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2010年まで中国政府は、「8%のGDP成長率を維持しないと雇用を受けとめられない」として「保八(8%成長死守)」のスローガンを掲げ、政策総動員により「8%」に固執してきたが・・・

昨日、中国は今年のGDP成長率目標を8%から7.5%に引き下げた。

引き下げは8年ぶり。ややサプライズのある発表だ。

しかし、2011年から「8%」があまり強調されなくなっていた。
丁度一年前も中国政府は似たような指針を示していた。
昨日の発表はサプライズだったが、予期は出来たかもしれない。
以下参考までに。

2011年2月27日
温家宝首相が、第12次5カ年計画計画のGDP成長率目標を年7%と設定。
http://kabuben.blog73.fc2.com/blog-entry-4468.html

2011年2月28日
上海株式市場が意外にも (?) 堅調に推移。
これを確認しアジア市場全般堅調だった。

2012年3月5日
温家宝首相が、2012年GDP成長率目標を7.5%に引き下げ。
香港ハンセンは1.38%下落、上海総合は0.64%下落。
欧米市場は「中国が高成長路線と決別した」と受け止め、軟調。

2012年3月6日
日本時間12時半時点で、ハンセンは約1.4%下落、上海1.13%下落。

 

欧米の解釈通り「中国が高成長路線と決別した」と見ることは出来る。

そこで気になるの「なぜ中国は高成長路線から決別出来るのか?」という点。

上述の通り、中国政府が「8%」に固執したのは雇用を確保する(人民の不満を高めない)目的が大きい。その中国の労働人口だが、中国の生産年齢人口は2015年がピークと見られていたが、2013年に早まるという予想が昨年から出てきている。この構造問題の変化「労働人口のピークアウト」が政策転換に繋がったのかもしれない。

2001年、ゴールドマン・サックス(ジム・オニール)は『Building Better Global Economic BRICs』というレポートで「BRICs」という言葉を生み、「2016年に中国が日本のGDPを上回る」と当時センセーショナルな内容を発表した。

実際、中国が日本のGDPを上回ったのは、それより6年も早い2010年。
誰の目から見ても、中国の経済発展は驚異的(ヤリスギ)。

今年は、胡錦濤国家主席と温首相の「胡温体制」にとって最後の全人代。
「日本のGDPを上回った、中国人の誇りも満たされた、巡航スピードにしよう」、そんな中国政府の思惑もあってのGDP成長率目標引き下げなのかもしれない。
これ以上の無理な経済成長を望んで、後世にインフレ危機を招けば、国家にとっても両氏にとっても命にかかわる、そんな思いもあるのかもしれない(^_^;)

中国はこれを機に、常識と良識のあるまともな経済に変わって欲しい... 切にそう願う。
 

*** 追記 ***
13:02

「保八」が終焉。経済の過熱で住宅価格や食品価格の高騰を招き、貧富の差が広がったため、次のスローガンは「穏中求進(安定の中で進歩を追求する)」にするらしい。

今年は多くの国で政権が変わる。政策も変わりそうですな。

前引け後の東証の立会外バスケット取引:
約462億円が成立。市場では、投資家の注文は売り買い均衡との声。

12時45分時点の東証1部の売買代金は概算で7273億円、売買高は同14億873万株。

東証1部では784銘柄が下落、上昇銘柄数は693、横ばいは171。

13:22
主要アジア株指数が軒並み1%超の下げ中、225、TOPIX共に1%に満たない下げ幅。
本日も日本株は強い。

13:55
目先・短期の押し目目途を本日のザラ場でことごとく割ったが、下げは加速せず。
普通であれば中期的な押し目目途を探る展開が想定されるところだが、警戒感なし。
今も特になんもない9600レベルで下げ渋っている。相変わらず地合いはいい。

14:17
2月29日のECBの第二回3年物オペ、直近の欧米の経済指標、昨日の中国の目標成長率引き下げ... これらは、金融相場から業績相場へ移行するキッカケになりそうな気もするのだが... 早計か(-_-;)

14:59
目先・短期の押し目目途をことごとく下抜け、次は2月28日の大陽線安値がターゲットかと思ったが、実体部分での動きに終始。終わってみれば+1σ下にヒゲを残した。本日も日本株は最強だった。

15:17
日経225先物mini、引成(9645)にて9710ショート決済・利確。(¥65抜き)

先物、決済ベース勝ち、含みベース前日比勝ち。(8695、8560、8945ショート持越)
現物、含みベース前日比蚊に食われた程度の負け
トータル、勝ち。

core30、大型はアジア株並に下げたが、小型はプラス引け。
小型の一角には良い押し目だったのか...

日経225先物20120306後場
  

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コメント
この記事へのコメント
終わりのはじまり?
1月の低位株元気で、主力株が下げるというのと似てますが、終わりのはじまりなのか、あらたなはじまりなのか?
下げる理由ってみあたらないのにこんなものなんですかね
月曜のスペインのデフォルト格下げのほうが大きかったとおもうのですが(??)
2012/03/06(火) 14:25:17 | URL | 椎名 #-[ 編集]
お世話になります。
お久ぶりです。
いよいよ下がりますかね?期待したいです。
もしよろしければ、リンクお願いしたいのですが。宜しいでしょうか。
2012/03/06(火) 20:42:47 | URL | handt #-[ 編集]
とあるブログ記事ですが
2度目のコメントです。あるブログ記事に次のコメント。「ダウは、20MAを割りやっと下落トレンド入りが明確になってきました。
8日にギリシャ債務交換の最終期限があり、CDS発動となると翌9日のMSQは2008年10月SQ以来の大きなギャップとなる可能性があります。」もしよければ解説などお願いできないでしょうか。
2012/03/07(水) 00:12:46 | URL | カズ #-[ 編集]
市場反応の鈍さ(躊躇い?)
椎名 様

>下げる理由ってみあたらないのにこんなものなんですかね

そうなんですよね。
本来なら昨日織り込んでいたハズの中国ネタが、本日の主力材料になっていたあたりに市場反応の鈍さ(躊躇い?)を感じます。
ギリシャ、スペインネタも遅れてやってきそうですね。


なにかが終わったとすれば金融相場でしょうか...
適度な調整を見せて、業績相場に移行してほしいと個人的には考えてます。
2012/03/07(水) 02:23:48 | URL | to 椎名 様 fm.Heyward #z1uogJ6Q[ 編集]
期待
handt 様

>いよいよ下がりますかね?期待したいです。

金融相場→調整→業績相場。
この流れの中の「調整」であれば期待したいところですね^^

>もしよろしければ、リンクお願いしたいのですが。宜しいでしょうか。

了解です(^_-)-☆
2012/03/07(水) 02:28:32 | URL | to handt 様 fm.Heyward #z1uogJ6Q[ 編集]
肯定も否定もし難い○| ̄|_
カズ 様

私の場合、情報ベンダーに対しては、あぁだこうだしょっちゅう書いていますが・・・
人様(個人)のブログの記事に対しては、書かないように努めております。
肯定も否定もし難い内容の場合、特に書き難いです○| ̄|_
お力になれず申し訳ありません。
2012/03/07(水) 02:36:22 | URL | to カズ 様 fm.Heyward #z1uogJ6Q[ 編集]
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