おそらく投資初心者様でも一度は耳にしたことがあるはずの・・・
エリオット波動論
エキスパート様なら、この波動を投資の羅針盤とされている方も多いかと。
昨今、日経平均はNYダウのミラー相場と言われている。
だったら日本風に「三段高下の法則」を
日経平均に当てはめるよりも・・・
米国流に「上昇五波・下降三波」の
エリオット波動論から相場を見たい!
非常に奥深い理論なので、私ごときの筆では書き表せませんが・・・
投資初心者様向けに、サラッと上っ面だけ以下ご説明m(__)m
エリオット波動とはなんぞや?
大きな上昇波動は、五つの連続した波動(1)〜(5)から成り立ち・・・
その後に訂正の三つの下降波動(A)〜(C)を伴う、という理論。
上昇の波動(上記図青線)は、更に五つの小波動(上記図赤線)に分けられる。
訂正の波動は、更に三つの小波動に分けられる。
(大きい波の中に、更に小さい波があるということ。)
(1)上昇第一波
基礎作りの仮定で判り難い。この時点では慎重論と冷めた見方が多い。
(2)上昇第二波 (押し)
第一波を殆ど打ち消す深押し。売買高低下。相場は落ち着かない。
(3)上昇第三波
最も強く、幅広く、誰が見ても一目瞭然!売買高は増加し、上昇スピードは速い。
(4)上昇第四波 (押し)
複雑な動きとなる。先駆株・出遅れ株が交錯(チグハグ)。
(5)上昇第五波
楽観論が支配的。物色の質が腐っていき、二流株が盛り上がるm(__)m
(A)下降第一波
単なるテクニカルな下げと誤認されやすい。買いムードはまだある。
(B)下降第二波 (ダマシ的反発)
テクニカルが弱いまま上げる、ダマシ的上昇。
(C)下降第三波
破壊的・崩壊的下げ。反騰への期待は完全に消える。
エリオット波動論の三つの基本ルール
1. 第二波動は、第一波動よりも短い。
2. 第三波動が最も短くなることはない。
3. 第四波動の底は、第一波動の天井を下回らない。
エリオット波動論の凄い(面白い)ところは・・・
波形に比率と時間が絡み、成り立っているところ。
その比率と時間はフィボナッチ級数をベースとしている。
(注釈: フィーボナッチ級数とは、「黄金率」61.8%のことw)
そのフィボナッチ級数をベースとし・・・
その比率を応用し反転値・目標値・応答日・変化日e.t.c.をはじき出す。
(数字的には、3,5,8,13,21,34,55,89,144,233,377・・・って感じw)
時間(サイクル)に関し、更にこれに景気循環の波を被せ精度を上げることもあるが・・・
それを書き出すと果てしなく長くなるので割愛するm(__)m
面白く有益な理論であるが、少々複雑な理論である。
パパッと簡単に上っ面だけ解説してみたが、なかなか判り辛いと思うm(__)m
(判りにくいのは私の文才の無さの所為か・・・スマン;;)
「エリオット?知らねぇよ!関係ねぇよ!」と思われる投資初心者様は多いと思うが・・・
機関投資家がこの理論を利用している以上・・・
相場に影響を与える理論であることは確か。
こういう理論があるということだけでも、頭の片隅においておくと・・・
役に立つ場面は必ずあると思う。
お暇な時にでも図書館で関連書籍を借りてみることをお勧めしますm(__)m
P.S. 波とか応答とか転換とかなんぞや?とかなりご質問多かったのでUPしてみました。
多少成りともご参考になれば幸いです。
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万能なものや確実なものはないんでしょうけど、それを使ってる人がいる!っていうのは大事なんでしょうね^^
ポジション少ないんで、のほほんっとしてますが、妙なとこで買わないように耐えるのが結構しんどいですw
チャートや理論が当たるのではなく、チャートと理論を元に(特に大口が)売買しているから、結果としてそれに沿った値動きになるってのが実体ですね^^;
私も先物ノーポジ、現物以前の半分なんでノンビリ気味ですが・・・
買わずに耐えるってのが結構辛いです(~_~)
リスクのコントロールのためにも、こういう相場の習性は勉強した方がいいですよね。
過去や現在のいろいろな市場での動きのチャートなんかを見られたら面白そうですけど。。。
確かにありますね。
現在、短期波第3波がピークアウトし、短期波第4波・・・
その特徴(修正)は、複雑な動き&先駆株・出遅れ株が交錯のランダムウォーク。
モロに当てはまってます><
もし・・・過去と現在、未来が当てはまるようなチャート発見したら教えてください!
私全力買い(売り)しますヽ(^o^)丿
恒久的に「当たる」チャートは絶対にありえませんが・・・
短期的にはある場合ありますね。
11月末から現在までの一目均衡表みたいに・・・
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