スリッページ無し!リジェクト無し!マネーパートナーズは3年連続「約定力NO.1」
米国では、2013年初から増税と歳出削減によって、経済成長率を2-3%押し下げる「財政の崖」のリスクが懸念されていると言われているが...
株式市場からはそのような懸念は殆ど感じられない。
記載されたものは、あくまで予定です。予告なく変更される場合があります。
()内は発表予定時間、市場予測値。(参考:トレーダーズ・ウェブ 、フィスコ)
9(日)
【海外】
香港議会選挙
中国8月消費者物価(10:30)
中国8月生産者物価(10:30)
中国8月鉱工業生産(14:30)
中国8月都市部固定資産投資(14:30)
中国8月小売売上高(14:30)
10(月)
【国内】
7月国際収支(8:50)
4-6月期GDP改定値
8月銀行貸出・資金吸収動向(8:50)
8月消費動向調査(14:00)
8月景気ウォッチャー調査
民主党代表選告示
《銘柄異動》
電算システム
《決算発表》
トーホー、学情
【海外】
中国8月貿易収支
トルコ4-6月期GDP
米7月消費者信用残高(11日4:00)
11(火)
【国内】
7-9月期法人企業景気予測調査(8:50)
8月マネーストック(8:50)
5年国債入札
《決算発表》
日本アジアグループ、三井ハイテック
【海外】
夏季ダボス会議(中国天津~13日)
ユーロ圏の銀行監督の一元化に関する提案公表
米7月貿易収支(21:30/-445億ドル)
7月ISM製造業の内訳「輸出受注」DIは46.5←6月47.50、「輸入」DIは50.5←同53.5で、輸出入とも低下。また、7月原油価格は、6月との比較でやや上昇しており、赤字拡大要因。6月の-429億ドルとの比較で赤字幅はやや拡大する可能性がある。
米3年国債入札
12(水)
【国内】
7月機械受注(8:50)
7月第三次産業活動指数(8:50)
8月国内企業物価指数(8:50)
《株主総会》
ゲンキー、キーエンス
《決算発表》
ミサワ、イハラケミカル工業
【海外】
インド7月鉱工業生産(14:30)
ドイツの憲法裁判所がESMの合憲性を判断
オランダ総選挙
バローゾ欧州委員長が銀行・財政同盟などEU危機対策について演説
ユーロ圏7月鉱工業生産(18:00)
FOMC(~13日)
米8月輸出入物価(21:30/前月比)
米7月卸売在庫(23:00)
米10年国債入札
13(木)
【国内】
8月首都圏新規マンション発売(13:00)
20年国債入札
《株主総会》
構造計画
《決算発表》
ファーマフーズ、サイボウズ、石井表記、ナイガイ、東京ドーム
【海外】
韓国中銀金融通貨政策委員会(10:00)
インドネシア金融政策決定会合
イタリア国債入札
米8月生産者物価指数(21:30/前年比)
FOMC声明発表
バーナンキFRB議長会見
米8月財政収支(14日3:00)
米30年国債入札
14(金)
【国内】
先物・オプションSQ
自民党代表選告示
《決算発表》
稲葉製作所、エイチーム、エニグモ、アルデプロ、モルフォ
【海外】
EU財務相・中央銀行総裁会合(キプロス~15日)
米8月消費者物価指数(21:30/前年比+1.6%、コアは同+2.0%)
8月ガソリン価格は前月比+8.06%程度(季調済み)で、CPI全体の数字については、7月からの押し上げ要因となる。コアの部分では、先行指標となるPPIが前月比+1%程度になると予想されており、物価上昇率をやや高める要因となる。
米8月小売売上高(21:30/+0.6%)
参考指標の8月ICSCチェーンストア売上高(除ドラッグ)は、+6.0%。ガソリン価格の上昇は売上の増加要因。また、8月中の国内自動車販売台数は前月比+4.9%であったことから、上振れリスクがある。
米8月鉱工業生産(22:15)
米8月設備稼働率(22:15)
米9月ミシガン大学消費者信頼感指数(22:55/74.0)
8月確報値は74.3←速報値73.6と上方修正。ダウ平均は8月に年初来高値をつけるなど堅調。ただし、ガソリン価格は上昇しており、マイナス材料となる。コンセンサスは妥当な水準か。
米7月企業在庫(23:00)
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