ザラ場中リアルタイム更新!売りも買いも決めつけず淡々と投資&投機!勝つことよりも負けないことをテーマに奮闘中!
2017/10 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

とにかく安い しかも安定 GMOクリック証券!小生メイン証券です!
【現物取引】 1約定 105円~ 1日定額 230円~ 【信用取引】 取引手数料無料キャンペーン中!
日経225業界最安値水準!【日経225先物】 280円/枚 【日経先物mini】 39円/枚


先週は軟調な相場だったが、6日のECB理事会で状況が一変。

南欧国債の無制限買い取りの枠組みで大筋合意したことで、欧米株が爆上げ、スペインの10年物国債利回りは3ヶ月ぶりの水準へ低下、為替市場ではユーロが対円で約2ヶ月ぶりのユーロ高・円安水準をつけた。

ドラギは7月26日に約束したことを、8月2日に果さず、9月6日にやっただけ。しかも、その内容は事前報道(リーク)通りで目新しさはなかったが、それでも、大きく好感された。

「無制限」というインパクトのある言葉に市場は反応したのだろう。
しかし、この「無制限」には条件が付いている。

「当該国の政府が合意を果たさない場合、国債購入を停止できる権限を保持する」とされているのだ。無条件で無制限に購入されるわけではない。支援を要請すれば、条件という「首輪」を付けられ、緊縮財政を余儀なくされ、経済対策は打てなくなる。スペインが支援要請を固辞しているのも当然だろう。

ECB理事会を受けての株価爆上げ...個人的には、なにか違和感を覚えた。

米国市場では、QE3への期待がまたも高まっている。

9月12-13日開催のFOMC会合でQE3の導入が決まる確率は50%超との指摘もある。

ただ、株式市場は相変わらずの薄商い。
6日は、ダウ244ドル高、ナス66p高となったが、NYSEは約7.4億株、ナスは約18.7億株。
7日、雇用統計は期待外れに終わったが、売買高はNYSEが約6.8億株、ナスは約17億株。
株価が大きく動いても、材料が出ても、参加者に動きは見られない。

7日の米国債券市場では、10年債利回りは上昇。インフレ懸念も浮上している模様。

今回のFOMCでQE3が導入されると本気で信じている参加者ってどの程度いるのだろう。
期待しているのは極一部の参加者の気がしてならない。

どうも欧米株式市場に怪しさを感じる。
先週の材料で素直に好感できるのは、中国当局の動きぐらいだ。

9月6日、中国では国家発展改革委員会が上海、広州、深セン、天津など都市に、地下鉄・電車などの交通プロジェクトを25件認可したと報じられ、上海総合は4日振りに小反発。
鉄道建設の中国鉄建や中国中鉄や、鉄道車両メーカーの中国南車などが買われた。

翌9月7日、国家発展改革委員会は30件のインフラ投資計画を承認したと中国証券報が報じたため、前日買われた鉄道関連に加えて、建機メーカーの三一重工も買われた。
高速道路関連で13件、地方インフラで10件、港湾・空港関連で7件のプロジェクトを承認したと伝わった。

6日の25件の鉄道プロジェクトで推定7千億元(約8兆7千億円)。
7日の30件と合わせると総額は1兆元(約12兆4千億円)を超える。
カツカツの欧米に比べ、中国の財政出動余力の大きさを感じる数字だ。

これを受け、先週末の上海総合は2100pを回復し、上昇率で約8ヵ月ぶりの大幅高となった。
インフラ投資計画を承認したことを好感と言われていたが、7日に買われていたのは保険や証券などだったのはやや妙な感じはするが、この材料と値動きは素直に好感してよさそう。


尚、日本では、内閣府が発表した4-6月期GDP改定値は物価変動の影響を除いた実質ベースで前期比0.2%増、年率換算で0.7%増と、8月に公表した速報値(0.3%、年率1.4%)が下方修正された。

復興需要を追い風とした内需が景気を牽引する構図は変わっていないが、外需が伸び悩むなか、在庫投資の減少が主因となりGDPを押し下げた。企業の設備投資は速報段階の1.5%増から1.4%増に下方修正されている。

夏以降も国内で経済指標の下振れが目立つ。少し気を付けた方がいいかもしれない。
 

前引け後の東証の立会外バスケット取引:
約95億円が成立。市場では、売り買い均衡との声。

12時45分時点の東証1部の売買代金は概算で4601億円、売買高は同8億7880万株。

東証1部では673銘柄が下落、上昇銘柄数は763、横ばいは225。

 
*** 追記 ***
13:17

日中値幅36円。後場の値幅14円。手の打ちようNothing(-_-)zzz

14:29
ADPの上振れを好感して上げた米株は、雇用統計の下振れを受けても下げず。
雇用(景気)回復期待と追加緩和期待を持って、FOMCへ臨むことになった。

日本人からすると、呆れるほどのポジティブさだが、羨ましさも感じる。
このぐらいのポジティブさがないと、株価って上がらないんだよな(-_-;)

14:51
注目と言われた雇用統計が通過し、動きが出るかと思ったら...
逆にFOMCへの注目度が上がり、全く動かなくなった。
イベント待ちって、こういうものですな。

15:17
先物、含みベース前日比雀の涙勝ち。(12月限8790S、8695S持越)
現物、含みベース前日比微勝ち。
トータル、微勝ち。

雇用統計というビッグイベントを通過したが...
株式市場も債券市場も為替市場もベタ凪ぎ。
結局、月曜日らしい閑散とした相場になった。

株価指数000077.JPG
 

    にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225先物へ    

↑ 1日1クリック応援いただけると更新の励みとなります○| ̄|_ ↑

 
 

コメント
この記事へのコメント
先週発表の米国週次指標
先週のリアルタイム指数が2つ

AAIIセンチメント指数

       9.7週   前週
ブル指数   33.1%  34.7%
ベア指数   32.6%  33.1%

   先週の個人投資家マインドは 強気・弱気・中立がイーブンの3分割でした

シティー サプライズ指数

       9.7週     前週
      - 3.4  +15.0

   先々週まで=予想以下の経済指標が多い → 先週=予想以上がやや優勢に変化

1週間遅れの指数が2つ

ECRI WLI&Growth

       10.31週  前週
WLI    123.7   123.5
(WeeklyLeadingIndex)
Growth +1.0    +0.6
(年率換算成長率)

    両指標ともに10週連続の良化
    Growthは2週連続でプラス転換

ストレス指数 By St.ルイス連銀

2週連続で0.1未満に低下


個人的印象は
  月次指標に比べ週次指標の改善が優勢 なんですが・・・

2012/09/10(月) 15:02:22 | URL | チャチャ #A1vz8dvw[ 編集]
米国を見れば買い
チャチャ 様

>月次指標に比べ週次指標の改善が優勢 なんですが・・・

7月は、市場で言われているほど悪くないだろという米経済が続き...
8月は、あれ?悪くないどころか、僅かに改善?という米経済が続いていますね。

米経済指標、米株を見ると「買い」。
米経済指標、米独株以外を見ると「売り」。
9月のイベントを考えると、「見送り」。

そんななんともな状況(-_-;)
2012/09/11(火) 01:09:56 | URL | to チャチャ 様 fm.Heyward #z1uogJ6Q[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://kabuben.blog73.fc2.com/tb.php/5673-2060b168
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
%cookie_mailhttp://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=ZYRJY+2HB32A+2I+C03K2