実は、サブプライム関連金融資産の時価は70%の
デフォルト(債務不履行)率を想定するレベル(゜o゜)
米国株価も4割の減益を織り込む水準まで下落していた。
ドイツ証券では、これを・・・
「本当にそれほどの悪化が起きるのか疑問」
「マイナスのバブル」との見方をしているそうだ。
そもそも、この70%のデフォルト(債務不履行)率というのはどこからきているのか?
米シティグループの昨年1年間の評価損などの損失額が299億ドルで
06年のRMBS(モーゲージ担保証券)の引受額は11位で445.2億ドル。
損失額の割合は67%(←229億÷445億)ってところからきてるのか?
(↑に関しては、私の妄想なので話半分に。でも数字はあっているハズ。)
これを他社全てに適応するのは、どうかと思うのだが・・・
実際、時価に70%のデフォルト率を想定した
価格がついているんだから、しょうがない。
このまんま、70%のデフォルト率を適応して
サブプラ絡みの大口損失総額を(仮に)計算すると・・・
RMBSの引受額の1位〜15位までの引受額の総額は8230.7億ドル。
(第1位は、ベアスターズで937.2億ドル。)
これに、仮に70%の損失割合を当てはめると
サブプラ絡みの損失(貸し倒れ)の現在の【想定】は
(8230.7億ドルの70%→)6560億ドル(゜o゜)
1ドル=107円換算だと70兆円の損失規模!
(因みに、日本の不良債権額は約100兆円だった。)
米国の金融機関のRMBSの引き受けも1年分だけではないので
不良債権額はもっと多い(増える)と考えるのが自然。
70兆円+αの損失(゜o゜) まさかとは思うが・・・
今の「時価(織り込み度)」がそうなっているのだ。
これって・・・
市場は更なるデフォルト(率)を想定しているのか?
サブプライム・ショックは、まだ先があると考えているのか?
まだ先があるなら、モノライン・ショックか?
まぁ、確かに、アジアやアラブの政府系ファンドから
資本投入を受けられる銀行はまだ良いが
そうでない金融機関もあることを考えるとヤバい気はする。
欧米の金融機関が毀損した自己資本比率を元に戻すため
貸出を減らせば(貸し渋り)、かつての日本のように景気は悪化する。
本来、金を返せる保証もない様な貧乏人が借りたのだから
100%焦げ付く、70%で納まるはずがないと言うのも頷ける。
米国ではサブプラで無謀な貸出を行った貸し手救済に国民の反発も強い。
故に、金融機関の問題解決にかなりの時間を要するとの警戒感もある。
しかし、現在の時価は・・・
サブプライム・モノライン・ショックの大半を織り込んだ数字!
と見ることもできる。
ここ数日、欧米日と順調に値を戻してきたのは
この「織り込んだ的見方」+「モノライン支援報道」だろう!?
【このモノライン支援報道を以下列挙】
米国政府と議会が、総額1,500億ドル(約16兆円)規模の
景気対策で暫定合意し、戻し減税や設備投資の優遇措置!
サブプライムローン対策としてファニーメイ(連邦住宅抵当金庫)と
フレディマック(連邦住宅貸付抵当公社)の住宅ローン債権の
買い取り限度額の引き上げも含まれていることが安心されている!
また、一昨日はNY州保険監督当局と金融機関がモノライン(金融保証会社)に対する
資本注入を議論するため会合を開いたというニュースが流れた!
昨日は英イブニング・スタンダード紙に米資産投資家のウィルバー・ロス氏が
米金融保証会社アンバックフィナンシャル買収に向け協議を行っているという記事が!
モノライン(金融保証会社)に対する支援のニュースは
信用収縮も回避させると「期待感」も託されているようだが・・・
現時点では過度に織り込み過ぎているほど、安い株価水準!
仮にモノライン・ショックが来ても、既に対策は進行中!
と個人的には思っている。
短期的急落、二番底探しはあると思った方がよさそうだが
サブプライム問題は資金・価格的には大半が織り込み済み
モノライン・ショックは既に対策進行中であることを考えれば
過度に警戒するのも変な気もするが、ドウナンデショ(;一_一)
注: あくまでも「過度に」警戒するのは変だと言うだけで・・・
「適度に」警戒する必要はある。まぁ、相場張っている以上・・・
今に限らず、これに限らず、常に「適度な」警戒感は持っていなければならんのだが。
← 現在3位処。ご声援ありがとうございます ○| ̄|_
← 現在5位処。皆様の愛の一票お願い致します(^人^)
日経225先物取引の新常識【証券CFD取引】!
SGX(シンガポール取引所)・CME225(シカゴマーカンタイル取引所)を見て取引可能!
世界の株式・株価指数・債券の売買を証拠金取引で行えます!
パンタ・レイ証券「みんなのFX」!
取引手数料、口座管理手数料、情報利用料、システム使用料は、全て無料!
平時のドル/円のスプレッドが1銭という設定は、他社との違い!且つ大きな強み!
自分で作れる!日経225先物システムトレード講座
楽して儲かるはずがない!少しは苦労してみよう!
自分自身でシステムを構築することで、見えなかったものが見えてきます!
本当にサブプライムは先が読めないですよね。
日本はそろそろ政府ファンド作ってがんばってもらいたいものです。
方向感定まるまで日中大波が立てば
MacDとかで読みやすくなって
スキャれると期待しつつ・・
チャートとにらめっこしてみました。
日経日足
1/7引けで 11/22安値を更新したことから 売りサイン
⇒ その後、5日線に一度タッチしただけで 暴落
1/22が大底と仮定した話
1/25で1/3戻し達成(リバウンドだとしても 1/2戻=14100円までは上昇余地あり)
ただし、2番底形成に向かう可能性もあり、5日線がサポートするかどうかが重要?
ただですねぇ、急に下げすぎたせいもあって
12572円で、底を打つ理由が わからないんです・・・
12000円↓なら、チャートからは 納得できるんですけど。。。
あと気になるのは、日足は5段下げのような気がしなくもない
週足が3段下げに見えなくもない・・・ ということ。
また お時間のある時に、分析頂けるとウシレスです
米国の圧力で米株買わされるだけのような気がしてます><
先の読めない相場は続きそうですが、共に頑張っていきましょう!
FOMCで0.5%更なる追加利下げするなら、買い場かもしれませんね♪
(米市場はすでに織り込んでいるので、0.5%以下ならヤバイとも言えますが・・・)
ソシエテの件が、前回の緊急利下げに織り込まれていないなら、0.5%もなきにしもですが・・・
それを期待して、今買うのもヤバ気・・・
難しいところですね^^;
5日線が、サポとして機能するのかどうか・・・
確かに、これが一つ目のチェックポイントですね^^
ぶち壊れまくりのチャートから見ると、確かに「2番底」を要求する可能性は高く・・・
となると12000を試しに行くとみるのも、確かにアリですよねぇ。。。
(仰る通り。12500台で止まったのは、確かに半端。乖離や5年線、10年線とか、スタンダードなサポではありませんでした(コジツケ気味でした)し;;)
もう少し慎重に良く見てみます♪
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)







はてなに追加
MyYahoo!に追加
del.icio.usに追加
livedoorClipに追加
