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11日の米国株式市場
NYダウ: 8565.09 ▼196.33
NASDAQ: 1507.88 ▼57.60
為替 NY終値: 91.47−91.53
朝方発表された新規及び継続失業保険申請数が、市場予想を大きく上回る増加
雇用情勢の悪化が加速しているのが明らかになったのを受け、大幅下落スタート。
その後、サウジアラビアの減産やドル安を背景とした原油価格の大幅な上昇から
エネルギー株を中心に値を上げ、ダウは午前中半ばに前日終値を回復。
後、議会下院を通過した自動車産業向け繋ぎ融資法案が
上院で可決されるには票数が不足している模様であるとの報や
JPモルガンCEOの、「この先住宅価格は更に20%下落する可能性がある。」
「ベア・スターンズ買収は思ったよりも高くついている。」
「12月の業績は非常に悪い。」との報で、金融株が崩れ、株価指数を押し下げた。
ゼネラル・モーターズとフォード・モーターは、ともに大幅安で終えた。
しかし、雇用関連指標の大幅な悪化が確認されたことで、市場関係者の間では
市場混乱回避のため、米政府はGM救済に動かざるを得ないとの見方は根強く
これが下支え材料とされているようだ。釈然としないが・・・
業種別S&P500種株価指数は、金融、素材など九業種が下げ、「ヘルスケア」のみ上昇。
JPモルガンは10%超下げ、ダウ銘柄の下落率首位。10-12月期に信用コストなどで
多額の処理費用を計上することを明らかにしたUSバンコープも10%超下げ。
決算が市場予想を下回ったコストコ・ホールセールが安い。
10-12月期の実質売上高見通しを下方修正のプロクター・アンド・ギャンブルがさえず。
一方、原油高でシェブロンはしっかり。ジョンソン・エンド・ジョンソンも小幅高。
日本株式市場
09:02
日写印、¥3930にて利益確定売り。
09:22
みずほ、¥229800にて利益確定売り。
重要日柄と目される昨日上伸び、本日ギャップダウン。
来週初、FOMC、米金融決算を控えていることもあり
余力・機動性確保のためポジションを軽くしてみた。
下方へ変化したような気がしないでもない。
昨日は「下ヒゲ高値引け陽線」。
底値形成過程での出現は底固めのシグナルとなる場合もあるが
そうでない場合は意外と安寄りするパターンが多い。
結果論だが、本日はまさに、そのパターンとなった。
昨日東証発表の12月第1週の投資部門別売買動向は
外国人が2週間ぶりに売り越し。売越額は3449億円。
前週の421億円の買い越しから、売りに転じた。
一方、信託銀行は12週連続の買い越しで、買越額は3638億円。
個人も2週ぶりに買い越しに転じ、1102億円買い越し。
来週以降、外国人投資家は一気にクリスマスモードに突入するハズ。
今週見られた売り手不在に輪をかける可能性はある。
仮に下げる場面があるとしても、10月のような酷い下げは想定し難い。
とはいえ、個人も信託も逆張りを好むため、上値を負うのも厳しそうだが。
SQ概算値は市場推計で8427.29円
先物・オプションSQ算出に関連した寄り付きの売買は
日経平均採用1銘柄あたりで差し引き20万株程度の売り越しだったとの指摘が。
寄り付き前の大口成り行き注文:
売りが4億1420万株、買いは5億8000万株、差し引き1億6580万株の買い越し。
東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向:
売り2720万株、買い2650万株、差し引き70万株の小幅売り越し。
金額ベースは買い越し。
*** 追記 ***
09:57
もっとガッツリ現ポジ落とそうと昨日時点では思っていたのだが
予想以上の安寄りで、先物のヘッジダメージ少なくすんだので、こんなもんにした。
(10日までに段階的に現物落としてきたということもあるが...)
SQ概算値からすると、先物はザックリ430円ヤラレ、15円抜きってところ。
どうなることかとおもったが、なんとかなって、ホッ。
10:03
コマツ、¥1179にて信用空売り。
10:08
本日の見所は、終値でSQ値8427(概算)を上回れるかどうかだけか。
10:13
楽天、¥52100にて打診買い。
10:41
正解か、勝てるかどうかは分からんが・・・
一応自分なりに本日するべきことはしたつもり。あとは終値確認ぐらいか。
11:06
本チャンSQで前引け売買代金1.2兆円とは・・・
買い手不在はすでにお約束だが、「売り手も不在」って雰囲気。
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AP電PM7:42によると、バンカメが上限35000人/3年間の人員削減を発表。
議会ではGMの賃金&雇用条件を日本メーカーと同レベルにすることで
妥協案を模索中との報道。
ダウ先物はやや下げ止まり風。
株式市場だけに限定すると、やや自信ありげな催促をしているような。
ビッグスリーが全てのような一週間でしたが・・・
御指摘の通りバンカメやら、なにやら、これから指標悪化させ様な動き、多く、そして大きいんですよね。
昨年の1月相場の再現は勘弁してほしいところです;;
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