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4月12日の米国株式市場

ダウ平均: 11005.97 △8.62
ナスダック: 2457.87 △3.82
為替 NY時間17時: 93.24 -93.26

ギリシャ資金繰り支援の具体策合意が好感された面もあり小高く始まったが
今更ネタで特段の材料とはならず、一時的にマイナス圏となる場面もあった。

企業のM&Aの動きが相次いで伝わったことも株式市場への
資金流入が続いているとの見方につながり、投資家の買いを誘った。

米電力大手のマイラントコーポレーションとRRIエナジーは11日に
年内をメドに合併すると発表し、両社の株価は大幅高。
身売り先を探すために動いていると報じられたスマートフォン大手パームも急伸。

結局、米国主要3指数ともに、先週末に引き続いて小高く引け、年初来高値を更新。

もっとも、米主要企業の先陣を切るアルコアの決算発表を取引終了後に控え
高値圏では利益確定売りが出ていた。尚、取引終了後に発表された
アルコアの2010年1-3月期決算は、2四半期連続の赤字だった。
一株当たり利益は、ほぼ事前の予想通りの結果に着地。

業種別S&P500種指数では、全10業種中6業種が上昇した。
金融や公益、ITの上げが目立った。一方、素材やヘルスケアなどが下落。

ニューヨーク証券取引所の売買高は約9億8000万株(速報値)
ナスダック市場は約20億1000万株(同)。

個別では、クレディ・スイスが投資判断を引き上げた通信系半導体大手テキサス・
インスツルメンツが3%上昇。米ウォールストリート・ジャーナル紙が住宅ローン関連
の信用リスクを取引するCDS解消に伴う損失を計上すると報じた保険大手AIGも買われた。
1~3月期の税引き前利益が少なくとも25億スイスフランになるとの見通しを
発表したスイスの金融大手UBSも高い。アナリストによる投資判断引き上げが
伝わったキャタピラーは2%超上昇し、ダウ平均採用銘柄で上昇率首位。
決算発表を控えたアルコアも上昇した。
一方、UBSのアナリストが投資判断を引き下げたのを嫌気し、住宅建設などに使う
木材大手の株価が下落。ウェアーハウザーが下げ、同業のルイジアナ・パシフィックも
売られた。ダウ平均採用銘柄ではウォルト・ディズニーが安くなったほか
化学大手デュポン、保険大手トラベラーズが売られた。

 

日本株式市場

米国はテクニカル的過熱感が意識される中、約1年半ぶりの11000ドル台回復。
日本もテクニカル的過熱感が意識されつつも、約1年半ぶりのTOPIX1000p台回復。

常識的に考えれば、これまでの押し目も入れぬ上昇で
かなり多くの好材料、景気回復期待は織り込まれたはず。

そんな状況下、いよいよ米国で決算発表がスタートした。

それなりの内容を伴った決算が期待される。
先ずはその見極めが無難な処か。

チャートテクニカルから見れば・・・

4月も、上昇トレンドに変化はなく、強い相場が続いているが
日経平均はやや失速気味。4月5日を(仮想)天井とし
その後、上値下値共に切り下げ、5日線は下降に転じている。

そして本日、3月8日に上放れて以来
ほぼ1カ月ぶりの+1σ(11220処)割れ。

面白みのないオーソドックスな見方をすれば
25日線まで調整する可能性も考えるのが無難。

そこまでに意識される価格としては、4月SQ値11146円
短期トレンド転換を示す新値3本足陰転11097.14円(終値ベース)か。


東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向:
売り1740万株、買い1760万株、差し引き20万株の小幅買い越し。
買い越しは4営業日ぶり。金額ベースは売り越し。

 
*** 追記 ***
10:08
それなりに下げてはいるが・・・
11146-11097のレベルを売り叩く向きは、今のところ見当たらず。
とはいえ、先週から上値を買う向きも見当たらず。

決算待ちという大義もあるし、見送り症状となりそうな感じ。

10:24
久しぶりに露骨にCTAって感じの商い。に見えないでもない。

10:37
月初(4月1日)の安値が11120なのね。だからどうというわけではないが
これ割ると、月足がちょっとイヤ~ンな感じにはなりますな。

11:02
売られたというより、巻き戻された感。とはいえ、割れる、壊れるような大きさは感じず。
そんな前場。

株式主要指標(日経平均・TOPIX・日経225先物・コア30・ジャスダック)02829.JPG
 

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コメント
この記事へのコメント
利益確定売りと?
昨日の上昇が節目を越えなかった
本日それを受け下落、セオリー通りの動きなのでは
転換線を割り、基準線までの下げは想定できる。
利益確定売りをこなし再度上昇するには材料が必要になる。
売るには言い訳はいくらでもあるのが今の相場では。
4月1日の安値11120を割り込めば転換線も下向きになるのが気になり始めました。
後はCSの買いポジションの売りがどうなるか、買っても売っても気になる存在ですね。
今のテクニカルから考えれば10000円ぐらいまで下げは想定に入れておきたい。
本日我慢し手出しせず。
2010/04/13(火) 10:23:54 | URL | ボルボ #-[ 編集]
セオリー
ボルボ 様♪

終わってみれば(まだ終わってませんが)セオリー通り。
でもその経過では、どのセオリーが機能しているのか、choiceが難しいんですよね。
私はいつも唸ってますw

>今のテクニカルから考えれば10000円ぐらいまで下げは

いや、まだそこまで想定しなくてもいいような。。。
そのレベルまで下げると崩れて、別な想定になりそうですし^^;
2010/04/13(火) 13:50:57 | URL | to ボルボ 様 fm.Heyward #z1uogJ6Q[ 編集]
お疲れさまでした。
調整でなく転換のような気もするし、昨年からの上昇から考えれば深い調整を予測します。
昨年の三月から4000円近くの上昇は過去の値幅から見ても転換に来ていると思い込んでいるのです。
米国と中国の為替問題から円安方向にはならないのも理由の一つなんですが。
為替の乱高下にFx売買してるかたは寝れない日々では。
明日早朝のインテルでどちらかはっきり方向性が出るようなきがします。
2010/04/13(火) 15:54:46 | URL | ボルボ #-[ 編集]
昨年からの上昇から考えれば
ボルボ 様♪

>昨年からの上昇から考えれば深い調整を予測します。

そうなんですよね。
短期過熱感ばかりが取りざたされますが、長期も熱くなってきているんですよね。

とはいえ、長期・・・
足(月足)1本ずれても、一カ月ずれ^^

それを想定して張るのも難しく・・・
私の場合は、先ずは健全な調整から段階的に考えてます(^^ゞ
2010/04/13(火) 20:36:52 | URL | to ボルボ 様 fm.Heyward #z1uogJ6Q[ 編集]
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