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米国で、世界で最も注目度が高い経済指標が雇用統計。

ただ、注目度は高いが、精度が高くない指標でもある。雇用統計の数字を重要視して景気を判断することは避けたい、あくまでも相場の材料として捉えたいと個人的には思っている。

以下、雇用統計の問題点を挙げてみる。

1. やたらブレる、市場予想が当たらない。
これに関しては、誰もが経験していることだろう。

2. 速報値が当てにならない
市場操作が目的かと勘繰りたくなるほど出鱈目な速報値が発表される。
そして、翌月・翌々月に必ずと言っていいほど修正される。
しかもその修正幅が半端ない。プラスマイナスが入れ替わることすらある<`ヘ´>

3. 季節調整で実体が見えないことがある。

以上の点を、直近の雇用統計を振り返り確認してみる。

1-3月期の米国の経済指標は暖冬の影響で良好だった。
暖冬で建設の雇用などが良かった分が季節調整で増幅され、指標は上ブレていた。
4月以降は、その反動で前月比が大きく低下することになる。

4月6日に発表された3月雇用統計
これが最も典型的だった。非農業部門雇用者数は2月の24万人から半減し、市場予想の20万人程度を大きく下回る前月比12万人となった。しかし、失業率は8.2%と前月比0.1p低下した。

5月4日に発表された4月雇用統計
非農業部門雇用者数の前月比の伸びが3月から鈍化。市場予想を大幅に下回った。3月分と2月分が上方修正された。

6月1日に発表された5月雇用統計
非農業部門の雇用者数増加幅が前月比で6万9000人。市場予想の約15万人の半分にも満たなかった。3、4月分が下方修正され、5月の失業率は11カ月ぶりに上昇した。

滅茶苦茶だ\(゜ロ\)(/ロ゜)/

やたらブレる、速報値が当てにならない(翌月・翌々月に大幅修正される)、季節調整で実体が見えないということが良く分かる。しかも、就業を諦めた人は失業者にカウントされなくなるため、本当に景気が悪くなると雇用統計は改善する場合もある。

こんな馬鹿げた指標を重要視する必要があるのかという気もするが...
注目されているから無視もできない。仕方ないので今後の雇用統計を考えてみる。

暖冬で増幅(水増し)され良好だった1-3月期。
その反動で4月から悪化。
ぼちぼちその反動が治まりそうな気配がある。

7月2日に発表されたISM製造業景気指数は大きく下振れたにも拘らず...
内訳項目で「雇用」は56.6(前月比0.3p低下)と水準は悪くなかった。
ISM非製造業レポートでも、雇用項目は悪くなかった。
6月のADP全米雇用リポートや新規失業保険申請件数も市場予想より良好な内容だった。

今回の、若しくは次回の雇用統計は上ブレる可能性が考えられる。

繰り返すが、あくまで相場的な見方だ。
単月の雇用統計から経済状態を掴もうとすることは避けたい。
 

*** 追記 ***
13:04

日経平均は久しぶりに5日線(9055)割れ。
丁度5日線が失速し横這いとなって来たところで、やはりという動き。

ただ、今日のところは下げても上向きの+1σ(8949)までか。
仮に雇用統計で一波乱あっても、週明けも上向きの25日線(8729)までだろう。
かなり大きく下げても、基調に変化は生じない。まだビビる必要はないw

前引け後の東証の立会外バスケット取引:
約93億円が成立。市場では、売り買い均衡との声。

12時45分時点の東証1部の売買代金は概算で5083億円、売買高は同8億5060万株。

東証1部では758銘柄が下落、上昇銘柄数は699、横ばいは206。

13:12
私の様なマーケットの端っこに居るものが、「1.00%→0.75%へ利下げしても景気が良くなるわけではない」と書く分にはいいが、利下げした本人が、「利下げによる景気浮揚効果は限定的」と言っちゃいかんよな。 ドラギ... のび太に似ているような気がする。

13:58
頭は抑えられ、下げてはいるが・・・
それでも6月29日の大陽線高値圏での動き。悪くはない。

14:08
本日の雇用統計の市場予想は9万5千人増。3ヵ月連続で10万人を下回る見通し。
3カ月連続で悪化→QE3の確度UP!これが期待されているようだ。
今は上ブレ観測でドル買い・株売りなのか... ナンダカナァ

14:25
本日の雇用統計は、適度に下ブレ(6-8万)、QE3期待が高まるのが株価的にはBESTか。
大きく上ブレ(16万↑)なら、それはそれで好感されそう。
株価的に最悪なのは、僅かに上ブレ辛うじて10万人...これでしょうな。

14:49
8960円のロング指値不発。HITするなら持ち越そうかと思っていたんだが^^;
と言っても、追いかけてまでポジ取りたくはないところ。
このまま大人しく週を終えることにする。

15:17
先物、含みベース前日比負け。(8415ロング持越)
現物、含みベース前日比微負け。
トータル、負け。

6月29日の大陽線の終値9006を上回って引けた。大陽線が効いている。
6月29日終値は先週終値でもある。これを上回ったことで5週続伸!
週足は塔婆となったが、13週線(8964)、52週線(9007)を死守。
今週の商い、値動きに不満はあるが、結果としては悪くない一週間だった。

日経225先物20120706後場

皆様、今週もお疲れさまでした&お付き合いありがとうございました!よい週末を♪
 

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コメント
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2012/07/06(金) 13:53:20 | | #[ 編集]
決算シーズン  最高益更新企業
四季報夏号から最高益更新企業をまとめてみます
(検索機能ではすべては出てきませんので目視検出・・・見落としはありえる)

       最高益更新企業数   全上場企業数   比率
東証1部     279       1677   17%
東証2部      50        424   12%
ジャスダック   105        949   11%
マザーズ      31        174   18%
地方         5        知らない

最高益更新企業は内需関連企業が圧倒
就中 目につくのは

   小売り全般
    食
   住宅関連

意外なのは小売でも地方小売業(震災地域に限らず)が結構ある

これからどうなるかは わからないが
日本の景気は悪くはない ような印象です
2012/07/06(金) 13:55:35 | URL | チャチャ #A1vz8dvw[ 編集]
利下げじゃダメみたいですね
S 様

市場が要求しているものは、かなり高い様です^^;

閑散としているのが東京だけじゃないというのが救いでしょうか。
米国株も中国株も、外為市場もスカスカ。
リスクオンでもなく、リスクオフでもない感じですね。


2012/07/07(土) 21:13:48 | URL | to S 様 fm.Heyward #z1uogJ6Q[ 編集]
2012年最もマシな国
チャチャ 様

景気、経済という面で、2012年最もマシな国が日本なのではないかと思います。
特に、内需ディフェンシブに関しては、下ブレる可能性はかなり引くそうです。
過去数十年、世界の好景気の恩恵を受けず、蚊帳の外だった...
いや、地道にやって来たご褒美でしょうか^^;

世界景気が不透明なこの折・・・
もし私がファンドマネージャーで
どうしても何かを買わなければいけない状況になれば
消去法的に日本株買います^^
2012/07/07(土) 22:07:03 | URL | to チャチャ 様 fm.Heyward #z1uogJ6Q[ 編集]
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