ザラ場中リアルタイム更新!売りも買いも決めつけず淡々と投資&投機!勝つことよりも負けないことをテーマに奮闘中!
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8月9日の米国株式市場

ダウ平均: 13165.19 ▼10.45
ナスダック: 3018.64 △7.39
ドル円 NY時間17時: 78.57 -78.58
ユーロ円 NY時間17時: 96.66 -96.70
CME日経平均先物 円建て: 8955

新規失業保険申請件数が市場予想に反して減少したことを好感し、朝方の市場では買いが先行。ダウは13200ドル台まで上昇する場面があった。

しかし、ダウ平均は前日までの4連騰で300ドル近く上昇していることもあり、高値警戒感から目先の利益確定売りがやや優勢となった。
6月卸売在庫は予想外に減少したが、卸売売上高が大幅に減少したことも懸念材料に。
前日夕の投資家向け説明会で、カードを利用した買い物が7月に伸び悩んだと指摘したと伝わったアメックスが下落。ダウ平均を10ドルあまり押し下げた。

ダウ平均は一時50ドルほど下げる場面もあったが、欧米の金融当局による追加緩和期待が引き続き相場を支え、下値は堅かった。
一方、「雇用指標がまずまずの水準で推移しているため、FRBが追加緩和を打ち出す可能性が低下しつつある」と指摘する声も聞かれた。為替市場ではユーロ売りドル買いが進行。為替市場では株式市場ほど9月のFOMCでの緩和を想定していないようだ。

ダウ平均は5営業日ぶりに反落。
ナスダックは反発、5月3日以来約3カ月ぶりの高値で終えた。複数のアナリストが買いを推奨したシスコシステムズが上昇し、IT株の一角に買いが広がった。
S&P500種株価指数は小幅ながら5日続伸、5月1日以来ほぼ3カ月ぶりの高値で終えた。

業種別では全10種のうち「生活必需品」や「一般消費財・サービス」など5種が下落。一方、「素材」や「エネルギー」などが上げた。

NYSEの売買高は約5億8000万株(速報値)、ナスダック市場(同)は約16億4000万株。

個別では、四半期決算と同時に2013年1月期通期の1株利益見通しの引き下げを発表した百貨店のコールズが下落。赤字決算を発表したメディア大手ニューズ・コーポレーションが小安く終えた。
一方、シスコシステムズは3%上昇。同業のジュニパー・ネットワークスも買われた。13年6月期通期の1株利益見通しが市場予想を大幅に上回った化粧品のエリザベス・アーデンは急伸した。

 

日本株式市場

松井証券のネットストック信用取引指標によれば
信用残速報 信用残(億円)   評価損益率(%)
売り残        200.72              -7.916
買い残     1,317.21             -18.696

信用倍率6.562倍、買い評価損益率-18.696%。これだけ日経平均が上昇しても、TOPIX、個別株が付いてこないことで、多くの個人投資家にとっては買っても報われない相場になっている。ヤケクソで買っている、若しくは含み損で身動きが取れない状態。

じゃぁ、売っている向きはウハウハかと言えばそうでもない。日経平均は爆上げも、置いて行かれたTOPIX、置いて行かれた現物株は多く、個別売り妙味があったように見えるが、売り評価損益率は-7.916%。担がれている。

個別を見て、経済指標を見て、常識的に判断し、売りを選択しても下がらないのだ。
決算は、発表が手掛かりとなるが、中身は精査されない。経済指標も同様。昨日は機械受注統計が下ブレたが、殆ど材料視されず。大引け後に発表された7月工作機械受注は前年同月比6.8%減の1056億8500万円と、3カ月連続で前年割れとなったが、昨日のナイトでも、本日の相場でも殆ど材料視されず。

外国人の売り越しが続いているが、それでも株価、特に日経平均は下がらない。
東証が昨日発表した8月第1週の投資部門別株式売買動向によれば、外国人は6週連続で売り越し。6週間の売越額は計2889億円。この週の225先物とTOPIX先物の投資部門別売買動向でも、外国人は2週連続で売り越し。

これでは、売って報われないのも已む無し(-.-)

買っても報われず、売っても報われず、そんな状況でお盆を迎える日本株式市場。

稼ぎ難い相場はまだ続きそうですな。

8月限SQ値(推計)8914円81銭。
朝からこのSQ値に支えられている。


東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向:
売り1380万株、買い1740万株、差し引き360万株の買い越し。
買い越しは2営業日ぶり。金額ベースも買い越し。

 
*** 追記 ***
11:02

昨日の露骨な仕掛けで、買う気が失せている。
本日、SQ値に支えられており、売れない。
この値幅ではスキャも不可能。
見送り。

日経225先物20120810前場
 

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コメント
この記事へのコメント
世界主要株価指数の騰落R5日
超短期のタイミング・インデックスとして騰落R5日(8.9現在)を整理してみます

指数      騰落R5
日経225   225%
ダウ30    231%
FT100   264%
DAX     177%

市場
東証1部    158%
NYSE    174%
ナスダック   154%

   日米ともに 主要指数>市場全体の騰落R5 になっています
        主力株寄りに偏りが見られる

9:30現在の日経225銘柄は
値上り   74銘柄
値下り  124銘柄

この数字で計算すると 9:30現在の
    日経225の騰落R5は  310% になります
    あまり見たことのない 高水準 です


高水準の騰落R5=株価の(超)短期調整 になるのか?
ダウ30で
  4月以降
  騰落R5=200%以上
で検索してみると 結構な回数 があります

           ○上昇 ×下落
       

表示    騰落5  騰落25 翌日のダウ 翌々日のダウ
4.17  240  103    ×     ×
4.30  244  104    ○     ×
6.8   231   72    ×     ○
6.12  238   80    ×     ○
6.18  208   96    ○     ×
6.20  219  114    ×     ○
7.3   231  125    ×     ×
7.19  206  120    ×     ×
7.31  206  107    ×     ×

8.9   231  102    どうなるか?

翌日のダウ下落日では
6.8  → -143㌦
6.20 → -250㌦  
7.19 → -121㌦

  上表を見るかぎりでは 翌日のダウは 下落確率がやや高いようです
              ↓
     騰落R5はトレンドとは無縁だが
        トリガーになるケースはある ような気もします

昨晩8.9のダウ現先は逆さまになりました

   ダウ現  小幅下落
   ダウ先  小幅上昇

この結果 現先スプレッドは▼30㌦(現>先)に縮小しています

   素直に見れば 先物の先高感なんですが あやしい気もします


日米欧ともに 一服=押し目 のタイミング(Or近づいている)でしょうか?
2012/08/10(金) 10:30:24 | URL | チャチャ #A1vz8dvw[ 編集]
意外にも忠実
チャチャ 様

>上表を見るかぎりでは 翌日のダウは 下落確率がやや高いようです

主力株に偏っているためか、指数に過熱感があっても、市場に過熱感がない。
感覚的にはそんな感じですが・・・
指数の短期的な過熱感に従って下げてますね。
もっとイケイケなのかと思ったら、意外にも忠実w 続伸が一度もない(゜o゜)

>日米欧ともに 一服=押し目 のタイミング(Or近づいている)でしょうか?

欧米はボチボチの頃合いの気が。

日経平均に関しては、6月26日~7月2日の日足と、今週の日足の並びが酷似してるんですよね。
下げれば押し目なんでしょうけど、昨日の露骨な仕掛けで、すっかり買う気失せました。
土日にリフレッシュせねば^^;
2012/08/10(金) 13:25:50 | URL | to チャチャ 様 fm.Heyward #z1uogJ6Q[ 編集]
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