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225先物必勝法 元証券ディーラーが手法を公開!
ディーラーが見ている指標は?トレードルールとは?
225先物特有の値動きの癖は?板やチャートに騙されないためには?


上値が重いと嫌気するムキもあるようだが
下値が堅かったのだから、贅沢を言ってはいかん(^^ゞ
BOX相場とは、
こういうものだろう。

全体としては、出尽くし感・底打ち感とは言えないものの
織り込み済み感は確かにあるようだ。

米国株式市場の図式としては
「芳しくない経済指標・思ったほど悪くない企業業績」

日本株式市場の図式としては
「思い返せば、それほど悪くない経済指標」
「企業業績は為替水準次第の不透明な状況」

といったところか。

 
漠然と捉えればそんな感じだが、漠然過ぎても何なんで
以下、全体を探れそうな「数字」で見てみる。

4月11日に発表された2月のOECD景気先行指数で
全体はマイナス00.87。
昨年12月のマイナス1.43%をボトムに2ヵ月連続で改善。

日本もマイナス0.16と、昨年9月のマイナス6.77をボトムに
5ヵ月連続でマイナス幅を縮小させ、ゼロ近辺に浮上。

日本では改正建築基準法の施行に伴う住宅・建設投資の激減
という足かせが、少しずつ軽くなっているそうだ。

初心者様向け: OECD景気先行指数とは何ぞや?

OECD(経済協力開発機構)から発表される景気先行指数は
世界景気を共通の尺度して比較できることから、ヘッジファンド等の
グローバルな投資家が投資判断に活用していると言われている。



またOECDは、15日に
米サブプライムローン問題が金融市場に及ぼした損失は
約3500億ドル~4200億ドルという概算を示した。

国際通貨基金(IMF)が4月8日に示した1兆ドルという見方は誤解を招く数字だ!
と批判したことで、信用不安の後退も期待されている。

 
先日、野村証券から「復活する外国人の日本株買い」
というレポートが発表されたことも
投資家心理の悪化を和らげているとの観測が(^^ゞ

解説によると、日本株に割安感が出てきていることや
循環的な世界景気の悪化が株価に織り込まれたと判断できることで
今後の外国人は日本株の組み入れを引き上げる可能性があるとのこと。

為替を考慮したドル建ての年初来の騰落率を見ると
米国のS&P500指数が9.2%下落
ドイツのDAX指数が11.3%下落
英国のFT100指数が8.8%下落であるのに対し・・・

日本のTOPIXは4.1%の下落率(゜o゜)
相対的なリターンは低くない!

運用成績が重要になる機関投資家にとって
日本株の組み入れをアンダーウェイトのままで
放置しておくことは難しいと考えられる。

更に、原油価格の上昇を受けた産油国や輸出拡大が続く中国では
外貨準備高の増加の続くことが予想されるので
政府系ファンドからの日本株投資も高水準を維持しそうとのこと。

 
メリルリンチが毎月
世界のファンドマネージャーなどを対象に
行っているアンケート調査が4月16日に発表されたが
これにおいても・・・

欧州株や新興国株への見方が悪化。
米国株や日本株への見方は改善。

世界の投資家のリスク回避姿勢が改善し
現金や商品から、株へ資金シフトしている。

日本株のポジション(オーバーウエイト-アンダーウエイト)は
3月調査のマイナス27%から4月調査ではマイナス25%。
アンダーウエイトは変わらずだが、幅が昨年12月以来の縮小。

日本の企業業績への悲観的見方(最も明るい-最も暗い)が
マイナス22%からマイナス15%と減少。
日本株を最も割安(割高-割安)とみる投資家が
マイナス14%からマイナス22%と増えたそうだ。


証券レポートを真に受けるのは危険だが
少なくとも数字を基にした見方と
多数を対象としたアンケート結果という点においては
全体的な流れとセンチメントを計る一助にはなる。

不透明感は相変わらずで、楽観できない環境だが
「マシ」になりつつあることは随所からうかがえる。

買うかどうかは別にして、今はビビって売る局面でもなさそうだ。 


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コメント
この記事へのコメント
投資動向から見る外人の姿勢
ボリューム自体は全然変わっていませんが、
対外体内証券売買契約等の状況を週ベースで見ても、
外資の売りストップは顕著ですね。
対象週の月日      単位:億
3月9~15日   ▲9,928
3月16~22日  ▲1,611
3月23~29日  ▲1,033
3月30日~4月5日 4,872
4月6~12日   ▲   34

新年度入りで姿勢が変わったとも見れますが、
一番の理由はアメリカ株式の安定化でしょうね。
ちなみに、今年に入ってからの動きを数字だけ抜粋すると、
▲ 202
▲ 646
▲3676
▲5590
▲4488
▲ 386
 1711
▲1591
▲774
▲4177

となってます。
唯一買い越しだったのは2月10日~16日ですね。
って、ヘッジファンドの45日ルールと被ってるなぁ(^^;
因みに昨年8月からの外資系売り累計は6兆4214億円。
06年度(06年4月~07年3月)までの買い越し累計が約8兆円ですから
如何に大きいかがわかるかと。
態度的にも売りは引っ込めるが買うかどうかはわからないというスタンスでしょうし、
上値があれば売り、下がれば買いの典型的なBOX売買に徹してくることを想定するなら、
やはり04年~05年にあった1500円程度の幅を見てのBOX相場形成と捉えるのが
ベターなんでしょうかね。最低でも半年はこの水準である可能性も捨てきれないと・・・
まぁざっくり12500~14000で見ていけば、数ヶ月は乗り切れるんじゃないかと。
今期の企業業績が例え悪い数字が出たとしても余程の為替変動でもない限り
直前近くになれば業績期待(更に悪化しない限りポジティブ化する可能性大)で、
上げる場面も出てくるでしょうし。
結局トヨタも新日鉄もこの水準なら織り込み済みとの判断での切り返しですから、
上値は追わねど下値は拾いたい、上手い人ならショートロング合わせて取れるんでしょうなぁ。
2008/04/18(金) 02:04:05 | URL | 道楽家業 #SFo5/nok[ 編集]
いつも詳細なデータと冷静な見方に感謝(^_-)-☆
道楽家業 様♪

毎度お騒がせ、相場のかく乱要因のヘッジファンド・・・
確かに45日ルールと被ってますな^^;

観測の域を出ませんが・・・
現在のヘッジファンドの手元は、歴史的な高キャッシュポジションと聞きます。
一連の騒動で、売りつくした(現金化した。現金化せざるを得なかった)ということなのでしょうね。

となれば、素直に考えれば、年初来パフォーマンスのマシな市場を買いにくると思えますが、穿った見方をすれば、新たに売りポジション組み立ててくる可能性もないとは言えず・・・

と思惑が働き、結局仰る通り、12500-14000でBOX形成ぽいですな^^

2008年のキーワードは「停滞」になりそうな気がします。
2008/04/18(金) 10:43:01 | URL | to 道楽家業 様 fm.Heyward #z1uogJ6Q[ 編集]
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