スバル興業、正栄食品工業

【海外】
第63回国連総会開会(ニューヨーク)

米8月消費者物価
(21:30/前月比0.0%、前年比+5.6%、コア+2.6%)

8月ガソリン価格は前月比-7%弱の急低下で、これは季節調整の想定する以上の下落。
また、輸出物価指数のうち農業価格(食料品)は-10%弱の急低下。これらからは
全体指数はコンセンサスに下振れリスクがありそう。コアはコンセンサス程度か。
但し、バイアスは12日公表のPPIで変わってしまうリスクがある。
前回7月分は、前年比+5.6%(予想+5.1%、6月+5.0%)
米・7月コア前年比+2.5%(予想+2.4%、6月+2.4%)。17年半ぶりの大幅な伸び。

米FOMC(17日3:15/金利目標2.0%)

米9月住宅市場指数(17日2:00/16)
《決算発表》
アドビ・システムズ、クローガー、ベストバイ


17(水)

【国内】
日銀白川総裁定例記者会見(15:30)
《株主総会》
和井田、キングジム
《決算発表》
トーホー

【海外】
米8月住宅着工(21:30/95.0万)
米8月着工許可(21:30/92.5万)

8月は特殊要因やその剥落から免れた素の姿が分かるので注目される。
NAHB(全米住宅建設業協会)の記録的低水準、水準としては依然高水準の
新築住宅在庫があり、またモーゲージ金利の上昇からは下振れがあり得る。
但し、GSE救済によるモーゲージ金利の低下が今後需要を押し上げる可能性から
市場には景気ポジティブなバイアスがありそう。
前回7月分は、住宅着工件数が96.5万戸(予想96万戸、6月108.4万戸)
住宅着工許可件数が93.7万戸(予想97万戸、6月113.8万戸)。過去17年で最低。

《決算発表》
ゼネラルミルズ、モルガン・スタンレー


18(木)

【国内】
9月日銀金融経済月報(14:00)
8月日本製半導体製造装置BBレシオ(夕方)
7月第3次産業活動指数(8:50)
《新規上場》
FXプライム
《イベント》
アミューズメントマシンショー(幕張メッセ〜20日)
《株主総会》
構造計画、CIJ

【海外】
米9月フィラデルフィア連銀製造業景気指数(23:00/-10.0)
歴史もありこれまで先行的に景気減速を告げてきたので注目されてきた。
8月製造業は全国レベルでは弱い傾向が支配的で、それが9月に持ち越されたか注目。
先月一致したNY連銀指数の方向性で、市場の本指数織り込みも変わりうる事に留意。
前回8月分は-12.7(予想-14.0、7月-16.3)。

米8月景気先行指数(23:00/-0.2%)
北米8月半導体製造装置BBレシオ(19日朝)
《決算発表》
オラクル、コナグラ・フーズ、フェデックス
カーニバル・コープ、ゴールドマン・サックス


19(金)

【国内】
7月景気動向指数・確報値(14:00)
《新規上場》
データホライゾン
《株主総会》
ブロバンタワ、Fエスコ
《決算発表》
クロスプラス、稲葉製作所、石井表記、丸善、東京ドーム、HIS

【海外】
-
 

記載されたものは、あくまで予定です。予告なく変更される場合があります 。
( )内は 発表予定時間、市場予測値。
(参考: トレーダーズ・ウェブフィスコ
 

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世界同時三役逆転状態(;一_一)

モラルハザード無視のごつい施策でも出ない限り
センチメント、チャート共に強気に転じることはなさそう。

そんな中、目先強弱の指標になりそうな、気になる為替・・・
1日に福田首相の辞任表明があったが、その際の反応(円売り)は
107.82円から108.10円までの28銭にとどまったとの見方がある。

目先は自民党総裁選の行方が注目される。
10日告示で立候補者が確定し、その後22日投開票に向けた
レース展開次第では思惑的な動きも出てくるかもしれない。

これは変化日とされる、11日と24日とほぼ一致する。
手掛かり・材料不足の現在、目先筋は気にしてみたいところか。

 
8(月)

【国内】
8月景気ウォッチャー調査(14:00)
8月マネーストック(8:50)
8月の貸出・資金吸収動向(8:50)
8月の企業倒産(13:30)
民主党代表選告示
《決算発表》
ネクストジャパン、菱洋エレクトロ、土屋ホーム、アスカネット
ロック・フィールド、ウイルコ、萩原工業

【海外】
《イベント》
世界工作機械展(シカゴ〜13日)


9(火)

【国内】
5年国債入札
8月工作機械受注・改定値(15:00)
《イベント》
製造業環境・エネルギー対策展(東京ビッグサイト〜12日)
国際物流総合展2008(東京ビッグサイト〜12日)
生産と設備管理のソリューション展2008(東京ビッグサイト〜12日)
《決算発表》
バルス、フリービット、イハラケミカル
【海外】
北朝鮮建国60周年
OPEC総会(ウィーン)

米7月中古住宅販売保留指数(23:00/前月比-1.3%)
8月中古住宅販売を予想する上での重要先行指標。
MBA(モーゲージ・バンカーズ協会)のローン申請指数(承認とは限らない)は
依然低迷しているが、一部の地域で市況改善も伝えられている。
前回6月分は前月比+5.3%(予想-1.0%、5月-4.9%←-4.7%)。

米7月卸売在庫(23:00/0.6%)


10(水)

【国内】
自民党総裁選の告示(投開票は22日)
8月企業物価指数(8:50/前月比0.3%)
7月景気動向指数(14:00/先行91.9・一致102.2)

7月国際収支(8:50/経常収支1兆3674億円)
《イベント》
SURTECH2008(幕張メッセ〜12日)
第10回自動認識総合展(東京ビッグサイト〜12日)
《決算発表》
東京楽天地、アヲハタ

【海外】
米ネグロポンテ国務副長官がアジア歴訪へ


11(木)

【国内】
7月機械受注(8:50/前月比-4.4%)
マスメディアでも話題となった7月工作機械受注の大幅低下などあり、順当には低下が
見込まれる。一部省エネ投資を除き設備投資マインドが加速する環境にはない。
また、12日の4-6月期GDP2次速報は、5日に発表された
4-6月期設備投資の減少を受けて下方修正の見方が出ている。

8月オフィス空室率
8月投信概況
《決算発表》
ACCESS、不二電機、サーラ住宅、くらコーポ、クミアイ化学、オハラ、インスペック

【海外】
米7月貿易収支(21:30/-580億ドル)
米経済の殆ど唯一明るい部分(2Q成長の大部分を占めた)。7月数字に反映されるかは
あるが、プラス要因で原油反落、マイナス要因でドル高と世界景気の減速がある。
これらの交錯する流れからは、前月並み程度のコンセンサスはまず無難な線といえる。
前回6月分は-567.7億ドル(予想-615億ドル、5月-592億ドル←-598億ドル)。

米8月輸入物価指数(前月比-1.5%)
原油の急落、ドル高があり改善(低下)が見込まれる。輸入物価指数に占める
「石油・石油製品」のウェイトは27%強であり、価格の前月比は厳密には
対応していない部分もあるが、石油は8月に前月比10%超の低下。その他の輸入品の
上昇率を直近2ヶ月並みと仮定するとコンセンサスには下振れリスクがある。
前回7月分は前月比+1.7%(予想+1.0%、6月+2.9%←+2.6%)
前年比+21.6%(予想+20.4%、6月+21.1%←+20.5%)。

ニュージーランド中銀理事会
《決算発表》
キャンベルスープ


12(金)

【国内】
4-6月GDP改定値(8:50)
先物・オプションSQ算出日

臨時国会召集
7月鉱工業生産・確報値(13:30)
7月稼働率指数・確報値(13:30)

《株主総会》
ゲンキー
《決算発表》
フルスピード、モロゾフ、ファーマフーズ、ストリーム、MPT、イムラ封筒
サイボウズ、シーラボ、ウインテスト、三井ハイテック、学情、京王ズ、ジー・エフ

【海外】
米8月小売売上高(21:30/0.1%)
全体は、チェーンストア既存店売上が7月より鈍化、自動車販売はインセンティブ
(販売奨励金)の積極的投入で7月より台数は大幅加速(年率1260万→1370万)。
一方、ガソリン価格は前月比-6%強低下、販売数量の前年比は微加速。
これらからすると、全体についてのコンセンサス予想には上下均等のリスク。
除く自動車は前月より弱めの可能性がある。
前回7月分は前月比-0.1%(予想-0.1%、6月+0.3%←+0.1%)
米・7月小売売上高(自動車除く):前月比+0.4%(予想+0.5%、6月+0.9%←+0.8%)。

米8月生産者物価(21:30/前月比-0.5%、コア+0.2%)
全体は原油の反落(急落。エネルギー省によればWTI原油は8月に前月比-10%超下落)
から低下が見込まれる。ISM指数でも仕入れ価格が高水準ながらも急低下している。
除く食料・エネルギーは6月以前のトレンドと見るコンセンサスが順当なところか。
前回7月分は前月比+1.2%(予想+0.6%、6月+1.8%)
前年比+9.8%(予想+9.2%、6月+9.2%)
米・7月コアPPI:前月比+0.7%(予想+0.2%、6月+0.2%)
前年比+3.5%(予想+3.2%、6月+3.0%)。

米9月ミシガン大学消費者信頼感指数(23:00/63.9)
ガソリンのその後の低下、株の曲りなりの安定からすれば
微改善を見込むコンセンサスはほぼ妥当と考えられる。
前回8月分は61.7(予想62.0、7月61.2)、確報は63.0。

米7月企業在庫(23:00/0.5%)
 

記載されたものは、あくまで予定です。予告なく変更される場合があります。
( )内は 発表予定時間、市場予測値。
(参考: トレーダーズ・ウェブフィスコ

 
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米国では経済指標に特段の異変もなく
NYダウは底入れ感を抱かせながらの揉み合い。
ナスダックは、崩れることなく短期上昇トレンド。

一方、日経平均は先週揉み合いから下放れの様相。

日経平均が先行しているのか・・・