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1月20日の米国株式市場

ダウ平均: 10603.15 ▼122.28
ナスダック: 2291.25 ▼29.15
為替 NY時間17時: 91.22-91.24

中国政府が主要銀行に対して月内の新規融資を停止するよう通知したことが伝わり
金融引き締めが資源需要の伸びを鈍化させる懸念から原油など国際商品相場が下落。
エネルギーや素材株が売られた。

ダウ平均は一時前日比208ドル安と、25日線(10541)を割る場面も。
しかし、引けにかけては戻し、長い下ヒゲを残し25日線を回復し引けた。
(それでも、ダウの下げ幅は09年12月17日以来ほぼ1カ月ぶりの大きさ)

朝方発表された昨年12月の米住宅着工件数が55万7000戸(季調済み、年率換算)と
前月比4.0%減少し市場予想平均(57万5000戸)を下回ったことで売りが先行。
前月比マイナスは2カ月ぶりで、主力の一戸建ても前月比6.9%減と昨年5月以来の
低水準にとどまり、最悪の状況は脱したが住宅市場の回復力は弱いと受けとめられた。

しかし、許可件数が大幅に増えたことで、これに対する相場の反応は限定的だった。

ダウ平均は前日に100ドル超上昇。1年3カ月ぶりの高値を更新しており
何を嫌気したというより、利益確定売りが出易かったという面も大きかった模様。

業種別S&P500種指数では「エネルギー」や「素材」を筆頭に、全10業種が下落。

ニューヨーク証券取引所の売買高は約10億6000万株(速報値)
ナスダック市場は約23億7000万株(同)。

個別では、IBMが前日夕に発表した09年10~12月期決算が市場予想を上回ったものの
3%近く下げ、ダウ平均採用銘柄で下落率首位。年間の収益見通しが一部の市場予想を
下回ったとの指摘があった。朝方に発表した四半期決算で、1株利益が予想を下回った
モルガンスタンレーが下げ、消費者向け与信コストが上昇したウェルズファーゴも下げた。
一方、四半期決算の説明会で国際線の予約が増えているとしたアメリカン航空の親会社
AMRが上昇。消費者向け与信コストが減少したバンカメも買われた。同業のJPモル
ガン・チェースも高い。ダウ採用銘柄では製薬大手メルクやウォルトディズニーも上昇。

 

日本株式市場

注目の米大手銀の決算は・・・

バンカメが発表した10‐12月期決算は、純損益が2億ドル弱の赤字となり
前年同期の約18億ドルの赤字から大幅に改善。事業会社の粗利益にあたる
純営業収益は前年同期比60%増、しかし、直前の7‐9月期と比べると4%の減少。

ウェルズ・ファーゴの10‐12月期決算は純損益が28億ドル強の黒字となり
前年同期の約27億ドルの赤字から急回復。これで4四半期連続の黒字。
しかし、直前の7‐9月期と比べると13%の減益。

モルガン・スタンレーの10‐12月期決算では、最終損益は4億ドル強と
2四半期連続の黒字。金融危機で105億ドル強の巨額赤字を計上した
前年同期と比べると様変わりしたが、直前の7‐9月期比では半減。

期待通りの良好な決算ではあったが
期待以上ではなかったという印象と、市場の反応。

19日にも書いたが、大和総研の予想通り、米国企業の決算発表で予想を
大きく上回る決算発表は今回限りだろうとの指摘が現実味を帯びてきた。

 
本日、日本時間11時頃に中国の10-12月期の実質GDPが発表される。
日中最大のイベントとなりそう。比較的高く寄り付き、下げ渋っているのはこのためか。

尚、本日もTOPIXが弱含みで、節目938-941pを窺う展開。
割って引けるようなら、やや警戒感を高めたいところ。

 
東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向:
売り1910万株、買い1980万株、差し引き70万株の小幅買い越し。
買い越しは2営業日ぶり。金額ベースも買い越し。

 
*** 追記 ***
09:54

中国のGDPへの期待感もあるのか。金融引き締めるぐらいGDPもいいのだろうと。

10:19
値下がり銘柄数1000超で、指数はプラス。買い難いが、売り難い(-_-)

10:29
上海の気配値は+0.07%。

10:32
日経225先物mini、¥10775にてショート。弱め。

10:45
銀行、車、ハイテクに、ずいぶんと買いが。
24か月線(10630処)タッチで調整終了ってことか。

11:02
24ヶ月線、5日線、長期・短期どちらも試して前引け。

尚、発表された中国の実質GDPは、前年同期比10.7%増。
市場予想平均の10.5%増を上回った。

12月鉱工業生産は前年同月比18.5%増と市場予想平均の19.6%増を下回った。
12月消費者物価指数(CPI)は前年同月比1.9%上昇と予想の1.4%上昇を上回った。
12月小売売上高は前年同月比17.5%増となり、市場予想平均の16.3%増を上回った。

株式主要指標(日経平均・TOPIX・日経225先物・コア30・ジャスダック)02575.JPG
 

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