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重量感が伴わない円安進行、先物主導の”偽りの夜明け”に落とし穴も、とロイターが解説記事を掲載したのは3月16日。
金融規制強化で借入れによるレバレッジ運用ができなくなったヘッジファンドは「力づく相場」ができなくなり、元手が少なくて済むデリバティブ運用(先物・オプション)が中心となり、超高速取引やアルゴリズム取引などでの足の速さ、一方向に振れやすくなっている点を指摘した。
実際、13日時点のIMM通貨先物(対ドル)の円ポジションは4万2380枚の売り越し(前週比2万3022枚の増加)となっていた。
長い間、5万枚程度の買い越しポジションが続いたことから見れば、急激過ぎる動き。
その修正が表れたと思われる。
記載されたものは、あくまで予定です。予告なく変更される場合があります。
()内は発表予定時間、市場予測値。(参考:トレーダーズ・ウェブ 、フィスコ)
26(月)
【国内】
《株主総会》Vコマース、東亜石
《決算発表》
日本オラクル、ライトオン、ウェザーニューズ、壱番屋
【国外】
米2月シカゴ連銀全米活動指数(21:30)
米2月中古住宅販売成約指数(23:00)
米3月ダラス連銀製造業活動(23:30)
独3月Ifo景気動向調査(18:00)
《米決算発表》
アポロ・グループ
27(火)
【国内】
2月企業向サービス価格(8:50)
《新規上場》
ベクトル
《株式分割》(権利付最終売買日)
コムチュア、日本管理、セリア、CDG、カイオム、豆 蔵、UBIC、コ タ、ネットワン、アルファシステム、メディカルシス、M&A、電 算、デリカフーズ、クオール、メンバーズ
《株主総会》
不二家、アサヒ、ネクソン、ゲームオン、トレンド、アース製薬、東ゼネ石、ブリヂストン、荏原実業、アライドHD
《決算発表》
ハニーズ、日本化薬
【国外】
米1月S&Pケース・シラー住宅価格指数(22:00)
米3月CB消費者信頼感指数(23:00/70.5)
米3月リッチモンド連銀製造業指数(23:00)
米2年国債入札
南ア準備銀行金融政策決定委員会(~29日)
トルコ中銀金融政策決定会合
《米決算発表》
レナー、マコーミック、ウォルグリーン
28(水)
【国内】
《株主総会》
中外薬、大塚商、JUKI、イトーキ、船井財産、葉ガス、都競馬
《決算発表》
乃村工藝社
【国外】
米2月耐久財受注(21:30/前月比2.50%)
参考指標となる1月ISM製造業景況指数の内訳「新規受注DI」は54.9と1月57.6から鈍化。2月の各地区連銀公表の製造業関連指標は、既公表のNYとフィラデルフィアが改善し、プラス要因。強弱材料まちまちで、変動が大きい航空機需要次第か。
米5年国債入札
《米決算発表》
ファミリー・ダラー、モザイク、レッド・ハット
29(木)
【国内】
2月商業販売統計(8:50)
2年国債入札
《株主総会》
山崎パン、サッポロHD、キリンHD、マクドナルド、トーア紡、アンジェスMG、楽 天、ライオン、ポーラオルHD、昭和シェル、旭硝子、日カーボン、ノーリツ、小田原、第一精工、シマノ、キヤノン、東建物、アサツーDK
《決算発表》
山下医科器械、ヒマラヤ、タキヒヨー、宝印刷
【国外】
米10-12月期GDP確定値(21:30/前期比/年率3.00%)
米7年国債入札
30(金)
【国内】
2月失業率(8:30)
2月有効求人倍率(8:30)
2月全国消費者物価(8:30/前年比-0.1%)
前月から横ばいの見通し。先行指標となる東京コアCPIは、2月-0.3%と1月-0.4%から低下。ただ、耐久消費財の下落幅縮小や公共料金の値上げを主因に、底堅く推移するとみられる。3月の東京コアCPIは、2月から横ばいの見込み。
3月東京消費者物価(8:30)
2月家計調査(8:30)
2月鉱工業生産(8:50/前月比+1.3%、前年比+3.7%)
タイ洪水からの挽回生産が継続。輸送機械工業や情報通信機械の押し上げで3ヵ月連続の上昇が予想される。既発表の2月生産予測指数は前月比+1.7%で、1月+2.5%から鈍化もプラス基調を維持。2月貿易統計における輸出額の赤字幅縮小もプラス材料となろう。
2月自動車生産(13:00)
2月住宅着工・建設工事受注(14:00)
《決算発表》
日本エンタープライズ、キユーソー流通システム、トライステージ、ジーンズメイト、アークランドサカモト、ニトリホールディングス、セキド
【国外】
米2月個人所得・支出(21:30)
予想は、PCE価格指数は前年比+2.4%、コアは前年比+1.9%2月のコアCPIは前年比+2.2%と1月+2.3%から低下。コアPPIは前年比+3.0%と1月から横ばい。そのため、コアPCEには下落圧力がかかるとみられる。PCE価格指数は前年比ベースで、CPIは横ばいも、PPIで1月から低下したため、下押し圧力がありそう。
米3月シカゴ購買部協会景気指数(22:45/63)
ユーロ圏3月消費者物価(18:00)
EU財務相・中央銀行総裁会議(~31日)
韓国2月鉱工業生産(8:00)
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正確には11年10月末が底で日銀介入で1波が作られ、調整2波が2月まで続き、足元は推進3波がダブルトップで終了し調整4波が始まったところに見えます。自分のポジは十分にできているので、代打ちしていたポジを作り直そうと思います。
自分のポジではEUR/AUD,GBP/AUDのショートを作り始めたのですが、すごい嬉しいスワップで呆気にとられてます。ただ月足ベースでみるとこんなところから売るん?なんですよね・・。素直に豪ドル円を買った方がいいのかなとも。
1552VIXがセリクラに見えます、現物株は今買いたいものはないので徹底的に買い下がります。原油が火を噴くかもですね。そうなると市場に政治的圧力をかけてくるでしょうが、イランもですがアラブの革命の続きが起こったらマズイですがニュースがないですね、どうなってるんでしょ?
私もVIXの低位安定は気にしていましたが、そこまで統計的に纏めてみていませんでした。
助かりました。
その時代の背景を振り返ると・・・
>1992年中盤~1996年初め
日銀が公定歩合を引き下げ続けた時ですね。
1994年6月、1ドル100円割れ。
1995年4月、ドル相場の下落が続き、1ドル80円割れ。
当時もドル安ブラボーで米株高だったんですよね...
一方、2004年中盤~2007年初め
>2007年秋の住宅バブル頂点へ
ここまでは歴史的な超低金利政策でしたが、2004年、FRBは4年ぶりの利上げ。
その後バブルを止めるべく、度重なる利上げ。
しかしそれも功を奏せず、バブル進行。2007年末から暴落。
後にグリーンスパンは超低金利政策と利上げの遅れを批判されまくり...
歴史から学ぶことは多そうです。
>若林氏の2012年2月74円は、満点ではなかったけれどスゴイと言えます。
曹操さんもスゴイですよ。
上げ上げの3波で84円付けたとき、ぼちぼち「82円」の押しを言ってましたもんね。
ビタビタです(^_-)-☆
>すごい嬉しいスワップで
お見事です。
私の方は相変わらず●●の一つ覚えでユーロドルやってます。
以前のように引っ張らず、ブレイク時のスキャだけなので大して稼げてませんけど^^;
>原油が火を噴くかもですね。
原油が分からんのですよねぇ。。。
米国はなんだかんだで産油国。
いざとなればどうにでもできるという余裕でしょうか、QEチラつかせてますねぇ^^;
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