日経225mini!始める前にまずは貴方の疑問に答えます!
頑強且つ処理能力の高い注文システム!小生メイン証券です!
皆様も先物でリスクヘッジ検討されては如何?
経済指標の予測に意味はないとは思うが・・・
その予測から、思惑やセンチメントが読み取れる場合や
過去と現在の経済状況を把握する一助とはなるかもしれない。
ということで・・・
米雇用統計という市場で最も重要視されている
経済指標に絡む思惑(予測)を見てみると
3月の米雇用統計の予想値は、+18万人。
ポジティブ・サプライズ(強気予想)は、+30万人。
ネガティブ・サプライズは、依然としてマイナス。
これが現時点での大方の見方。
ポジティブ・サプライズの場合
素直に好感されるのか、利上げ懸念が強まるのかが見所となる。
ネガティブ・サプライズの場合
失望されるのか、ジャブジャブ継続期待、追加経済対策期待が膨らむのかが見所。
株価にとって理想的な着地は、予測値通りか。
尚、ここまで強い(楽観的な?)予測値が出ているのは
国勢調査に伴う臨時雇用、2月の悪天候の反動のためといった特殊要因とされている。
これまでの米雇用環境を振り返ると・・・
米国では今回の不況が始まった2007年12月から
通算で累積842万5千人の雇用が失われている。
野村証券によれば、前回の雇用拡大期(2004年~2007年)に生み出された
雇用の9割以上は、従業員が500人未満の中小企業によるもので、大企業は不況期に
雇用を減らすものの、景気回復期にもほとんど雇用を創出していなかったと指摘。
日本のバブル期の中小企業と、崩壊後を考えれば、そりゃそうだろという結果。
一度でも会社を経営し、社員を雇ったことがあれば、尚更そりゃそうだで頷ける。
一度減らした雇用体系で事業を効率化し、少ない人手で回るようにするのが普通だし
そういう企業しか生き残っていないということは、歴史からも経験則からも言える。
その効率化された体系で、事業拡大のために雇用を増やそうとしても
バブル崩壊後は金融機関の貸渋りが、中小企業の資金調達を困難にし
雇用が直ぐに力強く伸びる可能性は小さいことも、歴史からも経験則からも言える。
今回の雇用統計は、特殊要因もあり、それなりの数字が出そうだが・・・
ジョブレスリカバリー、これがメインシナリオではなかろうか。
前引け後の東証立会外バスケット取引:
約496億円が成立。
市場では、やや売り決め(投資家の売り・証券会社の買い)優勢との声。
12時45分時点で東証1部の売買代金は概算9230億円、売買高は同13億973万株。
東証1部の値上がり銘柄数は645、値下がりは862銘柄。
*** 追記 ***
13:04
朝から、そして午後更に「現物売り・先物買い」に見えるんだが、キノセイカ。
13:36
第一生命だけ、225だけって感じなのだが・・・
この静かさが需給を悪化させず、閑散に売りなしで、まだ上がる相場なんでしょうな。
福田元首相的に言えば「せいぜい上げてください」って相場か。
13:46
東京都競馬、¥134にて超薄利利益確定売り。1カ月半で1TICK抜きとは...ショボスギ;;
14:03
日経225先物mini、¥11255にてショート。弱め。
14:28
さして盛り上がっているようにも見えないが、各種数字上ではかなり盛り上がっている。
新年度、春、真空地帯らしいっちゃらしい♪
14:43
+2σ(11290処)の上昇拡大に従うように上昇。チャート、トレンド通りではある。
15:02
第一生命のおかげで東1の売買代金は久しぶりに1.86兆円と膨らんだ。
凄い様な気もするし、こんなもんかという気もするし、どうなんでしょw
15:13
日経225先物mini、引成(11230)にて11165、11255ショート決済・LC&利確。
(¥65ヤラレ、¥25抜き)
先物、決済ベース負け、含みベース前日比大敗。(10515、10610、10795、10885ショート持越)
現物、決済ベース手数料に毛が生えたような勝ち、含みベース前日比勝ち。
トータル、大敗。
それにしてもよく上がるとしか言いようのない一日。
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Jobless recoveryって、決して良い事では無いし、今の日本の”地価下落(特に地方都市)デフレ”下での過剰流動性株高も何だかナ~って感じですネ~└(T_T)┘
PS.繫ぎ瓜のタイミングに後悔無し・・・
唯々、I'm praying・・・・!
東証1部の騰落R25は147.46になります(手計算ですが)。
過去データをざっと見ましたが、少なくとも2004年8月以降では新記録のようです。
指数はともかく、個別銘柄の売買では敗者はあまりいないことになりますね。
行くつき先は上げ下げしても
12,000ですかね。
四月が始まったばかりなんですが月足陽線、これは外れないでしょう。
後は調整の下落を期待。なんとショボイ投稿、情けない
また、最初に言っておきたいのは以下の発言、管理人様を決して侮辱するものではありません。
自分もテクニカル等分析しておりますが、時としてそれを嘲笑うかの現象が発生します。
管理人様のルーチンも今は読んでて物悲しく感じてしまいます。
良く考えてみると、先日のマネージンの記事、秀作ですがタイミングとしては功を奏してないような気がします。
本音を言うと、その方がいいんです。でも今成功してる賢者はそれでも心に植えつけるでしょう。
今成功してない愚者はこの局面で自分のやっている事を否定し、これが相場と理解します。
今成功してない賢者はこの局面でも決して自分を否定せず、これも相場と割り切ります。
こんなこと言う必要は無用と思われますが、
管理人様もこの先ルーチンをこなし続けて下さい。
私も黙々と続けて行く所存です。決して心を折ること無く!
失礼致しました。
マネージンの記事ですが、今を大きな転換点と捉えるならば、今このタイミングは「敵は仮すべからず時は失うべからず」とでもいいましょうか、もっといいことわざがある気がしますが、ベストタイミングと考えます。 良くも悪くも自分を見つめ直すにはベストタイミングでは?
新年度ということもありますから、わたしは素晴らしい記事だなぁーと思いました。
買い餅です。引けで少し追加しました。追加分は夕場で決済希望です^^。
トレンドの強さ、勢い。。。侮れない上げっぷりですね。
今後ウルトラポジティブサプライズでも控えているかのような上げっぷり。
>Jobless recoveryって、決して良い事では無いし
ジョブレスリカバリーでも、景気と株価は上昇するのも米国。
これもまた侮れず。
まぁ、いくところまでいってもらいましょ、そんな気分ですw
先行性があると言われてますが、稀に1日遅れということもあります。
それより騰落率の有効性は下落時に発揮されるようです。数値と値のボトムがピッタリ一致するケースが比較的多く見られるようです。
あくまでも参考までに・・・
直近10年で見ると、日経平均の騰落レシオが140%を超えたのは4回のようですが
147%は凄いですね^^
何年に一度の相場・・・
それだけ妙味のある相場とも言えそう。
何年に一度のオイシイ相場を獲りに行くか・・・
何年に一度だから捨てるか・・・
の選択肢でしょうか。
呆れるほど、笑っちゃうほど強いですね^^
株価も、意識も12000に向かっている感じ。
楽観論か?との危惧も薄れ、12000当然の感が強まってきたような。。。
時間の切り取り方にもよりますが
勝っている者が正しく、負けている者が間違っている。
そして、最終的に勝った者が正しく、負けた者が間違っている。
哀しいかな相場とはこれに尽きますね。
これもまた季節要因かと^^
そしてこれが現在の相場。
昨年も要所要所で、ありましたねぇ。。。
P.S. ご配慮ありがとうございます
先物のロング、日計りで2-3回しかやってませんね。
完全に売り馬鹿やってます○| ̄|_
そもそも、現物と先物で両方ロングで勝負掛けるのって年に2回程度です><
マネージンの方は、時事ネタではなく、初心者向けに
ある程度の普遍性を持たせた記事しか書いたことがないのですが・・・
今回はタイトルに「今」って一言が入っていたことで
半分の読み手にとっては、なぜ今なのかとなりますね^^;
すーさんには気にいっていただけて嬉しく思います。
どうもありがとうございます。
(グラフ作ってたらアクシデントが発見されてなんやかんやで夜中になってしまいました・・・)
チャチャさんは木曜日、Vテクでツーランホームランを放たれました。


祝杯をあげ幸せの中でお休みになったと思います。
チャチャさんは基本、新興株を愛する紳士です。
・
騰落レシオ、25日乖離のグラフを作りました。
私が作った時点で毒入りグラフなので、怪しげなグラフとして見てください。
あくまでイメージものとして2種類。
http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/1/1/6/11691/3_20100402011705.jpg
http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/1/1/6/11691/3_20100402013506.jpg
何か検証をして返していただけるならどなた様でもエクセルデータをお送りします。もちろん毒入りデータですけど・・・
(本人はいたって真面目ですが必ずミスがあります。)
騰落レシオの参考データを頂いた偉い方のページです。→http://takedakoshu.jugem.jp/
(2007年だったか、重複データが2日ほどありました。そのままコピーされると2日ずれました。)
相場の研究と、自己スキル(エクセル、雑学、e.t.c.)向上を兼ねて
楽しみながらの真摯な取り組みに頭が下がります○| ̄|_
私もよく音楽聴きながら、酒飲みながら、エクセルやアクセスと格闘しているのですが・・・
分かるのは(分かった気になるのは)
上がる下がるではなく、結局結果は「収斂」「平均化」されるのねということ。
「収斂」「平均化」されるのであれば、自身のトータルパフォーマンスがプラスであれば
愚直に相場に接すればプラスとなるのだろうなと^^
(逆に、自身のトータルパフォーマンスがマイナスなら、延々と負け続けるわけですがw)
頂いたグラフから、そんなことも感じました。
いつもタイムリーに、ありがとうございます!
その取り組みの姿勢に、励まされ、元気も頂いてます(^_-)-☆
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