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2日の米国株式市場
NYダウ: 10482.85 ▼348.22
NASDAQ: 1976.72 ▼92.68
為替 NY終値: 105.33−105.39
短期金融市場での調達金利の指標LIBORが引き続き上昇するなど信用不安が強まり
この日発表された米週次新規失業保険申請件数が49.7万件と予想を上回り
米8月製造業受注指数の低下(-4.0%)が嫌気され、大幅下落。
NYダウは寄り付きから、122億ドルの増資を実施したゼネラル・エレクトリックの
株式売却価格が前日終値の9.2%安と大幅割引となったこと等を背景に、下落スタート。
午前中、一時前日比300ドル安まで下落。
その後一旦は下げ渋ったものの、午後に入ると再びジリジリと売られ、安値引け。
ナスダックの下げはそれ以上にきつく、前日比4.5%安(゜o゜)
信用不安から短期金融市場が機能不全に陥っている。
本日発表の米9月失業率は8月同様の6.1%、非農業部門雇用者数は
8月からやや悪化の10万人程度の減少が予想されている。
米国9月の雇用情勢からの観測では、8月よりも悪化の可能性が高いとされている。
信用収縮が米国経済を一段と悪化させているという認識が強まったことで
素材株、産業関連株、エネルギー株は特に大きく売られた一日。
因みに、昨日議会上院を通過した金融安定化法案の修正案は
下院での採決は米国時間金曜日に予定されている。
利下げに期待する向きもあるが・・・
政策金利であるFFレートの先物を見ると
年内の0.5%の利下げを完全に織り込んだ状況(-_-メ)
利下げに過度に期待することは避けたい。
日本株式市場
NYダウ!200、300安は当たり前!
どこかの一昔前のコマーシャルのフレーズが思い出される・・・
NYダウをテクニカル面でみてみると・・・
昨年10月高値14198ドルを基点として、下げ上げ下げの三波動構成の動き。
9月29日のスリーセブン急落時のザラバ安値で、10300ドル前後に到達。
しかし、昨日350ドル近い急落も、これを割ったわけではない。
一方、日経平均は無抵抗に年初来安値更新。
下値メドは、2006年4月高値〜6月安値の下げ幅3517円を
直近6月6日高値から下げた水準である、11084円処。
6月6日高値〜7月16日の下げ幅を7月16日から下げた水準、10740円処に。
意識したい日柄は、10月8日〜9日頃。
8日は、昨年8月17日安値〜今年3月17日安値までの「141日」を
その3月安値から当てはめた日柄。
9日は、2006年4月7日高値〜昨年7月9日高値までの「310日」を
その7月高値から当てはめた日柄でもあり
日経平均の180日周期を、今年1月22日安値から当てはめた日柄でもある。
これらの価格、日柄はもう目前。
この水準から、下への加速を見せるとは通常なら思い難いが・・・
アブノーマル・変態相場では何が起こるか分からない。
とはいえ、景気悪化による売りのお題目はあるにせよ
直近の売られ方は、ファンドのクローズ
リバランスとしか思えないものも多い。
昨日大きく下げた海運は、業種別で大きく上昇。ファーストリテなんぞ、10%超の上げだ。
他にも「なんじゃこりゃの値幅」を出しているものが散見。
相場は絶望的になりがちな価格を見せているが
「異常」であるとの認識は持って見たいところ。
寄り付き前の大口成り行き注文:
売りが6180万株、買いが2850万株、差し引き3330万株の売り越し。
東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向:
売り4150万株、買い2720万株、差し引き1430万株の大幅売り越し。
金額ベースも売り越し。
*** 追記 ***
10:06
下げて当然の環境とは思えど・・・
連日のこの下げ幅は当然なのかという疑問が・・・
結果から言えば、素直に売ってりゃよかったのだが^^;
それにしても、昨日と本日は特に、物色と値幅が異常ですな。
売られ過ぎ海運上昇、買わざるを得ないディフェンシブ系の買い。
売っても買っても已む無しの商いといった感じ。
10:21
含み損を抱えている時点で、読みが悪いということであり
読みが悪けりゃ、なにやってもダメということで、本日は見送る。
読みが悪い中で、足掻く、取り返そうとすると
大ヤケドすることは2年半前に経験済みなので^^;
10:34
んっ?値動きがやわいから大したことないかと思いきや
週末にも関わらず、10時半時点で売買代金0.85兆円。ちょっとキテルのか?
10:50
短期的な上の節目はあれど、ここまで崩れると短期的な下の節目は見当たらず。
下にあるのは乖離による逆算節目と、長期的節目ぐらい。
あまり厳密に見ず、幅を持たせてみた方がいいかもしれない。
11:02
トヨタが4000円、コマツが1300円台、一昔前には想像しなかった数字。
世界恐慌すら織り込んでしまったように見えるのだが・・・
この状況では、そんな見方も甘いんでしょうな。需給が微妙だし、これも見送る。
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これは世界の先行指標が日経に変わったのか?と思わせる展開ですね。
昨日の日経の下げをアメリカが追随した・・・なんてね(^^;
ここまで何度も続くとディーラーの方針としてはそういう心積もりになってるでしょうね。
まぁ11000という心理的節目の到達も後押ししての買い支えという面もありますが。
今日はようやくBDI指数に下げ止まりの兆候が出たので
また海運に買いを入れました。
おそらく今日上がってるのはファンドのアンワインドによる影響もあるでしょうが、
個人投資家側の心理的影響にはBDIの側面のほうが強いかなと思ってます。
11000割れは3年ぶりですかぁ。
TOPIXは2004年5月17日の1051.57を割り込みましたね。
景気の踊り場といって約1年半続いたBOX圏の最下層すら割り込むとは・・・
この点も今日買いが入ってる理由かも。
日経は10500〜12000のBOX、
TOPIXは1050〜1200のBOX
このラインを意識してのBOX相場に移行してくれるといいのですが、
落ちるときは容赦なくスパーんと落ちますからな(^^;
後で各年の安値でもまとめときます。
心と体と余力・・って事で今日は休養(笑)
ご助言ありがとうございます^^
最近の乱高下があまりにも怖くてなかなか買えません。。
勉強させていただきたいと思います
日経平均11000割ったら結構買いが入ってきた感。
先物11000割り込めず。
ひさしぶりに600枚の売板が連続で食われて・・・
売方さんも「なんでやねん!」って空気かも。
ずいぶん、呼値の単位が下がった銘柄多くて
週末、目標値幅とかロットの見直し考えないと。
昨日の持ち越し、寄付で出ました。
NYがあそまで下げるとは・・・
買建以外と渋く、売指数の方で利が少し。
(犠牲バントの打者が生きてどうする!)
下院投票、雇用統計あるんで後場どう動くか
14:00まで様子見かなと。
1.FRB算出の貿易加重レート9月末は前月比+1.9%で2ヶ月連続の上昇。
また前年比では月を追うごとに下げ幅が縮小している。
2.ドルインデックス9月末は前月比+2.7%で3ヶ月連続の上昇。
昨日は株価は大幅下落しましたが、ドルインデックスは直近高値を更新しています。
>全世界(除く中東)の資金は米国に還流しているようです。
>この還流現象は株式市場でも同様で、全世界(除く中東)の株式市場で売買代金が
急減している中、米国株式市場の売買代金は顕著に増加傾向です。
(空売り規制の影響は出ていますが、増加トレンドは不変です)
>ドルそのものは底打ちした、と見るのが自然なようです。
>次の注目は、米国に還流した待機資金がどこに、いつ向かうか、でしょう。
常識では計れない昨今ですが、大量資金を吸収できる市場となると、
株式市場、債券市場、不動産市場、になります。
いつまで投資家がキャッシュ・ポジションのまま待っていられるのか?
小生はロング・ポジションですので以下は身びいきな引用になります。
1.100年に一度の経済危機と言っていたグリーンスパンの10月2日発言
「金融市場と米経済は投資家の自信回復に伴って復活する」
「投資家は躊躇しながらも市場に戻るだろう。歴史的にも、その時点から金融と経済の
復活が始まるし、予想より早い時期になるのではないか」
2.バフェットがGSへの50億ドル出資に続きGE優先株30億ドルを引受け
P/S 本稿とは無関係ですが、上院通過の金融安定化法案には、総額1100億ドル
の減税、景気対策、が盛り込まれたようです。報道によると減税対象には
「子供用の木製弓矢」まで含まれるそうです。
どこか日経平均が米株の先行指標になっている感も^^
とはいえ、先取り、織り込み、出尽くしが市場間バラバラで、売買判断に繋がりませんが・・・
あっ!日中の日経平均見て、シカゴで手掛けりゃいいのか・・・
なんてしません。ジタバタしても往復ビンタ喰らいそうな気がw
>落ちるときは容赦なくスパーん
下の節目ふにゃふにゃですな^^;
まぁ、既に短中期的下の節目は消滅しており、しょうがないか。
あまり考えずに、現物で買い下がりがいい頃合いかもしれませんな。
燃え上がるのはガンダムだけにして欲しいもんですw
それにしても、ヘッジファンドらしき投げと、新興市場の個人の投げ、スゴイことになってますな;;
お互い無理せず、頑張っていきましょう♪
確かに、この乱高下、怖いですね。
予想通り(偶然)動くことはあっても、読み通り動くことはなさそうな、大口の問答無用の商いばかりですし;;
好材料は織り込めなくても、値幅で織り込んだような変な感じではありますが、そこそこシッカリといった動きですね^^;
底は抜けてますし、ボラは高いし、流動性は低いし・・・
買い方としてはいい意味で諦め、売り方としては余裕でポジ継続といったところかもしれませんな。
私は単純に巻き戻しと見るにとどめていましたが、詳細な見方ありがとうございます!
為替に関しても、米金融安定化法案の行方が大きな焦点になりそうですが・・・
成立した場合は金融不安、信用収縮問題の解消期待が強まりSAFE!
でも、米財政赤字拡大懸念が浮上しOUT!で相殺になりそうな気が;;
地合いが悪いと、得てして全てが悪材料に化けるんですよね。
ドルの上昇は限定的になるのではないかと思いますが、ドウナルコトヤラです。
投資マネーのキャッシュ化が加速していますが・・・
これもどこまで持つのか、その後どこに回るのか難しい問題ですね。
躊躇しながら株式市場に入り、あれ?っという踏みに繋がることが一定期間繰り返されれば、センチメントも良化してくるんでしょうけど。
兎にも角にも、上げてくれとは言わんけど、いい加減一服してほしいところですね;;
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