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東京株式市場に全くと言っていいほど見所がないので
久しぶりに投資初心者様向けに「テクニカル分析とはなんぞや?」を書いてみます。
と、偉そうに書いてますが、私も投資初心者です○| ̄|_
投資初心者である私が、投資初心者様に書くというのも、おこがましいのですが・・・
初心者ならではの噛み砕いた内容で、お伝えできればと・・・
更に投資初心者様向けに、競馬や宝くじというギャンブルを例に |
年初来、機能していた(と思われる)ものに
騰落レシオ、移動平均乖離率、超長期移動平均線等がありますが・・・
その中でも機能していた(群衆が意識していた)騰落レシオを見てみます。
騰落レシオ以前に、まずテクニカル分析とはなんぞや?
というところから見ていきましょう。
勘違いしている方が多いのですが
テクニカル分析とは、統計的、科学的手法でもなんでもなく
単に現状を表した数字にすぎません。
テクニカル指標とは
「今の相場がどのような状態か」を示しているだけで
本来「売買のタイミングを示しているものではない」のです。
例えば、テクニカル指標が「過熱」を表しているとしましょう。
(例: RSI70や騰落レシオ120%e.t.c.)
これは、文字通り、単に、「過熱」を表しているだけなのです。
「過熱」が「売り」を表しているのではありません。
ただ「熱い」と言っているだけです(^^ゞ
では、なぜテクニカル指標が機能する場合があるのか(多いのか)と言えば・・・
投資苑(←だったと思う。記憶が怪しい○| ̄|_)の言葉を借りれば・・・
テクニカル分析は応用社会心理学であり
群集の行動を分析して儲ける技術だからです。
そして、それを見て売買している人が「多い」からです。
冒頭で「機能していた(群衆が意識していた)騰落レシオ」と
イヤらしい書き方をしましたが、それは・・・
騰落レシオは、単なる数字であり、現状を表しているだけで
それを見た投資家が勝手に売買の判断をしているだけですが
騰落レシオを意識した群衆の中で
それに従った人と資金が多かったために
「結果として」テクニカル分析が機能したということなのです。
回りくどい言い方でゴメンナサイ○| ̄|_
「だったら、テクニカル分析は売買のタイミングを示しているじゃないか!」
と考える方もいらっしゃると思いますが・・・
群衆が意識せず、それに従う人と資金が少なければ
当然、機能しないテクニカル指標が出てきます。
これまで機能していた指標も、機能しなくなることがあります。
「テクニカル分析は売買のタイミングを示していない」というのはこのためです。
「人先にありき」なのです。
以前の記事「急落時にテクニカル分析は機能するのか」でも書きましたが・・・
テクニカル分析を基に売買をするのであれば
機能していると思われるものを見つける。
機能していると思われる指標が
見当たらないのであれば見送る(休む)。
これが鉄則です。
更に言えば・・・
機能していると思われた(自身が売買の根拠としていた)指標が
自己の想定通りの動きにならなくなったら撤退すべきです。
概念的な話はこれくらいにして、話を騰落レシオに戻します。
騰落レシオは、一般的に「120%以上は買われすぎ」
「70%以下は売られすぎ」と言われています。
それが当てはまる(当たる)こともありますが・・・
これを盲信すると、トレンドが発生した場合
致命的な負けに繋がる危険性があります。
テクニカル指標の多くは、ひとたびトレンドが発生してしまうと
上限・下限に張り付き機能しない場合が多いのです。
「騰落レシオの場合は、相場の勢い、強弱を見る指標」
と考えるのが基本です。
であれば、その特性上120%で売りとするのもおかしな話です。
今現在(上への)中期トレンドが発生しているとは、まだ言いえない状況ですが
この(今の)状況で騰落レシオを使うのであれば・・・
120%を上抜けし、その後下降に転じ120%を割ったら売り
70%を下抜けし、その後上昇に転じ70%を上抜けたら買い
とした方がいいと思われます。
「騰落レシオは相場の勢い、強弱を見る指標」という特性から
変化・転換を計るという使い方です。
この方法だと、一歩・二歩遅れてのエントリーとなりますが
(天底マニアの方にはツマラナイ使い方と思いますが)
ダマシが少なく、大負けしたくない投資家には向いている使い方です。
120だから売りだ!と「点」で捉えるのでなく
120を上抜けた、そして120を上から下へ抜けたと「線(流れ)」で捉え変化を計るのです。
「線(流れ)」で捉えることで、まぎれ(ダマシ)の確率が下がり
仮に、ダマシに会ったとしても、今後の対応が取り易くなります。
中長期下降トレンドが、転換するかどうかという時には
また、別な騰落レシオの見方もあります。
騰落レシオが140%超の大幅過熱となれば、底離れが明確となり
価格面では上昇の余韻が残るとする見方もあります。
また、通常の過熱感(120%)で下落に転じるのならば
再度値固めが必要となるとする見方もあります。
この見方は、少々特殊(イレギュラー)かもしれませんが、騰落レシオの
「相場の勢い、強弱を見る指標」というという特性上、間違った見方ではないでしょう。
どの見方が正しいとか、間違っている
といっているのではありません。
BOX相場時に、天底を綺麗に捉え、勝つというシナリオであれば
「120%以上で売り、70%以下で買い」と「点」で捉えるのもあり。
ダマシに会いたくない、大きく負けたくない、投資をしたいと考えれば
120%を上抜けし、その後下降に転じ120%を割ったら売り
70%を下抜けし、その後上昇に転じ70%を上抜けたら買い
とした方が、致命傷を喰らう確率は減少。
また相場の方向性、強さを計る、今後の取り組みに活かすと考えるのであれば
騰落レシオが140%超の大幅過熱なら、底離れが明確となる
通常の過熱感(120%)で下落に転じるのならば再度値固め
と見ることも間違いではないでしょう。
要は、個人の投資スタイル次第。
テクニカル指標は応用社会心理学であり
群集の行動を分析して儲けるツールである以上
極論になりますが、どんな見方をしてもいいわけです。
むしろ、どんな(色々な)見方をした方がいいとも言えるでしょう。
そして数多のツール(テクニカル指標)の中から選ぶ
選んだツールを見て、今群衆がどう見ているのかと考える
ということが大切なのではないでしょうか。
テクニカル指標の一面だけを捉えて「売り」だ「買い」だと決めつけることは
テクニカル分析の本質からかけ離れた行為と思われます。
とはいえ、どんな見方も相場の一面であり
「売り」だ「買い」だと決めつけることも間違いだとは言えないのですが・・・
何年も、何十年も相場で生き残るためには
多面的に相場を捉えた方が、生存確率は上がるような気がします。
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(↑日中足: マネックス チャートより拝借)
本日はバンカメが足を引っ張った格好。
バンカメの1-3月期決算は、貸倒引当金を5倍に積み増し
19億ドル超の評価損を計上。1株利益は23セント。
アナリスト平均予想の41セントを大きく下回った。
しかしバンカメの株価は、この極悪決算にも拘わらず
2%台の下落にとどまっていた。
ダウは12750-12800の節目を意識し、節目↑での引け。
日経平均は調整に入って然るべき過熱感だが
この状況で過度に悲観・警戒する必要はないだろう。
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東京市場に見どころがないため、NY市場中心に見ていく。
米バンク・オブ・アメリカの第1・四半期決算は
純利益$12.1億(77%減益)、クレジット損失引当金$60.1億。
アナリスト予想よりも悪化していたことからNYダウも反落。
全体としてクレジットコストの増加が目立ち
住宅価格の下落を背景に実体経済の悪化が鮮明になる中
カード事業や住宅関連事業において更なる資産劣化が懸念されるとの見方が優勢。
それでも良好なセンチメントにより
NYダウは12750-12800の節目↑で引けたことは好感したいが
これまでの下落の主因であった
「サブプライム損失から実体経済の悪化」が再び警戒されれば
ナスダック、S&P500が節目抜けしていないこともあり
ダウは12750-12800をあっさり割り込む可能性も。
そんな中、イングランド銀行は
商業銀行が保有するモーゲージ証券と
約500億ポンドの国債との交換を提案。
ニューヨーク連銀も、モーゲージ担保証券(MBS)と
米国財務省証券との交換を行っている。
これは、フィスコの言葉を借りれば、英・米中銀による
国債貸し出しという「伝家の宝刀」が抜かれた格好。
損失は財務省が負担
つまり、間接的に「公的資金」が投入される枠組みができたのだ。
この英米国債を担保に、日本銀行が円の貸し出しを行えるようになれば
日米英の中銀が公認する壮大な円キャリートレードに繋がることになる。
「サブプライム損失から実体経済の悪化」となっても
悪ければ悪いなりに、二の手・三の手は用意されており
これまでの各当局の機動性を考えれば
現時点で過度に悲観・警戒の必要はなさそうだ。
ただし、穿った見方をすれば、英・米中銀による国債貸し出しは・・・
原油価格が史上最高値更新によりインフレリスクを警戒せざるを得ず
来週29-30日の、FOMCでの、FF金利(2.25%)の2.00%への
0.25%追加引き下げ確率が92%となり、1.75%への0.50%引き下げの可能性が
ほぼ無くなったことへの代案と見れないこともない。
目先的には利下げ観測後退(利下げ打ち止め観測)により
利食い優勢となる可能性はある。
しかし、「公的資金」が投入される枠組みができた期待感
テクニカルでは、ダウは直近の上昇でダブルボトム完成の可能性
(最小の上値の計測値は倍返しで13700ドル処。これは昨年12月高値水準。)
中期的には米国では8月に向けて税金の還付が予定されており
下げたとしても大崩れするような相場展開は考え辛い。
金融政策的にも、株価水準的にも現在は強弱感が対立する処。
自身の投資スタンスとプラン次第だが・・・
私的には、ここは見送るか、買い場を探る処ではないかと思っている。
積極的に売りとする背景・根拠は見受けられない。
とはいえ、不安定な相場であることは確かで、適時ヘッジが有効な地合いでもある(-_-;)
5月20日暴落説というのも市場にはあるようだが(真偽のほど不明)
それも5月中旬に株価がどの位置にあるのかにもよる。
なんにしろ早晩NY市場は方向性を出すのだろう。
コマしか出さない(出せない)東京市場から判断せず
金融政策に反応するであろうNYの動向で判断してみたい。
*** 追記 ***
13:01
マネージンにて、「相場の組成とは?」「相場での勝ち負けとはなんぞや?」
という記事をUPしました。概念的な話でつまらないかもしれませんが
動かない相場の暇つぶしにでもどうぞ(^^ゞ
後場寄り付き前の大口成り行き注文:
概算で売りが750万株、買いが720万株、差し引き30万株の売り越し。
前引け後の東証の立会外バスケット取引:
約614億円が成立。
市場では買い決め(投資家の買い・証券自己売買部門の売り)やや優勢との声。
12時45分時点の東証1部の売買代金は概算で1兆563億円、売買高が8億8482万株。
値下がり銘柄数は1065、値上がり銘柄数が507、変わらずが141銘柄。
13:34
この日中値幅では小掬いすら不可能に近い。
目の前には決算発表、その先には大型連休。停滞・閑散も已む無しか。
早計な判断、プランのない売買は避けたい処。
13:59
売り仕掛けらしい玉は見えても、追随する向きはなく。
買い戻しが期待できるような商いでもなく。
やることNothing Day。
暇なので、運動がてらにフローリングの雑巾がけでもする。
14:26
13510のマドも埋められない息切れ気味の地合い・・・
雑巾がけ15分しただけで、汗だく、膝ガクガクの私・・・
どちらもパワー不足、参考外だ(-_-;)
14:48
小掬いするにも、この値幅じゃ苦しく、仮にブレイクすれば一発で利が飛ぶ危険性・・・
節目を意識して、13500(現物)+30(鞘)でロングの指値入れていたとしても
13530で指値約定した人が多いとは思えず、成りが通ったはずもなく・・・
本日、日経225先物のデイトレで勝てた人殆どいないのではなかろうか。
(逆に言えば、負けた人もほとんどいなかったと思えるがw)
結果としては、絶好の見送り日和でしたな。
15:14
先物、ノートレ、ノーポジ。現物、含みベース前日比微負け。
トータル微負け。
それにしても、13510すら埋められない、見どころない一日でしたな(-_-;)
チャート、オシレーターから見れば、どう考えても指数売りがセオリー。
しかも、ダイバージェンス発生臭く、売りたい一日だったが・・・
しかし、NYダウが節目↑、日経平均はコマだらけ(だけど節目↑)で
セオリーで考えていいのかどうか悩み、結局見送った。
こんなときこそ、セオリーに従うべきなのかもしれないが・・・
今後の機動性を確保するために、慌てる必要もないと、先物はノーポジ継続とした。
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21日の米国株式市場
NYダウ: 12825.02 ▼24.34
NASDAQ: 2408.04 △5.07
為替 NY終値: 103.25 - 103.31
米銀大手バンク・オブ・アメリカの決算内容が失望感を誘い
先週末の大幅高の反動もあり、投資判断の引き下げもあり軟調なスタートも
一方で予想を上回る決算発表などもあって相場を下支え、底堅い堅調な展開。
特に12750-12800処の節目では粘りが見られた。
しかし、原油価格が引き続き高く、欧州でもインフレ警戒感が増していることもあり
芳しくない決算が発表されるとスタグフレーションの要因として嫌気されるようだ。
ダウ平均は節目抜けで底堅いものの、ナスダック、S&P500は
まだ節目を抜けておらず本格的に上値を追う相場ではないが
思ったほど悪くないこれまでの業績発表と合わせて
住宅指標関連など経済指標に底堅さが見られれば
本格的な戻り相場となって来るのではなかろうか。
個別では予想を下回る決算を発表したバンクオブアメリカが下落。
連れてシティグループやJPモルガン、AIGなど金融株が軒並み軟調。
イーライリリーやメルクなど医薬品株も芳しくない決算を受けて軟調。
投資判断の引き下げのあったキャタピラーも売られた。
一方、引け後の決算発表からの失望感で伸び悩みとなったものの
テキサスインスツルメントは大幅高、総じてハイテク銘柄は堅調。
日本株式市場
需給を見ると、これまでの上昇は売り方の買戻しと
裁定買いといった仮需によるものが大きかった模様。
欧州系の買いは見られれど、国内や米系の
積極的な実需の買いが入ってきていたとは言い難い。
日経225先物チャートを見ても、4月14日以降コマだらけ。
昨日の日足実体線の幅(60円)が最大と
NY市場を受けての寄り付きギャップアップ・ギャップダウンが
全てと言っていいほどのチャート面=商いとなっている。
となれば、極論かもしれないが、日経平均は見る必要がないのかもしれない・・・
NY市場を見て、調整のタイミングを計ったほうが
これまでの推移、需給からして無難な気もする。
どこで下げ止まるのかは、旧来のBOXの節目
12900-13100-13500でよさそうだ。
BOXが切り上がったのだから
新たに節目を修正すべきなのかもしれないが・・・
これまでの仮儒で上げてきた相場を考えれば
需給でみた節目の方が機能しやすいように思える。
寄り付き前の大口注文:
売りが8290万株、買いが8220万株、差し引き70万株の売り越し。
東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向:
売り2890万株、買い2440万株、差し引き450万株の売り越し。
金額ベースも売り越し。
*** お知らせ ***
競馬や宝くじというギャンブルを例に 相場がギャンブルと言っているのではありません。
「本来大きく負けるはずのない、相場の組成の中で負けているとはどういうことか」
投資中級者様以上の方には当たり前すぎてツマラナイ内容と思いますが |
*** 追記 ***
10:09
これだけコマが並ぶと、強いとか弱いとか、上がるとか下がるとか言い難いですな。
いっそのこと、寄り付けで大引けにしてしまってもいい様な気がしてきた(>_<)
10:27
14日からコマだらけ相場だが・・・
17日までは、節目処でのコマであり、値幅は小さいとはいえデイトレはし易かった。
しかし18日以降、デイトレすら難しいボラと位置(-_-メ)
中長期トレンドフォロー派は、過熱感とのにらめっこで見送りか、打診的にロング。
(先物)デイトレーダーなら、ここは見送りでしょうな。
10:45
仮儒、目先筋主体の相場だっただけにロングに傾いているワケでもなく・・・
裁定買い残は増加の一途といえど、裁定なんぞ「本来は」市場にニュートラル。
(ニュートラルだが、ピッチを加速させる性格はあり、軽視はできないが。)
オシレーター系で見れば売ってもいい頃合いではあるが
この時期、ちょっとした決算発表でオシレーターなんぞ機能しなくなる危険性もあり
需給に傾きもなく、国内に材料もなく、手掛かりもなく・・・
非常に手掛け難いですな(-_-)zzz
11:04
今日は個別のデイトレならともかく、先物のデイトレ無理だわ(';')
短中期でも、押し目買うのもまだ早そうだし
売りに恐怖するのもまだ早いし、絶好の見送り日和か。
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