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8日の米国株式市場
NYダウ: 12576.44 ▼35.99
NASDAQ: 2348.76 ▼16.07
為替 NY終値: 102.64 - 102.70
芳しくない決算発表や業績見通し、住宅関連の指標に加え
FOMC議事録で改めて景気後退を認識するような格好となり売り優勢。
特に、前日夕に発表された
アルコアの芳しくない一株利益予想に続き
アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)が発表した
売上高見通しが予想を下回り
ノベラスシステムズも朝方収益見通しを下方修正。
ハイテク株全般軟調となり
半導体体株指数(SOX)の2.8%下げが際立った。
米貯蓄金融機関(S&L)最大手のワシントン・ミューチュアル(WM)は
投資ファンドなどから70億ドルの出資を受け入れることで合意したと発表。
しかし、併せて減配の意向も示唆したため売りが出た。
前日にWMの増資報道を手掛かりに買われた金融株全般に、反動の利益確定売り。
これも相場の重しとなったようだ。
とはいえ、「織り込み済み」との見方の良好なセンチメントは未だ続いているようだ。
金融機関に対する信用不安は薄れ、底堅さも垣間見られる。
これから始まる第一四半期の業績発表に対する悲観はまだなく
現時点では、「警戒感」程度。買い「手控え気分」といったところ。
原油価格や貴金属価格が、高値圏ながらも落ち着いていること
為替も落ち着きを見せていることで、下値をむきになって売り叩く動きは見えない。
日本株式市場
例年4月初旬は、新年度入りと言うことで
「新たな資金が流入するのでは?」との期待・観測から
高値をつけることが多いようだ。
直近の5年間では、2004年を除いて
7日、8日、9日が高値となっている。
単なるアノマリーで過信は禁物だが、頭の片隅にあってもいいネタか(^^ゞ
足元の景況感を見てみると・・・
昨日発表された、3月の景気ウオッチャー調査は
現状判断指数が前月比3.3ポイント上昇の36.9。
(2ヶ月連続で上昇)
一方、先行きに対する判断指数は2ヶ月ぶりに低下。
内閣府の基調判断は「景気回復の実感は極めて弱い」を継続。
民間調査会社の東京商工リサーチと帝国データバンクの
3月の企業倒産の調査結果では倒産件数が増加。
負債総額1000万円以上の企業倒産件数は前年同月比8%増の1347件。
3月としては4年ぶりに1300件を上回った。
しかし、小規模企業の倒産が目立ち負債総額は減少。
日米共に、景気・景況感という視点からは
「悪いのだが、激悪というほどでもない」という半端な状況。
この程度であれば株式市場は織り込み済みとは思えど
先行きの景気に明るさが見えてこない限り、上値追いもなさそうと
どっちつかず。
テクニカルで見ても。。。
5日移動平均線の上昇は継続。75日移動平均線が下向き。
週足ベースでは13週移動平均線を上回っているが
26週移動平均線は急落継続中。
一目では雲下限にほぼ到達で直近では頭を抑えられている動きとなっている。
これもまた、どちらとも言えない展開。
週初から同じこと書いているが・・・
上でもなく下でもない展開のまま、来週を迎える気がする(-_-;)
寄り付き前の大口注文:
売りが3150万株、買いが2400万株、差し引き750万株の売り越し。
東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向:
売り3290万株、買い1700万株、差し引き1590万株の大幅売り越し。
金額ベースも売り越し。
*** 追記 ***
09:59
TOPIXの弱さが際立つ。
今始まったことではないが、特に今週はよわよわですな。。。
今日も見所のない一日になりそうだ(-_-)zzz
10:21
先週までの良好な地合い、センチメント、売り方不在継続中ではあるが・・・
案の定というかなんというか・・・見処ないですな。
10:42
約3週間にわたる上昇で、達成感が出るのかと思いきや
ここんとこの高値圏での推移で、日柄調整的な雰囲気も・・・
とはいえ、日柄調整だけじゃ上値を追えそうもないオシレーター系の過熱感。
煮詰まってますな(=_=)
11:03
アジア市場も小幅安・小幅高とまちまち。でも所詮小幅w
世界同時煮詰まり・様子見の様相(^^ゞ

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今週はSQ要因による特殊な値動きと理解いたします。
昨夜のダウはBOX天井圏のもみ合いから僅かに下へと動きました。出来高減少も含めると、昨年の10月半ばや12月10日頃に似ている気がします。
外国証券経由の寄り付きの注文も今日で3日間大幅な売り越しとなり、売り越しが続くとそれから遅れて株価が急落を始めるパターンが昨年来続いていますので、用心しております。
基本的には外国人投資家が売り越しに転じたらロングを閉じてヘッジを掛ける、でいいようにも思いますが....
ただ、SQ要因が絡んでいるのでトラップかもしれませんが。
ところで、私がよく参照しているブログはHeyward様を含め、現在5人です。
先日、N?氏と私が呼んだ(URLに由来、kitさんも参照しておられるよう)方は、モ○○○テクニカルチャートという、現代統計学を駆使した、ボリンジャーバンドより基本的にやや幅広のチャートを用いておられるベテランFマネージャーさんです。
ブログで、週足の日経平均の下値抵抗ポイントは13071円、上値抵抗ポイントは13879円で、押し目は買いという分析をされておられ、ダウは現在下値抵抗ポイント上にあり、12500が分岐点と言っておられます。
株価インデックスと為替について、いつも読みが深いだけに、この方がそう読んでおられることが、ショート志向の私としては気になるところなのです。
思うに、Heyward様はニュートラル、テクニカルA氏は「戻り天井は時間の問題」、もうお一人は「戻りも一杯か」、黄金率の底打ちをドンピシャリ当てた株式○○○団の○氏は昨日より、1800円の上昇なので強気一辺倒ではなくなったとし、ヘッジ推奨が出てきました。
要するに、素晴らしい分析力を持っておられるエキスパートの皆様でも現在の見方は分かれており、どちらかというとやや下落方向の見方が多いかといった感じです。
実に難しい局面だと思います。多くの人にとっては、やはり方向が定まるまでニュートラルが正解なのでしょうね。
連勝も見事ですが、前引成でロングカットもお見事です(^_-)-☆
その後13000寄っていきましたし見事な読みでしたね。
連勝中の時って、読みと感が冴えて、手仕舞いも見事なタイミングになるんですよね。
私は、手数少なく、回転少なく、ぼーっとしているうちに勝ててました^^;
深追いせず、飛び乗らず、ノンビリいきましょう♪
外国証券経由の寄り付きの注文、株数ベースならともかく、金額ベースでも大幅売り越しでは、流石に買い方も利食っておこうといったところなのでしょうね。
まぁ、利食いですし、先物初心者さんが仰る通り「下落方向の見方が多い」中での想定された下げですし、手の内が悪化するでもなく、悲観論が急速に台頭するでもないといったところかと。
とりあえず今は、「押し目買いの量と質を確認」が私のスタンスです。
内容次第では、ドテン買い or 売り乗せします^^;
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