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7月5日の米国株式市場

ダウ平均: 12896.67 ▼47.15
ナスダック: 2976.12 △0.04
ドル円 NY時間17時: 79.91 -79.93
ユーロ円 NY時間17時: 99.02 -99.06
CME日経平均先物 円建て: 9065

市場予想通り、ECBが政策金利を引き下げたが、イタリアやスペインなどの国債利回りはECBが利下げを発表した後も高止まりし、ユーロは対主要通貨で下落。

株式市場では、金融システムを通じて欧州と繋がりが強い金融株を中心に売りが広がった。ドラギECB総裁が「利下げによる景気浮揚効果は限定的」と指摘したことも市場心理を冷やした。

「イングランド銀行が資産買取枠を拡大」、「中国人民銀行が貸出・預金基準金利を引き下げ」と好材料が相次いで発表されたが、昨日の欧米株式市場は好材料への反応が鈍かった。

6月のADP全米雇用リポートや新規失業保険申請件数が市場予想と比較し好感される内容だったが、市場の反応は限られた。
一方、6月ISM非製造業景気指数が市場予想を下回り、2010年1月以来の低水準になったことはシッカリと嫌気され、ダウの下げ幅は一時91ドルに達した。

ダウ平均は反落。ナスダックは辛うじて4日続伸。「従来型より小さいタブレットの生産を準備している」との報道を受け、アップル株が上昇。同社株など時価総額の大きい銘柄の一角が上昇し、指数を押し上げた。

業種別S&P500種株価指数では全10種のうち「金融」や「エネルギー」など8種が下落。
一方、「一般消費財・サービス」や「IT」が上昇した。

NYSEの売買高は約6億8000万株(速報値)、ナスダック市場(同)は約13億7000万株。

個別では、JPモルガン・チェースとバンカメが大幅に下落した。6月販売が伸び悩んだ会員制卸売大手コストコ・ホールセールや、ディスカウントストア大手のターゲットも売りに押された。一方、先月の販売が好調だった高級百貨店のサックスは上昇した。

 

日本株式市場

6月のADP全米雇用リポートや新規失業保険申請件数は良好な内容だったが、株式市場では好感されなかった。NYSEの売買高は約6.8億株、ナスダックは約13.7億株とド閑散。
一方、外為市場では、これらを材料視し雇用統計の上ブレ観測も手伝い、ドルが大きく買われた。結果、ドル高・ユーロ安が大きく進行。

株式市場ではECBの利下げ→利益確定売りの動きとはならなかったが、外為市場では市場予想通り=出尽くしとしてユーロが大きく売られた。

イタリアやスペインなどの国債利回りはECBが利下げを発表した後も高止まりしているが、利回りが上昇したわけではない。外為市場でも円買いの動きは特に見られず、リスク回避姿勢の高まりは感じられない。

あくまでもドル買い・ユーロ売りに限定された動き。

こうもドル高になれば、商品相場は大崩れかと思いきや、WTI原油先物の下げ幅は限定的。一昨日高値水準で下げ渋った。CRB商品指数は続伸。75日線レベルで十字足を引いたのはやや気掛かりだが、直近の急騰で25日線は上向きに転じている。底を打ったと見ていい状況。

東京株式市場を見てみると、昨日の東証1部の売買代金は8356億円と6月19日以来約半月ぶりの低水準。先週末はEU首脳会議のポジティブサプライズで商いが膨らんだが、今週に入り4日連続の売買代金1兆円割れとなっている。

昨日の激しいドル買い・ユーロ売りを受け、ドル円は円安に、ユーロ円は円高に振れて帰って来たが、本日の東京市場も静かなスタート。商いは盛り上がらない。

ドル買い・ユーロ売りだけ活発化、他市場への影響・連動性なし。

昨日は、かなり珍しいパターンだった。
4日のNYが休場で、5日もまだ人が少なかったということも影響していたのか...


東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向:
売り960万株、買い1040万株、差し引き80万株の小幅買い越し。
買い越しは3営業日連続。金額ベースも買い越し。

 
*** 追記 ***
10:13

利下げへの反応も、思惑も、激しい動きも、ドルとユーロだけ。
ドルとユーロ以外の通貨に大きな動きはない。
株式市場も債券市場も商品市場も小動き。

どの市場もスカスカ。既にバカンス入りなのかもしれない...

11:04
週末に中国の預金基準金利引き下げは予想されていたが・・・
昨日発表されたのは、ややサプライズだった。
(ECB、イングランド銀行に足並みを揃えての発表にも好感できる。)

これを本日の上海市場がどこまで好感できるかが注目されたが...
相変わらず渋い上海総合。前日比ほぼ変わらずで揉み合っている。しかもスカスカ(-.-)

日経225先物20120706後場
 

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コメント
この記事へのコメント
世界株式市場  指数と個別株の水準
昨晩の欧州株は
噂(事前予想)で盛り上がり
事実化で沈静化

昨晩発表のISM非製造業レポートは
先日発表の製造業レポートと同じく
景況感はひどいが
何故か雇用項目だけは改善されている

今晩の雇用統計の
事前予想上方修正も出てようです

噂で・・・にならないことを願っています

株価指数の水準を乖離率MA25で
個別株の水準を騰落R25日で
整理してみます=7.5現在

市場      乖離25     騰落25
日経225  +4.29%  131.03%
東1単純平均 +4.14   129.84

ダウ30   +2.54   130.22
ナスダック総合  +3.93   117.60

FT100  +3.55   118.72
DAX30  +4.71   107.36

ハンセン   +4.12    見ていない

世界中で湯加減はやや熱め好き向けになっているようです
→ 欧州債務リスク&世界経済減速を呑みこんで上々の気分

日経平均の乖離25は5日連続で+4%超
→ 珍しいことではないが好調
→ 2月ラリーのときの11日連続で+5%超
           14日連続で+4%超  以来となる

意味はないが乖離25+騰落25の総合ランキングでは
日経225がトップ
→ 世界最強の日経平均 とも言える
→ 他国にはない復興需要の後押しでしょうか?

強すぎことはまったくないが 強めではある ようです
日柄?
2012/07/06(金) 10:17:59 | URL | チャチャ #A1vz8dvw[ 編集]
テクニカル通りの相場
チャチャ 様

>今晩の雇用統計の 事前予想上方修正も

私も上ブレるのかなと見ていましたが、読み違え。
微妙に下振れてQE3期待が高まるのかなと思ったら、これも読み違え。
薄過ぎてワケワカラン動きになってます^^;
(6日の出来高、NYSE5.9億、NASDAQ14.2億)

テクニカルの熱さはありますが、相場からは熱さは全く感じられず。

人気のない中、機械的な相場(テクニカル通りの相場)が続くのかもしれませんね。
2012/07/07(土) 20:57:39 | URL | to チャチャ 様 fm.Heyward #z1uogJ6Q[ 編集]
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