
(↑日中足: マネックス
チャートより拝借)
不可解な値動きを見せた場合、うろたえるのは個人投資家だけではない。
ここんとこの為替市場・・・
市場参加者の注目は、仕手化しているようなユーロポンドの動きらしい。
あぁでもない、こうでもないと、それっぽい観測・推測・ガセらしきもの連発。
「ドル円をやっているどころではない!」との声もw
となると、ドル円の本日の94円台、鬼の居ぬ間のミスシュートにも見える。
テクニカル的に、94円という水準に全く違和感がないが、スピードがあり過ぎの感が。
(テクニカル的には、09年のドル円相場は1ドル=94円処と96円80銭処が当面の壁)
株式市場に関しては・・・
日経平均は、テクニカル的には、騰落レシオが115.42と警戒水準。
ここんとこのハイテク祭りの主役シャープは三空を形成。
とはいえ、過熱感に関してはさほど警戒しなくていいような気も。
トレンドが発生するかもしれない状況では
オシレーター系は機能しない可能性はある。
日経平均は7日続伸とはいえ、値幅は大きいものではなく
収束から拡大に向かうボリバンに沿ったジリ高であり
多少の過熱感は伴うも、まだ達成感には繋がらないと見るのが妥当。
(私見だが、それよりもドル円の達成感の方が強いと思う...)
昨日も書いたが、ここから仮に下げがあっても
急落だ!暴落だ!危機だ!ぎゃぁぁ!と騒ぐことなく・・・
「まずは」9200レベル、そして8800レベルまでのスピード調整を考えたい。
日経平均は、8500-8600レベルのサポートを
割らない限り、騒ぐほどのことはない。
昨年10月安値からここまで、チャートは教科書に載りそうなほど機能している。
(上げるならジリ高、下げるならスピード調整は大方の想定する処。)
ショック的な材料が出るまでは、基本に忠実に、冷静に見ていきたい。
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