ザラ場中リアルタイム更新!売りも買いも決めつけず淡々と投資&投機!勝つことよりも負けないことをテーマに奮闘中!
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地合いは強いとしか言いようがなく、買い警戒シグナルはあれど
すぐに売りシグナル、陰転するような指標は見受けられない。
なにがなんでも売らなければならない状況にはほど遠い。

しかし、適度に警戒感を持っておくべきところにきた感もある。

米商務省が発表した3月米小売売上高は前月比-1.1%。
市場予想(同+0.3%)を大きく下回るネガティブサプライズに。

しかし、1-3月期で見れば、消費はそう悪くなく
2008年10-12月(前期比年率-4.8%)を底に回復とは言えずも
2009年度の個人消費は「横ばい」安定状態になっている。

雇用の悪化は未だ底が見えず、4月29日に発表される1-3月GDP成長率は
引き続き-5%以上の大幅なマイナス成長の見通しにも関わらず、消費は安定横ばい。

いま一つ釈然としないバランスだ。
消費が安定横ばいを好感というより、浪費癖が治っていないと嫌気も出来る状況。

まぁ、そのお陰でこれまで世界は、そして日本は恩恵を受けていたわけだが
金融という主力産業を失った(しかも規制がかかっている)米国。。。
プー太郎がクレジットで以前と変わらず買い物をしているイメージが。。。


米国株式市場の取引終了後に発表されたインテルの1~3月期決算の純利益は
前年同期比55%減も、アナリスト予想を上回るプチ・ポジティブサプライズ。

しかし、4~6月期の売上高が第1四半期とほぼ同水準で回復せず
2009年の設備投資は「2008年実績をわずかに下回る」という見通しを提示。
1月時点の「2008年と同水準かわずかに下回る」という見通しからやや下方修正。

そんなこんなで、プチ・ポジティブサプライズではあるが
諸手を挙げて好感できる状況ではないとされ、時間外取引では値下りしていた。

インテル株は、通常取引で一時16.39ドルと昨年11月以来約5ヶ月ぶりの
高値を付けていたこともあり、好材料出尽くし下げという側面もあるようだ。


東海東京証券は、米国の中古住宅販売の45%が競売物件といわれS&Pケースシラーの
住宅価格も下落テンポが加速している。住宅市場の下げ止まり期待は尚早で
米景気対策のうち今年度中に実施される分は1800億ドル程度。GDPの1.3%に過ぎない。
期待と現実に溝があると指摘している。


そんな中、日経平均はボリバン+1σを割り、転換線を下回って引けた。
下値に支持となるテクニカルポイントは少なく、25日線ぐらい。
一方、上値には明確なポイント(5日線、+1σ、8860等)が見られる。

ドルの上値が重く、円高にも注意したいところ。
本日の円相場は1ドル・98.50円処で下げ渋ったが・・・
短期的な方向感を示唆する5週前値は1ドル・97円前後に位置している。
この水準を下回ると短期的に円高が加速しやすい。

と見れば、通常であれば、ボトムを探る流れに向かい易い。
(通常の相場展開ではないので、どうなるのか知らんが。。。)

しかし、3月末の調整からの上げ幅の3分の1押しは本日達成。
これにて、再び大方が意識する9300レベルを目指す展開も考えられる。

買うには遅いし、売れば踏まされる、この認識がある中、この状況。。。
無理せず取り組む以外に、言葉が見つからない(^^ゞ
 

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コメント
この記事へのコメント
米 3月小売売上高は市場予想が楽観的に過ぎたのでは
3月は市場予想を逆転して前月比▼1.1%(除く自動車で▼0.9%)でしたが、先行して発表されていた民間の週間小売データはマイナスになっていましたから、こんなもの、でしょう。

いくつか気づいたポイントを:
1.2月小売売上高は速報値の▼0.1% → +0.3%に上方修正されています。
2.ISSC(ショッピング・センター国際評議会)が3月14日に発表した4月データは2週連続の上昇になっています:

  ~日終了週   指数    前週比%   前年比%
  4月11日   493.5   +0.8    ▼0.4
  4月04日   489.5   +0.6    ▼0.3
  3月28日   486.5   ▼0.2    +1.1
  3月21日   481.3   ▼0.4    ▼1.4
  3月14日   483.4   ▼0.1    ▼1.4
  3月07日   484.1   +0.2    ▼0.9
  2月28日   483.0   ▼0.6    ▼0.8

    指数は 1977=100 季節調整済

1.商務省発表の3月小売は4月4日週まで含まれています(3月は5週計算)
2.指数に注目すると、きれいな上昇カーブを示しています。
3.4月からはオバマ減税がスタートします。雇用不安vs消費刺激 のせめぎ合いでしょうか。

同じく14日発表のABCニュースの米消費者信頼感指数は前週から1ポイント悪化しています。

  ~日終了週   指数   米経済   家計   購買環境
  4月11日   ▼51     5     46     22
  4月05日   ▼50     7     45     23
  3月29日   ▼49     7     46     24
  3月22日   ▼49     8     45     24
  3月15日   ▼47     6     48     25
  3月08日   ▼48     5     48     25
  3月01日   ▼49     5     49     24

  2月08日   ▼53     4     44     22

1.消費者の景況感は悪いが・・・消費は落ちない 乃至 伸びる・・・
 経済にとっては、うってつけの国民性のようです。


   先週のNYSEは騰落25が150を超えたようです、東証1部も135。
   応答日からは来週はレシオが下落するはずですが、もう少し冷ました方がベター
   なんでしょうが・・・(売り持ちのブ~ かもしれない)
    
2009/04/16(木) 08:59:51 | URL | チャチャ #A1vz8dvw[ 編集]
General Growth逝きました(;_;
チャチャ 様♪

米ショッピングモール大手のGeneral Growthが破産法適用を申請したと報じられてますね;;債務総額270億ドル、過去最大級の米不動産破綻と。

小売り売上高、不動産市況共に改善傾向ですが、結構バタバタ逝っているのは、特売・投げ売りで利益率悪いんでしょうか。。。

それにしても、この状況でも消費が落ちないアメリカ人・・・
呆れるやら、羨ましいやら、複雑な心境です。
2009/04/16(木) 15:29:50 | URL | to チャチャ 様 fm.Heyward #z1uogJ6Q[ 編集]
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