ザラ場中リアルタイム更新!売りも買いも決めつけず淡々と投資&投機!勝つことよりも負けないことをテーマに奮闘中!
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今週は世界的に株式相場が一本調子で大きく下げた。

225・TOPIXは、チャートテクニカル的な下げで違和感はないが、個別、特に本邦輸出株が悲惨な下げを演じたのが印象的な一週間だった。このギャップは何なのかと考えると...

先ず頭に浮かぶのが、中国経済減速への思惑。

先週、中国人民銀行が利下げを実施。
今週、それでも中国株は下げ止まらず、中国経済減速を連想させる材料が続出した。

中国では、6月の消費者物価指数(CPI)が約2年半ぶりの低水準。

欧州では、6月のユーロ圏景況感指数が、2年9カ月ぶりの低水準。
ドイツの6月の景況感指数が過去14年で最大の落ち込み。

米国では、6月の主要小売業の既存店売上高が2年7ヶ月ぶりの低水準。
6月のISM非製造業指数が2年半ぶりの低水準。
6月のISM製造業指数は49.7と、3年ぶりに50を下回った。

本邦では、5月の機械受注統計が市場予想を大幅に下回った。NQN纏めの予測中央値2.6%減に対し前月比14.8%減。2カ月ぶりのマイナス。減少幅は比較可能な2005年4月以降で最大を記録。

6月工作機械受注総額は前年同月比15.5%減の1086億4200万円と急減。自動車やスマートフォン関連は高水準の受注が続いたが、中国で一般機械の受注が落ち込み、減少率はリーマン・ショックの影響が続いた2009年10月(42.5%減)以来、2年8カ月ぶりの大きさ。5月の反動減や季節調整の歪みと解釈しても、悪化し過ぎだ。

直近で発表された経済指標は軒並み2年半~3年ぶりの低水準に沈んだ。
実体がどうかは兎も角、投資家心理を悪化させるには十分な極悪数値。
本邦輸出株が週初から悲惨な下げを演じたのも頷ける。

しかし、それにしては225・TOPIXはしっかり。
下げてはいるが、チャートテクニカル的な調整の範囲内に留まっている。
内需ディフェンシブ株に堅調なものが多く指数を支えている。

設備投資に関しは、世界景気の影響を受けているが...
日本国内の景気に関しては、そう悪くはないとの見方か?

悪いにしても、日本の経済は世界で最もマシな部類とは言えそう...
そんな消極的な買いが細々と入っているのかもしれない。

経済指標は軒並み2年半~3年ぶりの低水準を示しているが...
その2年半~3年前より株価水準は遥かに低く、業績は総じて良好。
景気を懸念しての業績相場なら日本株は買い、そんな見方もありか。

尚、11時に発表された中国の4-6月期実質GDPは前期比+1.8%、前年比+7.6%。
8%割れは、リーマンショック後の2009年1-3月期以来3年ぶり。
(予想は前期比+1.6%、前年比+7.7%。)
中国の6月鉱工業生産は前年比+9.5%。(予想は前年比+9.8%。)
中国の6月小売売上高は前年比+13.7%。(予想は前年比+13.4%。)

ほぼ市場予想通りの数字が出たが...
市場は織り込み済みの反応を見せず、株式相場に買いは続かなかった。
市場予想を僅かに下回り、緩和期待が盛り上がるかと思ったがそれもなし。

まぁ、仕方ない。夏枯れ相場だ。
しかも織り込み能力を失った腐れ相場だ。
淡々と見て、期待せずやっていくしかない。
 

*** 追記 ***
12:54

僅か0.1p下振れた中国GDP。大きく下ブレなかったことで売り材料とならず、僅かに下ブレたことで緩和期待を残す絶妙な数字だと思うのだが、それでもさほど好感されず上値は重い。

また中国、どうせ粉飾の数字との冷めた見方もあるのか...
私もそう思うが、この絶妙な数字を好感できないなら株価材料では一生買えない気が。

前引け後の東証の立会外バスケット取引:
約501億円が成立。久しぶりにデカイ!市場では、売り買い注文は均衡との声。

12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で5897億円、売買高は9億7378万株。

東証1部の値上がり銘柄数は1043、値下がり銘柄数は434、変わらずは182。

13:08
多少好感されたようだが、昨日の大陰線の下半分、日足基準線までの戻り。ショボイ

13:18
昨日全滅していた主力株、ファナック、コマツ、シャープ、パナソニック、住友不動産等が高い。Fリテ、ソフトバンクもしっかり。
それでも指数は小幅高。ギャップ埋めたらそれで終りか(-_-メ)ショボ

13:55
景気減速が懸念され今週は世界同時(プチ)株安となった。
 ↓
景気減速で象徴的な4-6月期の中国のGDPに注目が集まったが、ほぼ市場予想通りの結果となった。
 ↓
それでも織り込み済みとならなかったということは、7-9月期を見極め!?
 ↓
であれば、10月まで買われないという理屈になる。
若しくは、誰がどう見ても割安となるまで売られることになる。

政策を催促する相場となる可能性も考えられるが、欧米に政策余地はあまりない。
日本はのび太で論外。となれば、政策余地・余力十分の中国に期待するしかない。
しかし、その中国を7-9月まで見極めとなれば...

う~ん、堂々巡りだ。こりゃ10月まで期待薄か。

14:14
7月限SQ値が8678円36銭と「幻のSQ値」となっているのだが...
全く材料視されず。どんだけ買い手いないんだよ(/_;)

14:28
幻のSQ値を下に残し、絶妙な中国GDPを受けても買われず。
グロベも上げ、韓国KOSPIは1.4%超の大幅高なんだが...
日経平均は6日続落で400円下げて、3連休を前に15円の戻り。
ダメダコリャ そんな一日。

14:58
終始先物が逆ザヤ。またかの展開で上値が抑えられた一日。

15:19
日経225先物mini、引成(8700)にて8725ロング決済・LC。(¥25ヤラレ)
日計り分は日計り分として処理。ここで積み増す根拠はない。

先物、決済ベース微負け、含みベース前日比1TICK負け。(8415、8905ロング持越)
現物、含みベース前日比雀の涙勝ち。
トータル、微負け。

緩和してもダメ。(日本以外の各国中銀)
予想通りでもダメ。(日銀、中国GDPなど)
予想を上回ってもダメ。(アルコア、米雇用指標など)

ダメダメの一週間だった。

日経225先物20120713後場

皆様、今週もお疲れさまでした&お付き合いありがとうございました!よい連休を♪
 

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N-N比率の機微
日経平均のシカゴ市場での評価と日本市場での評価の推移をまとめてみます
数字だけの投稿で恐縮ですが ご容赦を

CME清算値ー東証終値で比較します

        N-N比率
     CME    東証    日経平均
6.1  6822   6816  8440
6.4  6812 < 6845  8295   ボトム
       ← 日経平均は下げたが N-N比率は上昇した  
6.5  6888   6926  8382
       ← N-N比率はさらに上昇した
6.6  6971   7036  8533
       ← N-N70%到達でやや注意
6.7  6980 > 6959  8639
       ← 日経平均は上昇したが N-N比率は低下した やや警戒に
6.8  6918   6789  8459
       ← 日経平均は反落した 当然の一服
6.11 6783 < 6870  8624
       ← 悪くはない
6.12 6820 < 6878  8536
       ← 日経平均は下げたが 基調は変わらず

      中略
6.20 6773   6802  8752
6.21 6850   6881  8824
6.22 6951   6997  8798
6.25 6985   6910  8734
6.26 6911   6930  8663
6.27 6933   6965  8730
6.28 6957   7028  8874
6.29 7011   7147  9006
      ← NーN70%を大きく超えた やや注意
7.2  7069 > 6990  9003
7.3  7019 < 7044  9066
7.4  7065 > 7034  9104
      ← N-N不安定 そろそろの注意 
7.5   ダウ休場        9079
7.6  7029 > 6995  9020
7.9  7042 > 6966  8896
7.10 7004 > 6955  8857
7.11 6982 < 6995  8851
7.12 7033 > 6918  8720
7.13 6919    ?     ?

  N-N比率の反転(CME<東証)を待つ段階か?

CME-東証の順・逆さやフォローの変形ですが
さやのトレンド+N-N比率絶対値です

今日は反転可能性を見ています   
2012/07/13(金) 13:02:48 | URL | チャチャ #A1vz8dvw[ 編集]
なるほど♪
チャチャ 様

6月はCME清算値が寄り付き・ザラ場のサポートとして機能していた感じがありましたが、7月に入ってから、CME清算値を寄り付き・ザラ場で下回る日が多いなと漠然と感じ、今月は朝早い時間帯のロングエントリーは避けてきました。

漠然とした印象でしたが...数字で見ると一目瞭然ですね。
いつもありがとうございます♪
2012/07/16(月) 17:03:30 | URL | to チャチャ 様 fm.Heyward #z1uogJ6Q[ 編集]
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