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先週、主要国の騰落率では、世界一強かった日経平均。

市場では、この上昇に関し、積極的な買いが入ったというよりも
海外勢によるウエイト修正によるところが大きいとの見方が多い。

7月4週の投資主体別売買動向では、外国人の買越額は2ヶ月ぶりに3000億円を超えた。
これだけ見ると、積極的に買われたように見えるが・・・
その分、米国市場、アジア市場では買いが一服していた。

決算発表のポジティブサプライズは、事前のアナリスト予想が低過ぎたからこそだが
1-3月期が明らかに業績の底だったとは言いきってよさそうな数字が出ていることから

企業収益が最悪期を脱したとの見方が強まり
アンダーウエイトとなっている海外勢のウエイト修正となったと

先週、高値警戒感のある米アジア(新興国)の買いが一服し
出遅れの日欧に買いが入っていた様子からも
「ウエイト修正」との見方も、あながち的外れではなさそうだ。

とはいえ、日経平均に関しても、乖離率から見れば、高値警戒感はある。
「ウエイト修正」だとすれば、だとしても、この流れが続くのかどうかは興味深い。
 

ドル円相場に関し・・・

先週末の米市場では、ゴールドマンサックスがファンダメンタルを背景として
「ドル買い・円売りを推奨」し、ドル円相場のターゲットを105円以上とした。

これにより、ドル円は一時95.88円まで上昇。

しかし、IMFが「ドルは、金融危機における避難買いが押し上げ
やや過剰評価されている」と伝え、ドルは全面安に。

ドルは、月足では8月が年間で最も陰線率の高い月であり、続落リスクに留意との声も。

多少攪乱的な動きが出た先週末のドル円相場だが・・・
結局は節目でもあり、意識されるレベルでもある95円処と変化なし。

現時点では、特に見方を変える必要はなさそうだ。

 
後場寄り付き前の大口成り行き注文:
売りが1310万株、買いが1700万株、差し引き390万株の買い越し。

前引け後の東証の立会外バスケット取引:
約216億円が成立。市場では、売り買い注文は均衡との声。

12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で7987億円、売買高は11億5392万株。

東証1部の値上がり銘柄数は951、値下がり銘柄数は600、変わらずは127。

 
*** 追記 ***
13:07

当たり前の話だが... 上げ止まるまで下がらない。そんな相場つきとなっている。
(上げ止まりが確認されるまで、成り売りが入リ難い相場ということ。)

上げ止まりの一つの目途・5日線割れまでは、売りらしい売りは見られそうもない。

13:59
参加者どころか、見学者もいなくなったような相場に(-_-)zzz

14:26
日経平均は、短期では既に明確に上抜けており、後は外部環境次第での上値余地って感じ。
TOPIXは、954をポイントとしてみていればよさそうな感じ。
後は特に.. 見所なしか。

14:44
現在の日経平均の水準云々というよりは・・・
本日に関しては、TOPIX954pの水準が全てだったような。
そして明日は。。。明日の風が吹くってとこか。

15:13
先物、含みベース前日比微勝ち。(9845、9915、9735ショート持ち越し)
現物&信用、含みベース前日比微勝ち。
トータル、微勝ち。

225は踏みもせず大引け。TOPIXは954↑で大引け。
売買代金は、意外にも?約1.5兆円と、直近ではそれなりの商い。
明日以降に繋がりそうなのは、それだけって感じの一日(-_-メ)

株式主要指標(日経平均・TOPIX・日経225先物・コア30・ジャスダック)02049.JPG
(豊通、信用空売り中。)
 

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7月31日の米国株式市場

ダウ平均: 9171.61 △17.15
ナスダック: 1978.50 ▼5.80
為替 NY時間17時: 94.62-94.72

ダウ平均は4-6月期の米GDPが前期比年率で1.0%のマイナスと予想を上回り
1-3月期から大きく改善したことを好感し上昇して始まった。

また、7月のシカゴ購買部協会景気指数が前月から改善したことも相場を下支えた。

ただ、個人消費が2期ぶりにマイナスに転じたことや
1-3月期のGDPが大幅に下方修正されたことなどから
一部で景気先行きへの警戒感も意識され、上値は重かった。

4-6月期決算は市場予想を上回る業績を発表する企業が相次いでいるが
好材料に対する株価の織り込みは相当進んだとの見方も出始めているようだ。

業種別S&P500種株価指数は「素材」や「金融」、「エネルギー」など5業種が上げた。
半面、「公益」や「通信サービス」などが下げた。

ニューヨーク証券取引所の売買高は約15億8800万株(速報値)
ナスダック市場は約21億5000万株(同)。

個別では、原油などの商品相場の上昇を背景に、アルコアやスリーエムなど素材株が
買われた。キャタピラーも高い。バンカメや保険大手トラベラーズが堅調。
朝方発表の四半期決算は大幅な減益となったが、2009年の生産見通しを引き上げたと
伝わった石油大手シェブロンが2%超高。
一方、四半期決算で売上高が予想を下回ったウォルト・ディズニーが4%下落。
日用品大手プロクター&ギャンブルやジョンソン・エンド・ジョンソンが売られた。

 

日本株式市場

6月12日高値10170円を明確に抜き去り上昇新展開入り。
次のターゲットは10500円処と見るのが無難なところか。

10507円: 3月10日安値7054円~4月10日高値9068円の上げ幅(2014円)を
       4月28日安値8493円から同値幅上げた水準。

この10500円レベルは2004年5月の安値水準としても意識される。

そしてこれを抜ければ、10800円処(週足・雲上限、等)だが・・・

ダウ平均の7月の上昇率は8.6%と、2002年10月以来の大きさ。
日経平均は月足ベースで5ヵ月連続上昇で、約10ヵ月ぶりの高水準に到達。

現状から、10500円レベルまで一気に上昇となれば
テクニカル的には、極度に過熱した状態となる。

TOPIXが依然6月12日高値(954p)に届いていないで揉み合っていることも気になる。

一気に売られるような展開は想定し難いが・・・
相場全体に利益確定売り機運が高まってもおかしくはない頃合いではある。


東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向:
売り1860万株、買い1650万株、差し引き210万株の売り越し。
売り越しは2営業日ぶり。金額ベースは買い越し。

東証寄り付き前の大口成り行き注文:
売りが2690万株、買いが4110万株、差し引き1420万株の買い越し。

 
*** 追記 ***
10:06

頭は、上昇・拡大する+2σに合わせるような動き。
下は、5日線(10220処)割るまでは、買えばよかろうなのだ状態ですな。

10:27
最も代表的なテクニカル指標の一つとしてRSIがあるが
そのRSIが、かなり久しぶりに99を付けている。過熱と言っていい状況。
(注: 過熱は売りシグナルではない。単に過熱を表しているだけ。)

10:42
夏休み+閑散=高値形成
なんかこんな式になってるようなw

11:02
銀行、車が強く、下げそうな雰囲気はなく。
かといって、物色が広がり全体底上げとなるほどの参加者も見当たらず。

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