反発だが、押し目買いというよりも
買戻し・裁定と見た方が妥当か。
先物主導という言葉も相場も好きではないが・・・
そう言わざるを得ないような一日(-_-メ)
4月14日〜5月7日の半値押し(13535円処)
25日移動平均線(13530円処)、一目基準線(13535円処)が
結果として見事に意識された一日でもあった。
実需の買いが入らず薄商いの中、裁定買いで日経平均は上昇。
中身はそんな感じなのだろう。
「25日移動平均をサポートしたことで下値の堅さが確認された」
「債先売り・株先買いの取引が入っていた」
「主力銘柄に引け成りの買いが観測されている」
など様々な推測が聞かれていた。
様々過ぎる観測があったが、これは
13670処までのつもりが、13800と意外高だったからか(';')
ボリンジャーバンドは中心線(25日)と+1σのレンジ内での推移。
しかし、MACD(12、26)はシグナルを割り込んでおり陰転。
パラボリックも売りシグナルを発生。新値足も陰転している。
一目均衡表では、本日は基準線をサポートに切り返しをみせたが
これを下回ると、次第に遅行スパンの下方転換シグナル発生も警戒されてくるハズ。
本日は13500レベルが強烈に意識された格好となったが
売りシグナル、陰転が徐々に見られてきており
なんとも強気になり難いところ。
しかし、この「なんとも強気になり難い」ことによって
需給はショートに傾き易く、底堅さにも繋がっている。
(斯くいう私も本日一部踏まされ、底堅さに貢献した(^^ゞ)
9日の大陰線で判断することはできても
今日の値動き・位置から判断することは非常に難しいと思われる。
売り方としては、7日高値を形成した時に出現したコマに準じる足が
「宵の明星」を思わせるパターンとなっていることが強みだろうし・・・
買い方にとっては、本日13500レベルの節目密集帯
価格帯別累積出来高でも、13500円前後の水準は底堅いとの見方が強みだろう。
無難で面白みのない見方になるが・・・
明日は5日移動平均線が下落する可能性が高い。
明日、仮に、軟調となるのであれば・・・
本日のザラ場の勢いは打ち消され
5月7日高値を基点とした下げトレンドの
二段目の下げに入る可能性が高くなる。
明日、仮に、堅調となるのであれば・・・
中・長期的上昇トレンドについて自信を深める事になるのだろう。
要は、今日の足と動きでは、よう判らんということ○| ̄|_
明日の終値で確認し、ポジションを調整する。
そんなんが無難なのではなかろうか。
*** 参考: 市場の主だった見方(一般論) ***
先週の3日間で7日ザラバ高値から500円超下落したことで
押し目買いムードが出ており、下値を叩く感じではない。
足元の決算発表で今期見通しは減益となる公算が大きいが株価はほぼ織り込み済み。
今後は好業績銘柄を買っていく流れに。突っ込みどころは買い場。
← 現在2位処。ご声援ありがとうございます ○| ̄|_
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14の質問の内容と、hさんの考察から察するに・・・
私より、hさんの方が知識豊富かと思われます(^^ゞ
私の生半可な知識では、hさんに誤った知識を与えてしまう可能性があるので、全てに回答することは差し控えさせて頂きます。
ほぼ全て、本来であればhさんのご推察の通りの株価の動きになるのが、中長期、経済ベースにおいて正解かと思われます。
以下、ご満足頂ける格好とはならないと思いますが、私から補足・蛇足的に・・・
国債がJGB先物主導で動くのではなく、株・債の裁定で株価が動くだけかと。
裁定は、「本来であれば」マーケットにニュートラル(影響なし)です。
ただし、裁定売りであれば「株売り・先物買い」ですが、それを同時にしているわけでなく、少しでも鞘を抜こうと、その売買にタイムラグをつける場合あるため、株価が走り易く(大きく動く)なることがあります。
裁定売りにより株価が下げるというよりは、裁定売りにより株価下落が「加速する」場合があると考えるのが妥当かと。
原油高騰は、ファンダで考えれば仰る通りですね。
ただしこれまでの推移は、株式市場から逃げた、ダブついた資金の逃げ先が商品市況となったという意味合いが大きいのかなと。「着いていけるだけ着いていく」というファンドの順張りの典型の様な値動きですし;;
穀物に関しては確かに(現在・将来)需給の要因が大きいと思いますが。
225、グロベ、欧州、ナス、ダウ・・・
卵が先か、鶏が先かのようなものかと。
材料不足の時にはダブルカウントされているような値動きを示す時もありますし、なんとも言い難いですね。
アメリカが利下げをすると・・・
為替、株価にとっては、利息よりも、各国間の金利差を意識した方がいいかと思われます。
社債、国債・・・
商品の性質からいっても、流動性は期待できないので・・・
SQの魔の水曜日に関しては・・・
単なるアノマリーということで。
上がるか下がるかは神のみぞ知るといったところでしょう^^;
上場していない株式会社・・・
私の偏見かもしれませんが、透明性として問題ありそうな気も。
否定はできませんが、私は透明性と流動性のない商品には手を出しませんのでなんとも。
物足りないかと思いますが、こんなもんでご勘弁ください○| ̄|_
時間がある時に、記事の中にでも、ご質問のテーマでいつか、いくつか書いてみたいと思います。
現在は金融相場であるという説がありますが、はたして本当に金融相場なのでしょうか?
金融株が今後も戻りや上昇を継続していくのならばそうかなとも思いますが、まだそういうには条件が揃ったとは思いません。現時点では今後景気が本格回復に向かうとはどう考えても思えません。
ファンダは織り込まれていくものとして指数をテクニカルで純粋に見ると、景気の底入れから本格回復へ向かうとは言っていないと思います。そうではなくて今後しばらく下げるぞと言っていると思います。
それにファンダで見ても、アメリカの住宅価格の下落が当分の間止まらず、それが原因で年内にももう一度波乱が起きると考えるのが自然かと思います。
金融相場説は今後しばらくショート戦略を組んでいる証券会社系のアナリストの言っていることだと思ってしまうのは私だけでしょうか?
それに、「市場の主だった見方(一般論)」とは私は全く逆の見方で、押しと思って拾うのはデイトレの戦略としてはOKでもスイングの戦略としては戻せば売り乗せポイントです。
4月-5/7の上昇もヘッジファンドによる債券の手仕舞い売りをきっかけに債券先物買い・株式先物売りのポジションを持っていたHFのアンワインドとなり、さらにそれが周囲に波及した連鎖の結果であるとか、本日の戻しは昨日のSGXのシステムダウンのヘッジの買戻しが主因とかいろいろ言われていますが、要するにそれらの買い要因がなくなれば需給は逆転と言っているようなものだと思います。
金融相場と決めつけてかかるのは危険ですね。
年内の波乱、十分ありかと、私も思います。
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