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7月2日の米国株式市場

ダウ平均: 12871.39 ▼8.70
ナスダック: 2951.23 △16.18
ドル円 NY時間17時: 79.50 -79.52
ユーロ円 NY時間17時: 99.98 -100.02
CME日経平均先物 円建て: 9035

前週末に続き、欧州株式相場が概ね堅調。NY株式相場も小幅高で始まった。

しかし、6月のISM製造業景況指数の結果が市場予想を下回り、景況判断の分岐点となる50を3年ぶりに下回る低水準となったことが嫌気され、ダウ平均は一時84ドル安まで売られた。同時に発表された5月建設支出は市場予想を上回ったが、特に材料視されなかった。

だが、その後は下げ渋り、3指数ともに引けにかけてじりじりと下げ幅を縮小。
ダウは8ドル安まで下げ幅を縮小し取引を終了。ナスダックは高値引けとなった。
FRBが将来、追加金融緩和に踏み切るとの根強い期待感が相場を支えたとの声もあった。

ナスダックは続伸。5月7日以来ほぼ2カ月ぶりの高値で終えた。
アップルなど時価総額の大きな銘柄の一角が上昇し、株価指数を押し上げた。

業種別S&P500種株価指数は3業種が下落。ISM製造業景気指数が市場予想を下回ったことで「資本財・サービス」と「素材」、「エネルギー」が下落、「電気通信サービス」や「生活必需品」などの値上がりが目立った。

NYSEの売買高は約7億4000万株(速報値)、ナスダック市場は約17億株(同)。

個別では、デルが下落。ソフトウエア会社の買収を発表し、財務負担を警戒する売りが出た。化学のデュポンや、GEが下げ、バンカメが売りに押された。
一方、医薬品のブリストル・マイヤーズスクイブが上昇。糖尿病分野に強いバイオ企業の買収を発表し、事業基盤が拡大するとの期待を手掛かりとした買いが入った。製品を巡る訴訟で和解した医薬品のグラクソスミスクラインも上げた。JPモルガン・チェースや、通信のAT&T、ベライゾン・コミュニケーションズも上昇して終えた。

 

日本株式市場

昨日の米国株式相場が引けにかけて戻したのはFRBによる追加緩和期待が高まったためとの見方が多かったが、外為市場ではそのような動きは限定的だった。

NY時間午前10時にISM製造業景況指数が発表され、下振れたことが判明しても、ユーロドルは殆ど動かず。大きく反応したのは円相場。ISM発表後、円は一瞬全面高となり、ドル円では発表前の79.769円から発表後には79.338円と円高・ドル安になった。しかし、その動きも続かなかった。

薄い、参加者が少ないことで、材料への反応や市場観測に今一つ信憑性がない。
(先週末、今年2番目の上げ幅を記録したNYの売買高は、NYSEが約10.9億株、ナスダックは約18.8億株へと増加したが、週明けのNYSEの売買高は約7.4億株、ナスダックは約17億株と再び縮小。)

一方、日本株式相場は、相変わらずチャートテクニカル的な動き。

日経平均は、75日線(9200処)手前で足踏み。
TOPIXは、昨日の寄り付きで75日線(780)にほぼ到達。
昨日は寄り天となり反落したが、本日また75日線を意識したレベルで揉み合っている。

やや重い印象は受けるが、短期的な過熱感を考えれば、已むを得ない動きだろう。

昨日引け後にFリテが国内ユニクロの既存店売上高を発表したが、その内容が芳しくなかったことで(6月は前年同月比-7.0%、客数も同-8.1%でともに3カ月連続で減少)、本日のFリテは約3%の下落。指数寄与度の高いFリテがこれだけ下げても、225がプラス圏で推移していることを考えれば、寧ろしっかりした動きにも見える。

短期的な基調に変化はなく上向き。長期的な節目でみても、昨日・本日と日経平均は13週線(8966)、52週線(9007)で支えられている。今買いかどうかは微妙な状況だが、こうも薄いと見送るのが一番だが、もしエントリーするのであれば買いから入るのが定石か。


東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向:
売り1350万株、買い1220万株、差し引き130万株の売り越し。
売り越しは3営業日ぶり。金額ベースも売り越し。

 
*** 追記 ***
10:02

TOPIX優位の展開は望むところだが・・・・
また225先物に妙な逆ザヤが見られるのは、やや気掛かり。

10:39
業種別騰落で見ると上位から、保険、銀行、食料、卸売、証券商品、ゴム、ガラス...
内需ディフェンシブ中心の上昇。
ド閑散、微妙な円相場、海外がいまだ不透明の中、幕間繋ぎとしては無難な物色。

11:02
循環物色、日柄調整... 贔屓目に見ればそんな動き。

日経225先物20120703前場
 

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コメント
この記事へのコメント
米株7.2  VIX⇔騰落レシオ
昨晩のVIXは続落して17割れ=16.80 % 安値圏引け
市場心理は
ISM製造業PMIの50割れよりも
欧州債務リスクからの開放感の余韻+QE3期待 が優勢なのでしょうが・・・

VIXが上から17割れになったのは直近では
4.24-5.2以来で
SP500で見ると5.1=1405.82の戻り高値を取っている

昨晩のNYSEでは
騰落R25日=128.83% まで上昇
騰落R5日=249.35% まで上昇
騰落R合算=378.18% となる

昨年10.3のダウ・ボトム=10655㌦以降で
騰落R合算の高水準を検索すると

         騰落5    騰落25     合算     ダウ
2011年
10.27  250.09  139.55  389.64  12208㌦
  → ダウは11.1=11657㌦まで下落した

2012年
3.13   247.20  114.28  361.48  13177㌦
  → ダウは2日後の3.15=13252まで上昇したが
  → 4.10=12715㌦まで下落した

7.2    249.35  128.83  378.18  12871㌦
  → どうなるか?


7.2日米比較をしておくと

        騰落R5   騰落R25   合算騰落R
NYSE   249.35  128.83  378.18
東証1部   165.22  126.28  291.50

   東証1部はまだ300%に到達していない

ダウ30   194.00  129.50  323.50
日経225  186.83  122.66  309.49

   日経225はダウ30よりマシか?

超短期では 熱冷ましが必要かもしれません

<蛇足>
米株はデータを持っていなのでわかりませんが
東証1部の騰落レシオに関しては

短期(5-25日)は 過熱圏
中期(13週)は ボトム圏から抜け出したところ

      騰落R13週   騰落R25日
3.27  121.97   124.19  ←

6.8    76.45    59.33
6.29   84.04   122.88
7.2    89.17   126.28  ←

どうなんでしょう?
2012/07/03(火) 11:00:37 | URL | チャチャ #A1vz8dvw[ 編集]
2月6日のパターンかも
チャチャ様

チャチャ様からは以前から継続的にご指摘頂いていた騰落R5日。
相変わらず、目の付けどころがナイス&スピーディーですね(^_-)-☆

日ごろあまり市場の話題にならない騰落R5日ですが...
今日、ようやく市場からチラホラと聞かれてきました。

>超短期では 熱冷ましが必要かもしれません

2月6日の127→日柄調整のようなパターンを妄想してますw
本日も127、今週のマーケットスケジュールを考えると閑散・動きなしで日柄調整かなと。
2012/07/03(火) 21:18:18 | URL | to チャチャ 様 fm.Heyward #z1uogJ6Q[ 編集]
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