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2020/05 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031

信用倍率1倍割れの銘柄の上昇が目立つなど
まだまだ売り方主役の相場だが・・・

本日、日経平均は遂に13899のネックラインを上抜け(^O^)/
強気になるべき局面だが、過度に強気にならないために
そして今後のために、セクター別で努めて冷静に見てみる。

外資のスタンスを見ると、景気敏感セクターは
(テクノロジーや鉄鋼・非鉄機械、自動車)は
アンダーウェート継続が多い。

企業収益が懸念で覆われており已む無し。

一方、ストロング・オーバーウェートとされるものは
サービス、エンターテインメント/ITサービス、通信との観測。
そして、内需・ディフェンシブ・セクターがオーバーウエート。

しかし、同じ内需でも小売株は微妙な状況。

先週(19日)日本百貨店協会が発表した1月の全国百貨店売上高は
前年同月比2.1%減の6733億円となり、2ヶ月連続で前年実績を下回っている。
消費マインドは依然冷え込んでおり、2月の見通しも厳しいとのこと。

NYの不安定さから景気敏感セクターが厳しく
内需の低迷から、小売も厳しい状況。

本日、日経平均は遂に13899のネックラインを上抜けだが・・・

目先はマクロの逆風と収益予想修正モメンタムの低下が
相場の上値を抑えると見るのがセオリーか。

サービス、エンターテインメント/ITサービス、通信
この辺りが相場を牽引出来るかどうか注目してみたい。

  
 
もう一つ気になるところとしては世界的インフレ懸念からの物色。

市場全体を見渡してみると、インフレ・ヘッジの手段として
投資家は実物(商品)を好み、株式を避けている感が強い。

金や原油先物等を買い建てて、株価指数先物を売り建て。
資源株を買い建てて、株価指数先物を売り建て。

この辺りのストラテジーが目立つ。

実際、非鉄株や商社、鉄鋼、海運など
資源系関連銘柄を物色する流れが強い。

ノンバンクなど売り込まれていたセクターの一角がリバウンドの動きをみせているが
勢い的には資源系の強さが際立っていることからも、そう考えるのが妥当だろう。

市場の牽引役として、資源系関連銘柄にも期待してみたい。
(世界的なインフレ絡みで両刃ではあるが...)


今後上値を追うとすれば、外資の流入如何。

大和総研によれば・・・
中国の現地金融機関にヒアリングしたところ
世界的認知度の高い国際優良企業や、省エネ・環境など
中国で遅れている技術を有する日本企業などへの注目度が高かったそうだ。

中国のGDP1単位のエネルギー消費量は2004年時点で日本の8.7倍で
2006年の二酸化硫黄排出量は2589万トンと日本の約34倍と深刻な状況。

日本企業への注目、先週からの中国政府系ファンドの買い観測もこの辺りが動機か。

クレディ・スイスでは・・・
欧州機関投資家訪問を受けて、日本株のウェートを
「大幅アンダー・ウェートからニュートラル近辺へ引き上げる」
といったコメントを何回か耳にしたとのこと。

日本株に対する見方、構造的な変化の遅れに関する見解が大きく改善したわけではなく
長期的には経済や政策、企業経営に対して相当な不信感を持っているようだが・・・

既に悪材料を織り込み、他の市場に比べ相対的にダウンサイド・リスクが少ないと
他よりはマシ」的な後ろ向きな買いが期待されるとか・・・

嬉しいやら悲しいやら、微妙な観測である。

 

本日の爆上げで完全に忘れ去られた感があるが・・・

先週の急落の主因であった
フィラデルフィア連銀製造業景況指数をもう一度おさらいしておく。
(今週は米重要経済指標目白押しだし。)

6ヵ月先見通し指数が前回1月分ではプラス5.2と持ちこたえていたが
2月はマイナス16.9へと急低下。

設備投資に関する6ヵ月先見通しがプラス1.7に急低下。

この調査結果は、企業に対する設備投資減税も含んだ
ブッシュ政権主導の景気刺激策を織り込んでいるものと思われる。
にもかかわらず、設備投資の見通しが大幅に悪化したことの持つ意味合いは大きい。

減税効果は一過性、利下げ効果は信用不安等でかなりの程度減殺されるという見方。
これは、フィラデルフィア連銀製造業景況指数にとどまらないとみるのが妥当だろう。


日経平均だけ見れば、ネックライン突破!二番底確認!?
と強気になるべきところだが・・・

適度に米経済指標を警戒し、取り組んでいきたい一週間か。


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