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株式主要指標(日経平均)03456.JPG
(↑日中足: マネックス証券 チャートより拝借)
 

FOMCを控え気になるのは為替、株価だが
FOMCを前に気にすべきは、分かり易いのは金利、債券市場。

ということで、先週の金利、債券市場を振り返る。

夏場から先走る格好で債券市場は量的緩和フィーバーとなっており
行き過ぎた金利低下が起きていたが・・・

FOMCが近づくにつれ、米債券市場で金利は上昇している。

先週は、米追加量的緩和の規模に絡む期待感の後退から、米長期金利が上昇。

先週初25日に入札があった5年インフレ連動債の結果は初のマイナス利回りとなった。

これを受け、債券市場ではインフレ懸念から利回りが上昇。
2年国債は一時0.4%台に
10年は2.7%台と9月17日以来の水準に
30年国債利回りは8月以来4%台に上昇した。

尚、26日の2年債(350億ドル)は、落札利回りが過去最低水準
応札倍率も高く、好調。

27日の5年債(350億ドル)は、落札利回りが前回から上昇
応札倍率は前回を下回り、不調。

先週は景気回復の遅れを示唆する経済指標を受け
一時的には長期債利回りが低下する場面もあったが・・・
それでもFOMCを前に積極的な買いは入らず2.6%台で推移。

また、10年30年国債のカーブは歴史的な水準144bpまで拡大した後
133bpまで縮小したが、インフレ期待から再び拡大に転じている。
 

株式主要指標(日経平均・TOPIX・日経225先物・コア30・ジャスダック)03457.JPG 

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