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2月3日の米国株式市場
ダウ平均: 12862.23 △156.82
ナスダック: 2905.66 △45.98
ドル円 NY時間17時: 76.55 −76.57
ユーロ円 NY時間17時: 100.77 −100.81
CME日経平均先物 円建て: 8910
1月米雇用統計で、非農業部門の雇用者数は前月比24万3000人増。市場予想の14万人増を大幅に上回った。失業率も8.3%と0.2p低下。
1月のISM非製造業景況感指数は56.8と、53.1程度との市場予想を上回った。
米景気が勢いを増しつつあるとの期待から、全業種が上昇。ダウの上げ幅は一時164ドルに達した。バンカメなどの金融株が相場の上昇を牽引。4%超値上がりしたフォードや、キャタピラー、アルコアなど景気敏感株の上昇が目立った。
ただ、P&Gが軟調に推移したため、ダウ平均の上値は重かった。
ダウ平均は、昨年4月29日に付けたリーマン・ショック後の高値を上回り、リーマン・ショック前の2008年5月19日以来の高値となった。
ナスダックは4日続伸、2000年12月12日以来約11年ぶりの高値を回復。時価総額の大きいアップルの上昇が寄与した。ジンガやグルーポンなどのSNS関連株の上げも目立った。
尚、週間ではダウ平均が+1.6%、S&P500が+2.2%、ナスダックが+3.2%。
業種別S&P500種株価指数は全10業種が上昇した。
「金融」や「一般消費財・サービス」の値上がりが目立った。
NYSEの売買高は約9億株(速報値)、ナスダック市場は約20億6000万株(同)。
個別では、バンカメが大幅高。値上がり率はダウ構成銘柄で首位だった。市場予想を上回る四半期決算を発表した食肉のタイソン・フーズも大幅に上げた。一方、収益の先行きに慎重な見通しを示した化粧品のエスティ・ローダーは下落。日用品のP&Gも下げた。
日本株式市場
1月以降予想を下回る経済指標がちらほら見えてきていたところに、予想を大幅に上回る雇用統計が発表をされ、これが好感された。
ただ、米国株式市場はほぼ全面高にも拘わらず、市場全体の出来高は伸び悩んだ。ダウはリーマンショック後の高値更新。ナスダックはリーマンショック前の高値も更新し、11年前のITバブル期の水準まで上昇。流石に過熱感、高値警戒感はあるようだ。
米株高を受け、日経平均はCME清算値の8910を上回る寄り付き。
決算発表で下方修正が続いていることで、日経平均の予想PERは18倍まで上昇しているが、割高との声も聞かれず。全体としてのバリュエーションは関係ない様だ。
巨額赤字三兄弟のシャープは小幅安、ソニーは一時5%近い上昇、パナソニックは5%超の上昇となっており、個別の決算を嫌気する動きも見られない。
騰落レシオは120レベルで推移しているが、テクニカル的な過熱感も警戒されていない。
これで売られないのであれば、国内要因では下がらないということになる。
結局のところ米国次第...なんでしょうな(^_^;)
東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向:
売り2050万株、買い1680万株、差し引き370万株の売り越し。
売り越しは2営業日ぶり。金額ベースは買い越し。
*** 追記 ***
10:01
先週末、雇用統計があれだけ上ブレても一時大きくドル安に振れた外為市場。
そしてドル安を好感する株式市場。
なにがどうなっても緩和期待は根強い様ですな(-_-;)
10:15
悪材料出尽くしの様な日本株式市場。
好材料出尽くしの様な米国株式市場。
出るぞ出るぞで、出ない欧州。
さてどうしたものか...
10:38
10時29分に上場インド(1549)、¥777で約定しとった。薄利利確w
昼飯作っていて気が付かず(^_^;)
11:05
日経平均の日中値幅27円。
極小値幅は懐かしいけど、出来高は当時より圧倒的に大きい。
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利上げ時期のアンケート調査では、時間軸にかなりのばらつきありましたし
皆が皆弱腰でもなさそうですが、方針は完全に弱腰ですね^^
>これからも読み応えのある記事。お願いします。
出来る範囲で頑張ります(^_^;)
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