11月4日、インターバンク市場において為替スワップが逆転し
ドル円で発生するスワップポイントのプラマイが逆転(゜o゜)
9月のリーマンブラザーズ破綻の混乱時に調達し過ぎた米ドル資金を
決算期を控えて巻き戻している(整理している)といわれていた。
ドイツ証券副会長の武者氏によれば・・・
FRBのバランスシートが1ヵ月余りで倍増し(ドルのマネー供給が一ヶ月余りで倍増し)
100年に一度のマネー膨張で、信用収縮から信用拡大への大転換だ!とのこと。
(かの有名な武者氏のお言葉なので、それを踏まえて・・・どうぞ○| ̄|_)
これを好感するかどうかは別にして、異常事態との証左であることは確かか。
ここで肝心なのは基軸通貨としての米ドルの認識だが・・・
普通の赤字国では・・・
(1) 自国通貨の大幅な下落
(2) ハイパーインフレ
というプロセスが必ず起こる。
サチューセッツ工科大学レスター・サロー教授によれば・・・
「もしドルが基軸通貨でなくなれば、アメリカはこんなに巨額の貿易赤字を
抱えてはいられない。基軸通貨は貿易決済に使われる。他の国なら赤字分は
ドルを借りて支払わなければならないが、アメリカは必要なだけドル紙幣を
印刷すればよかった。しかし基軸通貨でなくなればそうはいかない」とのこと。
為替水準云々も大切だが・・・
現状からは基軸通貨としての米ドルに今後の不安を感じる状況。
10月に、中国とロシアは貿易でドルを使わないことで(ほぼ)合意したのも
両国は、基軸通貨としてのドルへ見切りをつけたのかもしれないとも思える。
(因みに、ロシアの免税店では、既に数年前からドル→ユーロに完全に切り替わった。)
米ドルを見る以上、金利、債券も当然見んとならん。
日本では国債の殆どは国内で消化されるが(←内国ファイナンス)
アメリカは世界中の投資家に国債を買ってもらっていた。
今後は、流石に同じ金利では消化できないだろう。
となれば、長期金利は上昇していく。
そして債券の年限を横軸、債券の金利を縦軸にした
所謂イールド・カーブ(金利曲線)は右肩上がりに立っていくハズ。
これらにより、今後の米国経済、世界の米国に対する対応がどう変わっていくのか・・・
想定を持つべき時にきている気がする。
← 現在3位処。ご声援ありがとうございます ○| ̄|_
← 現在8位処。皆様の愛の一票お願い致します(^人^)
日経225mini!始める前にまずは貴方の疑問に答えます!
頑強且つ処理能力の高い注文システム!小生メイン証券です!
皆様も先物でリスクヘッジ検討されては如何?
日経225先物取引の新常識【証券CFD取引】!
SGX(シンガポール取引所)・CME225(シカゴマーカンタイル取引所)を見て取引可能!
世界の株式・株価指数・債券の売買を証拠金取引で行えます!
225先物必勝法 元証券ディーラーが手法を公開!
ディーラーが見ている指標は?トレードルールとは?
225先物特有の値動きの癖は?板やチャートに騙されないためには?
自分で作れる!日経225先物システムトレード講座
楽して儲かるはずがない!少しは苦労してみよう!
自分自身でシステムを構築することで、見えなかったものが見えてきます!
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



はてなに追加
MyYahoo!に追加
del.icio.usに追加
livedoorClipに追加




