ザラ場中リアルタイム更新!売りも買いも決めつけず淡々と投資&投機!勝つことよりも負けないことをテーマに奮闘中!
2020/06 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930


新値足は陰線1本で陽転。

MACD(12・26)は売りシグナルがダマシになる可能性が高く
パラボリックもあと50円弱で買い転換。

週足ベースでは再び26週線を上抜け
一目では昨日期待された転換線がサポートとして機能した格好。

ボリンジャーバンドは
またも+2σが上昇し、上値余地は14450円レベルへ(゜o゜)

買い方としても、売り方としても笑うしかない状況だw


なぜ上げるんだぁぁ!こんなに上げていいのかぁぁ(`´)
と絶叫する向きも多くなってきた模様。

↓おそらく現在の売り方の心理はこんなだろう↓
おんどれ.jpg

個人投資家の「買わなければ」の心理が数字にも見えてきた。
9日時点の信用買い残は前週比1400億円増加。増加に転じたのは実に9週ぶり(゜o゜)

ただ、週足・月足ともに遅行スパンは下方転換シグナルを発生している。

現時点では「まだ」中長期的なトレンド転換確定ではなく
短期トレンドのリバウンド余地を探る展開と解釈した方がいいと思うのだが・・・
まぁ、この展開では、買って已む無しというところか(-_-;)

 
目先的に気になるのは、なんといっても債券市場。

長期国債が高値圏となって来た。

景気の底堅さが確認されたわけでもなく
インフレ懸念の強さからの長期国債上昇だ。

現時点では「悪いインフレ」であり、素直に好感していいのか疑問。

とはいえ、債券から株式や商品への資金シフト
つまり、「質への逃避の巻き戻し」もあるようで・・・
この辺りは素直に好感せんといけないのが難しい処。


かなり前から言われており、今更だが・・・
「債券先物売り・株先物買い」の流れを
反省を兼ねて、後学のために振り返る。

本日も、金利上昇が目立った。

JGB見ていた、勘のいい・決断力のある・フォロー派は
後場の早い時間からガツガツ株先買えていたハズ・・・

後付けだが、目先筋なら、10時55分からの5分間で判断できなければいけなかった。
私は気が付ついていながら、見送った。阿呆だ(/_;)
(一応、ヤバイかなと遅れて12時50分にヘッジ買いしたが空振りだったし(/_;))

目先筋なら、せめて後場寄りでは決断し、獲らなくちゃいけない○| ̄|_
経験・スキル・決断力があれば、日計りにはうってつけの一日だった。

因みに、ロイターでも
主要国の経済指標を契機にグローバルなインフレ懸念が意識されたほか
FRB当局者が相次いでタカ派的な発言をし、円債市場の地合いが急変と報じていた。

一部投資家の売りに加えて、トレンドフォローの
CTA(商品取引顧問業者)により、値幅が大きくなり
意外高ではあったが・・・
兆候はあったのだ!

一方、株式(単独)や為替は、金利上昇には反応薄。
逆に、株式市場では「債券先物売りと絡めた先物買い」が入り
今のところプラスに作用している。

市場ではファンダメンタルズの変化を指摘する声まで出てきている。
一応、念のため頭の片隅に置いておきたいところか。


今日の上げだけを取り上げて「債権が!」とガタガタ言っても始まらないので・・・
「5月7日高値→5月9日(大幅安)→本日まで」、と流れで考えてみる。

5月7日までの株式相場の上昇のメカニズムはCTA等による
「債券先物転売・株価指数先物買い戻し」というポジションクローズが発生。

この結果、株価指数先物が割高になり、裁定業者が
「裁定買い(株価指数先物売り・現物買い)」を入れた結果
日経平均が高値を追ったとみられていた。

3月以来ここまでの上昇過程で、商いが一向に盛り上がらず
実需の買いがあまり入っていなかったことからも、あながち的外れな観測ではなさそう。

そして、9日の債券相場は大幅に続伸。株式市場は急落!

ここまで、債券先物の建玉は減少傾向が続いていたことで
CTA(商品投資顧問)など海外投資家の持ち高整理の動きが指摘されていた。

先物中心限月建玉は8日付で9兆5182億円。6月物が中心限月になった3月10日以降
建玉は4月3日に13兆826億円まで増加後減少に転じ5月2日に10兆円を下回っていたのだ。

これは、CTAはじめ海外ファンドなどが
買い持ち高を整理してきたため、と観測されていた。
同時に、建玉がここまで低下したことで
海外勢の持ち高整理は、ほぼ一巡したとみられていた。

しかし・・・

持ち高整理一巡後「債券先物売・株価指数先物買い」再開(゜o゜)
昨日・本日と異常とも思える玉でザラ場急騰!
押し目らしい押し目も作れなかったのは、これか。

それにしても回転が速すぎる(/_;)

どうすりゃいいんだ!とシャウトする方もいるが・・・
こんな特殊な商いは見送るか、ヘッジ掛けて様子見するか、セコク鞘抜きに徹するか
そんなんが一番だろう。

しっかり読めて、余力があって、決断力がある人だけが
手掛けるべきかと思われ。

私は余力はあるが、経験・スキル・決断力不足のため
セコク鞘抜きに徹することにした(-_-)zzz
 

人気blogランキング現在2位処。ご声援ありがとうございます ○| ̄|_

にほんブログ村 先物取引ブログへ現在9位処。皆様の愛の一票お願い致します(^人^)
 

日経225mini!始める前にまずは貴方の疑問に答えます!
頑強且つ処理能力の高い注文システム!小生メイン証券です!
皆様も先物でリスクヘッジ検討されては如何?

日経225先物取引の新常識【証券CFD取引】!
SGX(シンガポール取引所)・CME225(シカゴマーカンタイル取引所)を見て取引可能!
世界の株式・株価指数・債券の売買を証拠金取引で行えます!

自分で作れる!日経225先物システムトレード講座
楽して儲かるはずがない!少しは苦労してみよう!
自分自身でシステムを構築することで、見えなかったものが見えてきます!

日経225先物売買ルール120の法則
システムトレード売買ロジック(ルール)を網羅!
裁量トレーダーに有効なデータもあり勉強になります。無料サンプルあります!

コメント
この記事へのコメント
JGBがらみは、先日もありましたが、対応できず
【JGBがらみは、先日もありましたが、対応できず】08.5.14(水) 

 Heywardさん、時宜に適した解説ありがとうございます。

 本当に勉強すべきことがいっぱいです。為替(FX)もやっていますが、以下も訳がわかりませんでした。外貨が反転して23:10、ようやく理解できる動きになりましたが。


↓なんでNYダウ先物が80ドル急騰して、外貨(「ドル/円」だけでなく)がだれるんだー

//////////
5月14日 21時45分為替速報ニュース 米指標結果を受け、円売り優勢=14日NY外為

米国の4月コアCPI(消費者物価指数)が前月比+0.1%と事前予想を下回る、落ち着いたデータとなったことで、米株先物が上昇し、クロス円で、円売りが全般的に優勢な展開となっている。ユーロ/円は162円台後半へ、ポンド/円も204.90円付近まで反発している。



//////////
5月14日 22時01分為替速報ニュース 米CPIの落ち着きで米債金利低下、全般的にドル反落=14日NY外為

14日NY外為市場ではドル/円、ユーロ/ドルなど全般的にドルが反落。米国の消費者物価指数(CPI)が落ち着いた内容となり、過度なインフレ懸念が後退したことで米国債の価格が反発(金利は低下)。金利差面でのドル買いの勢いが一服している。


↓それなら、なんでNYダウ先物は下がらないんだー

///////Flash News NY時間午前 (更新:05/14 22:12)
ドルが下落。米消費者物価指数はほぼ予想通りとなったものの、格付け機関 ムーディーズがフレディーマック(連邦住宅貸付抵当公社)の財務格付けを「A-」→「B+」に格下げし、財務格付け見通し「ネガティブ」とした事が嫌気されている。


外貨が反転して23:10、ようやく理解できる動きに。売り方大ピンチ(私も上のような顔をしています、ウギャー)
2008/05/14(水) 23:19:05 | URL | kit #mQop/nM.[ 編集]
今日も爆上げでしたね
こんばんは。

今日は仕事で1日相場に参加できませんでしたが14100円ラージのショート注文が約定していました。それにしてもCTAは手ごわいですね。お陰で私のプットも値下がりです。

本当に「なぜ上げるんだぁぁ!こんなに上げていいのかぁぁ(`´)
と絶叫する向き」になりたい気持ちです。しかし、これが相場というものですね。

そもそも長期トレンド転換でない限りこんなに長く戻しまたは上昇が続くこと自体ほとんどあり得ないことでしょうから、やはり長期トレンド転換が既に起きているのかも知れませんね。26週線を力強く抜けてきましたし、その確率は高まるばかりです。

今夜、債券先物が4/25安値を更新したとH氏のブログで読んだので、債券先物のチャートが見れるサイトを検索した結果、JGBという用語を始めて見つけ、なんじゃこりゃと思って検索して意味が分かりました。

債券売り、株先買いはまだまだ続くのでしょうか。3/17までの下げといい、ますますファンダメンタルズなんて関係ない相場になってきましたね。

私も本格的買い方になってしまおうかな?

まだインデックス採用銘柄以外の買い戻されていない銘柄がごろごろしているみたいですし。「20年現役FMのテクニカルで相場に勝つ」のNakane氏はGW頃だったか、それらが上がって意外高になって天井だと言っていましたし、H氏は最近マザーズの買いを勧めていましたし。

個人投資家の参加のバロメーターである、新興株の上昇と信用買いの増加が観測されています。赤三兵ですので本格上昇の確率が高いということになるのでしょうか?

サブプラ下落の50%戻しは約15000円ですが、射程圏に入りつつあるのでしょう。ファンダは不安でも上がるから買い、買うから上がるの需給・マインド好転の上昇トレンドで、金融相場とはやや違うものかなと思います。
2008/05/14(水) 23:39:28 | URL | 先物初心者 #4B4a9q5A[ 編集]
全てを理解することは無理でしょ^^
kit 様♪

私も分からないこといっぱいですw
分かる範囲で手掛けるのが一番かと^^
2008/05/15(木) 10:14:04 | URL | to kit 様 fm.Heyward #z1uogJ6Q[ 編集]
こんなに上げちゃってますが・・・
先物初心者 様♪

お互い無理せずがんばりましょう。
2008/05/15(木) 10:15:02 | URL | to kit 様 fm.Heyward #z1uogJ6Q[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://kabuben.blog73.fc2.com/tb.php/1940-11446446
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
%cookie_mailhttp://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=ZYRJY+2HB32A+2I+C03K2