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9日の米国株式市場

NYダウ: 6547.05 ▼79.89
ナスダック: 1268.64 ▼25.21
為替 NY終値: 98.85-98.91

ウォーレン・バフェット氏が自社が保有するウェルズファーゴ株について
「3年後にはかつてない良い状況になっているだろう」との発言。
バンカメが預金保険公社(FDIC)保証付の85億ドルの債券を発行すると発表。
製薬大手メルクは410億ドルで同業のシェリング・プラウを買収することを発表。

こうしたなか、ダウは小安く寄り付いた後、金融株の買い戻しを主導に
急速に値を戻し、午前半ばには前日比80ドル余り上昇した。

しかしその後は、ハイテク株や通信株を中心に売りが優勢となり
ダウは昼前にマイナスに転じ、午後もその流れは変わらず。

メルクには財務負担などを懸念した売りが膨らみ
ジョンソン・エンド・ジョンソンやプロクター・アンド・ギャンブルなど
ヘルスケア関連に売りが目立ったことが相場の重しに。

結局、ダウは約80ドル安、ナスダックは大幅安
S&P500種株価指数は6.85ポイント安と、96年9月以来の安値で終えた。

業種別S&P500種株価指数(全十業種)では、「通信サービス」など八業種が下落。
一方、「金融」、「エネルギー」は上げた。

個別では、メルクが8%近く下落。ファイザーもつれ安。
一方、シェリング・プラウは14%高と急伸。子会社のGEキャピタルが
米連邦預金保険公社(FDIC)の保証付き債券で資金調達すると報じられたGEが上昇。
2月の世界の既存店売上高が1.4%増だったマクドナルドは小高く終えた。
前週末にかけて売りが膨らんでいたGMにも買い戻しが入った。

投資週刊誌バロンズがシティグループなどと比較して、バンカメの
資金調達力の高さを指摘する記事を掲載。バンカメは約19%上げた。
ウェルズ・ファーゴなども大幅高、シティグループも上げて終えた。
しかし、金融株堅調も、金融機関の債務に対する保証料に相当する
クレジット・デフォルト・スワップのプレミアムは大幅にワイド化の状況で

金融株の上昇(買い戻し)も「一時的なものに過ぎない」との見方が。

 

日本株式市場

3月限では昨日安値7020円、本日も現在安値7020円と、辛うじて底割れ回避だが・・・
6月限で見ると、昨年10月28日安値6990円を6月限を、昨日既に割り込んでいる。
TOPIX(現物)でも既に底割れ。下降トレンドは一層鮮明化しつつある(/_;)

(売り)達成感に繋がりそうな商いも見えず
買い方の悲鳴も聞こえず、ボリバンは依然タイトで拡大傾向。
下落が加速する余地もあり、警戒せざるを得ない状況。

金融庁が6日に発表した国内金融機関の証券化商品の関連損失は
昨年12月末時点で9月末より1%減(350億円減)の3兆2380億円。

1%減と言うと大したことないように聞こえるが・・・
昨年10月の時価会計の見直しや、円高で外貨建て商品の評価損圧縮効果によるものとか。

現在の為替相場が、12月よりも円安ということを考えると
金融機関の評価損は、12月末よりも拡大している公算が高い。

昨日寄り付き前に発表された1月の国際収支(速報)、経常収支は
輸出の落ち込みなどを背景に1728億円の赤字。(前年同月は1兆1637億円の黒字)

経常赤字は96年1月以来13年ぶりで、比較可能な85年以来、最大の赤字額を記録。
貿易収支は8444億円の赤字(前年は713億円の黒字)と過去最大の赤字。

こう見ると・・・

銀行株も、国際優良株も、指数も買い難い状況(/_;)
(現在、国際「優良」株というのが適切か分からんが...)

指数インパクトの大きいところが、このザマでは・・・
「ぼちぼち買ってもよさそう」とは思えれど、株も指数も買い難いところですな。

とはいえ、得てしてこういう時が買い場だったりするw
慎重に、しかし、買いの選択肢を持ちつつ見ていきたい。


東証寄り付き前の大口成り行き注文:
売りが7900万株、買いが2660万株、差し引き5240万株の売り越し。

東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向:
売り2460万株、買い1310万株、差し引き1150万株の大幅売り越し。
19営業日連続売り越し。19営業日連続売り越しは、07年10月1-27日の19営業日連続以来。
金額ベースも売り越し。

 
*** 追記 ***
10:15

日経平均7000円レベルを期末に試すという盛り上がっていい場面での連日閑散。
東証一部も新興市場化してきたような不気味さが。
買い難い以前に、商い難いんだよな、これじゃ(;一_一)

10:37
自身のポジションが若干ロングに傾いているだけに、揉み合いはありがたいのだが・・・
売り買いが交錯しない揉み合い(閑散・市場放置)は、泣ける。
流動性が低下するぐらいなら、下げて商い出してもらった方がいい気も○| ̄|_
まぁ、都合のいい値動き、商いに期待してもしょうがないんだけど。。。

10:41
与謝野君が午前の閣議後、株価対策に関し「一般的な信用収縮に対し断固立ち向かう」
と発言。しかし、市場の反応は薄い。3月3日の再現はないのか。。。

11:02
東京の春は何もない春なのか・・・大切なところにも拘らず全く盛り上がらず前引け。

株式主要指標(日経平均・TOPIX・日経225先物・コア30・ジャスダック)01583.JPG
 

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コメント
この記事へのコメント
日米PERはどう説明するのか?
日経225のPERは約70倍、米国主要指数のPERは約10倍ー約15倍。

日経平均は下げ、企業業績も驚くほど落ち、PERは上がった。
  もう指標としては使えない、まだPBRがある・フリーキャッシュがある  という声ばかり

米株価指数は下げ、企業業績もそれなりに落ち、PERは上がっていない。
  これから企業業績はもっと悪くなる  という声もあるが

225とダウの絶対値差はプラス乖離がすすんでいる。
  為替の影響、225(ダウ)が下げ足りない  という声もあるが

1.すべてが合理的に説明される必要はないが、このPERの乖離はどうも不可解。
誰も、どこにも説明がないような気がするが、小生だけがわかっていないのだろうか?
2.強引な理屈をつけると(私見ではないが)
2-1.日本企業の業績はV字回復するから →これは嘘です
2-2.米国株価が下げたりないから →半分程度は納得

        それでもまだ不可解だ。

2-3.日経225は、企業の赤字転落または大幅下方修正の中身を100%分析しつくした。

        これは少し近いが、それでも???

どうなんでしょう?
2009/03/10(火) 10:20:55 | URL | チャチャ #A1vz8dvw[ 編集]
PBRもFCFも・・・
チャチャ 様♪

こんだけ業績に不透明感漂うと、「毀損する」の一言で使えなくなっちゃいそうですな;;

>このPERの乖離はどうも不可解。

日本株って真面目な日本人、慎重な経営、欧米に比べて健全な財務で、(私としては以前は)日本株=世界のディフェンシブと思っていたのですが・・・
指標の感応度を見ると、欧米の投資家が言うとおり景気(超)敏感株だったんですな><

>日経225は、企業の赤字転落または大幅下方修正の中身を100%分析しつくした。

ほぼ同感です!
「???」とも同感で、100%かどうか分かりませんが、「バカ正直に殆ど出した」とは言えるのではないでしょうか。欧米とは違って・・・
2009/03/10(火) 22:55:44 | URL | to チャチャ 様 fm.Heyward #z1uogJ6Q[ 編集]
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