やはり気になる「米国の金利政策とその効果と今後」に関し
三菱UFJ証券、UBS証券、フィスコ、みずほ他の解説をまとめてみる。
昨年の夏の利下げ開始以降
米国のFFレートは5.25%→3%に引き下げ。
(つまり2.25%の低下。)
一方、住宅ローン金利の低下幅は
プライム変動金利で0.7%程度にとどまっている。
サブプライムローンの金利低下幅はもっと少ないので
家計に対する信用供与が締まっている状況は
それほど改善されていないとの見方がまず一つ。
経済の混乱の原因である住宅調整に歯止めが掛けられなければ
所得税減税や減税による企業の設備投資促進だけでは景気を立て直すことは難しく
因って、今後も追加利下げは行われるとの見方。
年前半にも、FFレートは2.25%〜2.5%程度に
引き下げられていると見てよさそうだ。
大幅利下げだけでは住宅価格の下落は止まらないが
借り換え促進や金利凍結などのサブプライムローン救済策の稼動によって
住宅市況の下落に歯止めがかけられれば・・・
利下げ効果と小切手による戻し減税により
年後半以降の米国景気は徐々に持ち直しに向かう!?
長短金利差から見てみると・・・
前回の利下げ以降FF金利は実質マイナスになっており
長短金利差の拡大から
6ヵ月先の米国景気の回復の可能性が!(^^)!
当然ながら日本株は世界の景気動向と連動して動いているので
OECD景気先行指数が低下すると売られるが・・・
OECD景気先行指数には長短金利差や
株価も構成要素として含まれている。
本年1月で、構成要素の1つである
長短金利差という要因は既に好転した!?ハズ。
12月段階で米国耐久財受注なども好転しているので
機械受注系の数値も、1月に好転している可能性があり
OECD景気先行指数は1月〜2月をボトムに回復する可能性が!(^^)!
OECD景気先行指数が今年1〜2月に底打ちしたのであれば
(完全な「タラレバ」なので要注意!)
年内は取り合えず株価修正・回復傾向が続く可能性が高い!
タラレバ&観測&可能性であり、書いている私も半信半疑だが・・・
そもそも日経平均14000円↓は、普通なら(水準論なら)今月はナシだったでしょ(;一_一)
普通じゃない売りで13000円台で喘いでいる現在・・・
個人的には売りで強気になるよりも、買い場「探し」としている。
(探しと言うか、フライングで既に買ってしまっている(>_<))
まぁ、あんまり楽観的でもヤバいので、一応以下懸念事項。
住宅のバブル度は、実は米国より
イギリス、スペイン、フランスなどヨーロッパの方が高い(T_T)
しかも、ヨーロッパは金融機関、クレジット市場の透明性が
米国に比べ遥かに低い(/_;)
米国では問題が早く表面化し、金融機関が迅速で大規模な損失処理を行い
大幅な利下げと財政政策発動が打ち出されたが・・・
ということは、半年後の米欧間の景況感はと考えると
米は良化傾向、欧は鈍化(悪化)傾向なのかもしれない。
ドルの対ユーロ価値が今が底になるようであれば、それはほぼ確信に変わる(/_;)
アメリカ同様にサブプライム関連の資産が多いと言われる
ヨーロッパの金融機関の決算も控えている。
アメリカの金融機関があれだけの損失を計上したことは
裏を返せば・・・
自己資本が十分にある(十分に資金調達ができる)からこそ
損失を表に「出せた」とも言える。
アメリカ金融機関ほどの自己資本がないヨーロッパの銀行は
十分な損失処理が出来ない可能性があり
そうなると一気に金融機関の信用不安を招く可能性も(;一_一)
米国のみに目が向きがちであるが・・・
実は爆弾は欧州に潜んでいるという危険性はある(';')
このまま一気に上昇の波に乗ると考えず、買うにしても
もしかすると二番底があると想定して、慎重に行動した方が好さそうだ。
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戻り相場はどこまで?って感じですが…
Heywardさんの欧州動向コメントにきゃ〜!一般的な情報は米、日経には敏感ですが、欧州の事に関してのコメントをなかなか拝見できませんでした。
本当に欧州の動向がこれから影響があるのではと??万が一爆弾の引き金になんて事もあるかなぁなんて??
Heywardさんに是非取り上げて頂ければと思うのですが、現状難しいのではと思います。
FXなどでも構いませんが欧州動向にお勧めの方のブログなどありましたらご紹介して頂けませんか?
よろしくお願いします。
決算発表なども絡みまして、個別はなかなか面白い展開になってきました。
海運や木村化工機がやってきたとなれば投機満開でしょうか。お約束のババ抜きお祭り相場開催中か。。。
しかし、私ざら場見れない中。。。
話は変わりまして、私まったくの経済オンチですが、欧州バブル?は少々注意かなと感じております。
と言いますのも、ドイツに駐在しておる友人が正月に帰ってきて言いました。
ド「めっちゃ景気いいよ〜うへへへ。サブプライム?そんなのアメリカの話やろ?」
私「でも欧州の銀行だって変な債権買わされたりしてんじゃないの?」
ド「あほか! うへへへへ。日本は物価安いねえ。 ユーロ万歳だよ うへへへへ。」
彼は次の日、ユニクロで大量に買い物をしておりました。。。(スーツケースにはいりきらんだろ・・・)
その彼は世界でも有名な日本企業の兵隊であります。生来のうへへへ症もあるでしょうが、頭の中はバブル・・・かな。と私は感じました。
ソジェンへのファンドの介入をサルコジさんが断って、何かあったら政府が助けるって話だけど・・
次々と出てきたら、どうするんでしょ?
2月の欧州金融決算が次の山場かな。
嵐はまだまだ続きそう・・(>_<)
みずほFG 1700億→3450億
MSFG 870億→990億
MUFG 300億→950億
みずほが酷い(^^;
意外に邦銀もダメージが顕在してきたなぁという印象でしょうか。
欧米各国の金融関連と比べれば可愛いもんですが。
損失処理しても巨額の当期利益プラス圏維持ですし。
さて、本日NYは若干の下げ基調。
これで先週想定した数日は13200〜13700で揉み合いという日柄が終了し、
月ドレ逆修正もあって13000を割り込み一度下を試した後、
14000〜14500を狙っていく形となってくれると
今後の展開が読みやすいのですが・・・。
もし明日か来週月曜に12800〜13000まで押すようなら
ポジション取りに行くつもりです。
買っても負けても、今日は入り易く、抜けやすい日でしたね;;
こんな日には入れなかった自分に、私もげっそりです><
欧州に関しては、注目し過ぎても、仮に爆弾があるにしても、気にし過ぎると、エントリーのタイミングがまったく見えなくなってしますので、「万が一」の心の準備程度がよさそうです^^;
欧州動向に関するブログは・・・
私も知りません○| ̄|_
私の本業がそっち(欧州、特に東欧)なので、書こうと思えば書けるのですが、あまりそっちに目を向けると相場観歪む、歪ませるのかなと自重してました><
今後ちまちま書いていきたいと思いますので、よろしくですw
全体としては「マシになりつつある感」もあるのですが・・・
個別のグチョグチョ感からして、まだグチョグチョの相場は続きそうですね。
欧州に関しては、特に欧州不動産に関しては・・・
昨年4月の時点で不動産物件の上昇は止まっていましたね。
(記憶が定かではないのですが、ロシアでは07年1-3月の不動産価格上昇率が0.7%だったような。(0.8%だったかも..ちと、怪しいです><))
それまでの倍々上昇を考えれば、異常な数値でした。
(因みに現在も、価格は上がっていませんが、下がってもいません。)
余談ですが、バルト三国は、数か月遅れで物件上昇止まってました。
そう考えると、07年7月末の急落も前兆はあったのですね;;
(私、侮っていて、当時1/3以上逃げ遅れましたが><)
いけいけどんどんのヨーロピアンより、卑屈で慎重な露・東欧の方が反応(逃げ)が早い様な印象があります。
世界の資金が繋がっている昨今、いろいろ見ていかんといかんですなぁ・・・
欧州株も現在下がっていますが、センチメントとしては(日米との相対では)それほど悪くない気がするのは、仰る通り、欧州は「気分は」まだバブルなのかもしれませんね。
(実体はどうか判りませんがw)
135円になったら・・・
ユーロ買い下がって、1年半後くらいにユーロ建て債券に振ろうかなw
名前が悪いですね(T_T)
助けてくれなそうな名前です;;
欧州決算・・・気がかりですね。
欧州をあんまり気にしていると、大局を見失いそうですが、適度に欧州も気にしながら、見ていったほうがいい様な気がしてます。
嵐・・・長いですなぁ。。。
難しいだけに「指標」としてありがたいというのも^^;
メガバンクの損失に関しては、鼻くそみたいなもんかと思っていますが、確かに「今後、さらに表面化、損失拡大するのか!」と少々気がかりではありますね。
でも、それであれば、サブプラ・ノーダメージの横浜銀行や、被害軽微のふくおかFGやあおぞらはと考えると・・・
結局、極悪の地合いに押されたのかなとも。
センチメントを計る「指標」「指数」として銀行株は注視してますw
(あと、鉄と海運もw)
この辺が、業績・株価下落で一番ギャップがあるところかなと。
おそらく道楽家業さんも、似たようなところ見てるのかなと、妄想してます♪
サブプラの損失3倍に増えましたね><
(それでも被害420億ですが、あの規模で420は・・しかも僅か二ヶ月で3倍とは;;)
不良債権の時と同じく、現在の欧州銀と同じく・・・
「出せなかった」ものが「出てくる」のは、ヤバい前兆;;
適度に警戒しておきます!
ありがとうございます。
欧州不動産について軽くネット検索してみました。
バブルははじけてみないとバブルであったかどうかわからないそうですが、欧州はずいぶん前からリーチしていたのですね。
誰が振るんだろう、どんな手で上がるんだろう、もしくは・・・今さらですが興味津々になってきました。
後日、欧州のアパート賃料の推移等も調べてみようと思います。
はじけてしまった物を修復するのは大変難しい。 ならば、はじけさせて必死になってる人たちを小さいや遅いなんてせせら笑ってはいけないのですね。
憐れみの心を教えてやらねば。
今こそ邦銀&日本のリーダー達、世界の場でがんばって欲しいっす。(望みうすうす。。。かな)
価格下落、インフレの兆候が、東欧やロシアに出やすいような気がします。
虐げられた民族なので、ハッピー・ラッキー・ヨーロピアンよりも慎重姿勢が強いからか^^;
EU全体で見ると、進むインフレ、止まった不動産価格、「まだ」経済は好調といった印象。(EU内で貿易している分には、為替損益が発生しないというのも経済を安定させているようです。)
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