買いも売りも、ちょっと触って、サッと逃げる
痴漢のような動きを見せている。イヤ〜ン相場と名付けよう。
冗談はさておき、こういった相場は・・・
需給は悪化せず、しこりも残さず、カバーは早いという、いい面はあれど
このような値動きの荒さでは、腰を入れ難く、持続的な上昇を期待し難い。
新年入りで明確に保ち合いは上放れたが・・・
7日高値9340で、昨年10月高値を起点とした三角保ち合い上限達成の可能性もある。
ただ、上値を持続的に追えるかどうかは微妙も・・・
下値はここまで持続的に切り上がっているという事実がある。
11月21日(仮想)二番底〜1月7日(目先)高値の幅は2000円程度。
この幅をジリ高の範囲内と考えれば、今後噴き上がると見ることもできないではない。
別な見方をすれば・・・
年初特有の機関の「買わざるを得ない買い」で、ここまで堅調も
11月高値を超えねば、11月21日は「仮想」二番底でしかない。
と考えれば、決算発表を控えた今、慎重になるべき処か。
以下、現時点での気になること、気にしたいこと三点。
(1) 米の必死の景気対策は評価すべきも・・・
財政赤字の拡大を理由に米国債が格下げされれば
米債券バブルは崩壊し、円高ドル安が加速する。
新大統領就任直前・直後に、米国債格下げはありえんとは思うが。。。
(2) 景気対策の効果を見極めたいと同時に
ジャブジャブのドルの副作用の見極めの必要性。
デフレ懸念が台頭し、これが悪材料とされているが・・・
短期的にデフレ傾向が出たとしても、中長期的にはインフレへ向かい易いハズ。
デフレよりも、ゼロ金利・景気後退長期化局面でのインフレの方がはるかに恐ろしい。
政府当局の打つ手がなくなってしまうのだ(-"-)
(3) 膨らみ過ぎたオバマ新大統領への期待が気掛かり。
米政府、当局、オバマ君本人とそのブレーンも気掛かりなのだろう。
なぜか、このタイミングでオバマ君・・・
一昨日は1兆ドルの財政赤字に言及し、昨日は失業率二桁の可能性にも言及(゜o゜)
(そして、具体策・具体的な資金は示さなかった。)
これは、どう見ても非常にインテンショナルな発言に思える。
麻生君と違って、失言したわけではあるまい(^^ゞ
穿った見方をすれば、就任前に膨らみ過ぎた期待感を冷まし
株価をある程度下げようとしたと見れないこともない。
膨らみ過ぎの期待感は、ロクな結果に繋がらないことが多いのだ。
大統領就任と同時に、出尽くし、急落
催促相場開始では洒落にならんとの判断からの発言では!?
ということは、逆に、意図的・作為的な発言による下げであり、大崩れし難いとも見れる。
相変わらずのネガティブ・チキンで申し訳ないが・・・
やはりここは慎重に見て取り組みたいと思っている。
今週と来週明けで、1-3月期のパフォーマンスを大きく左右するような気がするのだ。
勝てなくてもいいから、少なくとも年初から大きく負けたくないという意識も強い。
気になること、気にしたいことはあれど・・・
現時点で悲観すべきなにものもないが、せめてあと数日、慎重姿勢を崩さずに見たい。
*** 追記 ***
13:01
8800-8900・・・ここまでコテコテの動き見せられると、売りも買いも気持ち悪い(-_-メ)
後場寄り前の大口成り行き注文:
売りが概算で960万株、買いが860万株、差し引き100万株の売り越し。
前引け後の東証の立会外バスケット取引:
約387億円が成立。市場では、売り買いほぼ均衡との声。
12時45分時点の東証1部の売買代金は概算で7752億円、売買高が10億8985万株。
値下がり銘柄数は988、値上がり銘柄数が589、変わらずが139。
13:02
日経225先物mini、¥8895にてショート。
気持ち悪い状態で指値HIT><
13:11
ネガティブな見方だけではバランス悪いので・・・
以下、好材料二点。(出所:フィスコ)
中東の政府系ファンドSWFなどの日本株投資を促す狙いから、「経済産業省が
ファンド経由の日本投資にかかるキャピタルゲイン税の廃止を検討している」
と一部で報じられている。現在は実効税率40%。
これに伴い日本の金融市場に10兆円の投資が見込めるとも。
米シティーグループは、米上院民主党が準備している住宅差し押さえ防止法案に同意
と伝えられている。住宅ローン債券の一部を銀行が放棄する案で
銀行側はこれに反対していた。シティ以外の金融機関も追随すれば
住宅市場の回復に向けた法案成立の後押しとなると見られる。
13:46
本日の米雇用統計に関しては、「悪いに決まっている」がコンセンサス。
どこまで織り込んでいるかは分からんが、期待感ゼロであり、さほど心配していないが...
来週からの米決算本格化が気になる。そして、それに続く、本邦決算・・・
工場停止や減産、案件延期、等々考えれば、下方修正必至のような。
そして、現在の株価水準を考えれば織り込んでいるとも思えず。
あぁぁ、またビビリ虫が鳴いてきた○| ̄|_
14:20
本日の値動き・・・
方向感が失われている、失われつつあると言えばネガティブ。
節目が機能し、落ち着いた動き、連休前らしいといえばポジティブ。
どちらとも言えてしまうところが悩ましい(-_-メ)
14:45
好材料を見ると、悪材料が気になり・・・
弱気になると、株価が強含む8800-8900処。
米雇用統計、三連休ということもあり、ここは無理せず
頭もポジもニュートラルぐらいが、BETTERな選択肢か。
14:59
日経225先物mini、¥8835にて8895ショート決済・利確。(¥60抜き)
日経225先物mini、¥8835にて8570ショート決済・利確。(¥265ヤラレ)
ロットで相殺しきれず、やや負け。本ヘッジの8775ショートは残す。
15:18
先物、決済ベース負け、含みベース前日比微勝ち。(8775ショート持ち越し)
現物、含みベース前日比微負け。
トータル、微負け。
FX合算で考えるとショートに傾き過ぎていた気がして、一部先物ショート落とした。
14:33:40、ドル円ショート、更にロットの1/3、91.121にて決済・利確。
(事後報告のため、一応以下に↓)
それでも、ざっくり計算ベースでは、現物・先物・FX合算でまだショートに傾いている(=_=)
頭もポジションもあまり傾け過ぎずに冷静に、淡々と歪みを取っていきたい。(目標)
偶然なのか必然なのか、こてこてレベルのど真中8850で引けた
年初としては無難な一週間。
皆様、今週もお疲れ様でした&お付き合いありがとうございました!
よい連休を!そして、本年が、皆さんにとってよい一年になりますように♪
← 現在3位処。ご声援ありがとうございます ○| ̄|_
← 現在13位処。皆様の愛の一票お願い致します(^人^)
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8日の米国株式市場
NYダウ: 8742.46 ▼27.24
NASDAQ: 1617.01 △17.95
為替 NY終値: 91.17−91.23
継続失業保険受給者数統計が26年ぶりの高水準となったが
予想ほど増加せず、雇用悪化懸念は僅かに後退。
住宅差し押さえを抑制する為に住宅ローン元本の償却を柱とする
法案成立が間近との報道が好感され、概ね堅調推移となった。
しかし、小売最大手のウォルマートの12月売上が予想を下回ったことなどを受けて
ダウは寄り付き直後から下落し、午前半ばには前日比120ドル近く下げていた。
(そして、結局、最後まで指数の足を引っ張った...)
オバマ次期大統領の早急な経済支援対策導入を再確認する演説を背景に
一時下げ幅を縮める場面はあったが、狭いレンジ内の取引にとどまった。
先行し過ぎた感もあるオバマ期待も、薄らいできた感も。
午後半ばに、シティグループが、議会上院と住宅ローンの条件変更をする権限を
破産裁判所に認めるという借り手保護策を支持することで合意したと伝えられると
同行の株はプラスに転じ、ダウは下げ幅を縮めた。
今晩の雇用統計発表を控え、取引高は前日をやや下回り低調。
業種別S&P500種株価指数では、「消費安定」と「金融」を除く八種が上昇。
「エネルギー」や「通信サービス」の上げが目立った。
個別では、ウォルマートは7.5%急落し、ダウで下落率首位。
既存店売上高が市場予想を下回った衣料品のギャップや百貨店のサックスも売られた。
アナリストが投資判断を引き下げたサン・マイクロシステムズも8%下落。
一方、売上高が市場予想ほど悪化しなかった百貨店のJCペニーや
ディスカウントストアのターゲットは上昇。
住宅ローン金利の低下を受けて、DRホートンやKBホームなど住宅関連株が総じて堅調。
ダウ平均構成銘柄では、前日に急落したアルコアやマイクロソフトの上げが目立った。
日本株式市場
昨日の日経平均の下げは、下げて当然との見方が多く
大幅下落も、冷静な反応・見方が多かった。
確かに、クラシックに、そして単純に考えれば・・・
マドを空け、3日連続で高値更新の「放れ三手の新値は売り」。
日経平均はじめ、個別銘柄でもその形状は散見された。
年初からの上昇の象徴的ハイテク株は「三空」が多かった。
確かにもろに教科書的な下落ではあったように見える(^^ゞ
下げて当然故に、さほど危機感・警戒感が台頭しなかったのかもw
終値ベースで昨日まで、日経平均は7日間で722円の上昇。
この半値押しが8878円、フィボ61.8%押しが8792円。
(投資初心者様向け: 半値、フィボ押しに関しての基本的な見方・考え方はこちら。)
昨日の後場でほぼ半値押し、夕場でフィボ押し達成。
昨日で下げ止まったのであれば・・・
再び11月高値9521を目指す可能性もある。
しかし、この8800-8900レベルを下回るようであれば
まずは25日線、13週線等が被る8500円レベルを意識か。
昨日の下げが上昇への押し目なのか?下落開始の初弾か?
正念場というより、今後を判断するに今週は大切な一週間!?
本日の寄り付きは、まずは無難な格好。引け値も注目し、それなりの評価をしたい。
本日は単純に転換線(8940)を意識しながらの推移となるか
特に終値ベースで転換線の↑か↓か、注目してみたい。
因みに、SQ概算値は市場推計で8961.49円。
転換線ともほぼ被る。注目せざるを得ない(*_*)
寄り付き前の大口注文:
売りが8400万株、買いが6120万株、差し引き2280万株の売り越し。
東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向:
売り2300万株、買い1880万株、差し引き420万株の売り越し。
金額ベースも売り越し。
*** 追記 ***
09:59
三連休前、雇用統計前ということもあって、バスケット観測は売り450-470億、買いなし。
これが積極的な売り材料とはならずとも、買いがたい材料ではある。
10:03
ドル円、サポートとされていた91.50レベルが、レジスタンス化臭い(-_-メ)
株価指数を重くする一因になりそうな感じ。
10:23
業種別で見ると、昨年の優等生「パルプ・紙」が首位。
ケツ争いをしているのが、「輸送」「ゴム」「精密」「その他金融」「保険」「電気」。
いかにも、ドル円・ハイテク祭り、リターンリバーサルの反動って感じ(T_T)
10:41
下げ渋ると思われた8800-8900レベルでの下げ渋り。ここまでは問題なし。
問題はここから。割るようなら、ポジ調整・入れ替えの動きもありそうな・・・
あるとすれば、まずは、225・TOPIXでの修正あたりからか・・・
11:02
現在のレベルを割っても、8400-8500がまだあるからいいとしても
本日安く引けると、SQ安アノマリーと、週足がイヤ〜ンな感じに・・・

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